引っ越しで捨てて後悔したくない!安くならない可能性もあるよ!現役引越し業者が解説♪

荷造り・梱包のコツ
サトシ

・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「引越しって、捨てるべきか迷うもの多すぎる」
「断捨離するのもちょっとなぁ…」

というあなたへ。

はっきり言いましょう。

捨てても安くならないかもしれないですよ??

今回は、現役引越し業者勤務の私が、後悔しない選び方やその理由、また、そもそもちょっと捨てたところで安くならない可能性があることを解説していきます!

では早速スタートしちゃいましょう!


このページでわかること

  • 捨てた後に買い直すと大損するもののリスト
  • 荷物を減らしても引越し代が安くならない仕組み
  • 夜中に荷造りをすると失敗しやすい理由
  • 思い出の品を賢く残すための便利なサービス

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引越し屋

念のため確認!引越しの断捨離で後悔しないために

引っ越しの準備をしていると、つい「これもあれも捨てちゃえ!」という気持ちになりますよね。

でも、その場のノリで決めると後でガッカリすることになりますよ。

まずは落ち着いて、今の自分の状態をチェックしてみましょう。

実は7割が「捨てて後悔」している?

引っ越しで物を捨てた人の多くが、後で「失敗したな」と思っています。

理由は単純で、捨てたときはスッキリしても、後で同じものを買うときにお金がかかってしまうからです。

実際に、約7割の人が何かを捨てて後悔したというお話もあります。

例えば、古いからといって捨てた棚を、新しい家でまた何千円も出して買うのはもったいないですよね。

だから、捨てる前には「これは本当にゴミかな?」と一度立ち止まって考えてみてください。

慎重な人ほど陥る「深夜の判断ミス」

夜中に大事なことを決めるのはやめましょう。

理由は、疲れていると頭がうまく働かなくなって、正しい判断ができなくなるからです。

例えば、深夜まで箱詰めをしていると、だんだん面倒になって「全部ゴミだ!」と投げ出したくなることがあります。

本当は明日から使う大事なものまで捨ててしまうかもしれません。

難しい決断は、しっかり寝て元気な朝にするのが一番ですよ。

引っ越