一人暮らしの県外引越し費用!距離別の相場と安くする正解を解説♪

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「県外ってどのくらいお金かかるんだろう」
「普通の引越しよりも高くなるだろうな…」

というあなたへ。

現役引越し業者勤務の私が結論を先にサクッと言うと、

・~200km(東京→名古屋くらい)だと通常期で4.8万~12万円、忙しい時期だと6.7万~23万円
・~500km(東京→大阪 くらい)だと通常期で5.8万~14万円、忙しい時期には8.5万~30万円
・500km超(かなり遠方)だと通常期でも7万~18万円、忙しい時期だと10.3万~35万円以上

目安はこんな感じですかね。

実は、県外への引越しには距離によって「料金の壁」みたいなものがあって、それを知らないままだと損をしてしまうことも多いんです。

今回は、皆さんが一番知りたい費用の相場から、プロだけが知っている安く済ませるためのコツまで、私の経験をもとにわかりやすくお話ししますね。


このページでわかること

  • 県外引越しの距離別相場と料金が高くなるライン
  • レンタカーと単身パックはどっちがお得かの分かれ目
  • 家電を運ぶのと買い直すのはどっちが正解か
  • 地域による初期費用の違いやもらえるお金の話

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県外への引越し相場【距離別リスト】

県外への引越しといっても、隣の県に行くのと、東京から大阪へ行くのとでは、料金の仕組みがガラリと変わります

まずは距離ごとの大まかな金額を知っておきましょう。

~200km(同じ地方・中距離)の目安

まずは移動距離が200km以内のケースです。だいたい東京から静岡とか、大阪から名古屋くらいの距離ですね。

この距離だと、通常期で4.8万~12万円、忙しい時期だと6.7万~23万円くらいが目安になります。

なぜこの金額かというと、片道200kmくらいならトラックがその日のうちに帰ってこられるからです。

ドライバーが泊まり込む必要がないので、ホテル代などの余計な経費がかかりません。

だから、県外といっても比較的お財布に優しい金額で済むことが多いんですよ。

~500km(東京ー大阪など)の目安

次に、500kmまでの距離です。東京から大阪、東京から仙台などがここに入ります。

相場としては、通常期で5.8万~14万円、忙しい時期には8.5万~30万円近くまで上がることがあります。

正直なところ、この距離から一気に「長距離料金」になってきます。

往復すると1000km近く走ることになるので、時間もかかるし、高速代もガソリン代も高くなるからです。

ドライバーの負担も増えるので、その分料金もグンと上がるのがこの距離ですね。

500km超(かなり遠方)の目安

最後に、東京から福岡や北海道など、500kmを超えるような遠い場所への引越しです。

ここはもう別格で、通常期でも7万~18万円、忙しい時期だと10.3万~35万円以上かかることも珍しくありません。

ここまで遠いと、トラックを1台貸し切って走るよりも、コンテナ便やフェリーを使うことが増えます。

安く済ませるプランもありますが、荷物が届くまでに日数がかかったりします。

特に3月などの忙しい時期は、そもそも予約が取れないこともあるので早めの準備が必要ですよ。

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距離で使い分け!安く済ませる「正解」

「とにかく安くしたいからレンタカーで自分で運ぼうかな」と考える人も多いですが、県外引越しの場合は注意が必要です。

距離によって「一番お得な方法」は変わってくるんですよ。

200km以内なら「レンタカー」が得

近距離から中距離(~200km)で、荷物がそこそこあるならレンタカーはお得な選択肢になります。

ただし、ここで気をつけないといけないのが「乗り捨て料金」です。

レンタカーを借りたお店とは別の、引越し先のお店で返す場合、手数料がかかってしまいます。

例えば東京~静岡(約180km)でハイエースを乗り捨てると、レンタル代やガソリン代に加えて、手数料だけで1.5万~2万円近くかかることもあるんです。

注意点
全部合わせると4万円~5万円近くになってしまい、安い引越し屋さんに頼むのと変わらなくなることもあります。

レンタカーが得になるのは、以下のケースです。

  • 借りたお店に車を返しに戻れる(往復する)場合
  • 友達などの同乗者がいて、新幹線代などの交通費も浮かせられる場合

とりあえず見積もりを取るのがカギになりますね。

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長距離は「単身パック」が最強

逆に、500kmを超えるような長距離移動なら、間違いなく「単身パック」が一番お得です。

単身パックというのは、決まったサイズのカゴ台車(ボックス)に荷物を詰め込んで運ぶサービスのことです。

トラックを一台貸し切るわけではないので、距離が遠くなっても料金がそこまで高くならないのが最大の特徴。

例えば、東京~大阪間でも、ボックス1本に収まれば3万円台で済むこともあります。

普通のトラック便だと10万円以上かかることもある距離ですから、この差は本当に大きいですよね。

サービス名ボックスサイズ(目安)特徴
日通(単身パックL)幅108cm×奥104cm×高175cmたっぷり入る。洗濯機も入れやすい。
ヤマト(わたしの引越)幅104cm×奥104cm×高170cm長距離が得意。人気ですぐ埋まる。

繁忙期(3月)は料金が2倍になる

これは脅しでもなんでもなく、3月~4月上旬の引越し料金は、普段の2倍、ひどい時は3倍になります。

理由はシンプルで、トラックと作業員が足りなくなるからです。

この時期は、私のような引越し屋も目の回るような忙しさで、どうしても料金を高く設定せざるを得なくなります。

それでも「高くてもいいからやってほしい」という依頼でいっぱいになってしまうんです。

もし可能なら、引越し時期をずらすのが一番の節約になります。

どうしてもこの時期に動くなら、早めに「単身パック」の予約を入れてください

3月に入ってからだと、安いプランは売り切れで、高いプランしか残っていないということになりかねません。

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長距離なら「全部捨てて買い直す」が得

県外への長距離引越しで、私がよくお客様におすすめするのが「荷物を運ばずに、現地で買い直す」という方法です。

思い切った方法ですが、計算するとこっちの方が得なことが多いんです。

家電3点は「運ぶ」より「買う」が安い

特に注目してほしいのが「冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ」の家電3点です。

これらを長距離(例えば東京~大阪)で運ぼうとして、もし単身パックに入りきらなかったら、追加の送料だけで2万~4万円近くかかることがあります。

一方で、引越し先のリサイクルショップやネット通販で「中古家電3点セット」を探せば、配送や設置込みで4万~5万円程度で見つかります。

差額を考えると、運ぶメリットがあまりないことも多いんです。

もし今使っている家電が製造から5年以上経っているなら、高い送料をかけて運んでも、新居ですぐに壊れてしまうかもしれません。

「運ぶお金」と「買い直すお金」を比べてみて、古い家電は思い切って処分するのが賢い選択ですよ。

不用品を「現金」に変える処分術

処分するといっても、ただ捨ててはお金がかかるだけ。

家電を捨てるリサイクル料金だけでも数千円かかってしまいますからね。

私がおすすめしているのは、次の3つのステップで処分する方法です。

  • 出張買取を頼む:
    5年以内の新しい家電なら、リサイクルショップに売れるかもしれません。値段がつかなくても「無料で引き取り」ならラッキーです。
  • フリマアプリで売る:
    手間はかかりますが、一番高く売れる可能性があります。ただ、送料が高くなるので注意が必要です。
  • ジモティーなどで譲る:
    これが一番おすすめです。「家まで取りに来てくれる人」を探せば、処分代も運ぶ手間もゼロになります

ここがポイント
引越し直前はバタバタするので、処分の手配は最低でも引越しの2週間前には始めてくださいね。

県外特有!家を借りる「お金」の注意点

引越し費用ばかり気にしがちですが、新しい家の契約にかかる「初期費用」にも地域によって違いがあります。

これを知らないと損をするかもしれません。

関東と関西で「敷金・礼金」が違う

特に関東から関西(またはその逆)へ引越す方は気をつけてください。

部屋を借りる時のルールが全然違うんです。

関東では「敷金・礼金」と言いますが、関西では「保証金・敷引(しきびき)」という言葉が使われることがあります。

この「敷引」というのがちょっと厄介なんです。

敷引というのは、「最初に預けた保証金から、退去するときに無条件で引かれるお金」のこと。

例えば「保証金50万円、敷引30万円」となっていたら、どんなに部屋をきれいに使っても、退去時に30万円は絶対に返ってきません

関東の感覚で「敷金(保証金)だから戻ってくるだろう」と思っていると、後でがっかりすることになります。

引越し代より怖い「二重家賃」の無駄

長距離引越しで一番もったいないのが「二重家賃」です。

これは、今の家の家賃と、新しい家の家賃の両方を払わないといけない期間のことです。

今の家を解約するには、だいたい「1ヶ月前」に言わないといけません。

でも、いい部屋が見つかって審査が通ると、不動産屋さんからは「家賃は10日後から発生します」なんて言われることもあります。

そうすると、住んでいない期間の家賃が重なってしまうんです。

これを防ぐには、新しい家を申し込む時に「フリーレント(家賃無料期間)」をお願いしてみるのが効果的です。

「今の家の家賃と被ってしまうので、入居月の家賃を無料にしてもらえませんか?それなら今日決めます」と相談してみる価値は大いにありますよ。

まとめ

  • 距離ごとの「正解」を選ぶ:
    200km以内の近距離ならレンタカーもアリですが、500kmを超える長距離なら「単身パック」一択です。
  • 古い家電は「運ばない」勇気を:
    冷蔵庫や洗濯機は送料が高額になりがち。5年以上前のモデルなら、現地で買い直した方が総額で安く済みます。
  • 3月・4月の繁忙期は要注意:
    料金が通常期の2倍〜3倍に跳ね上がります。どうしてもこの時期なら、予約枠が埋まる前に早めの確保を。
  • 見えないコストを削る:
    二重家賃や地域特有の初期費用(敷引など)もバカになりません。フリーレント交渉などで無駄な出費を抑えましょう。

県外への引越しは距離がある分、業者選びを間違えると「数万円〜10万円以上の大損」をしてしまうことも珍しくありません。

まずは一括見積もりで「自分の荷物量と距離での最安値」を把握して、賢く交渉をスタートさせましょう。

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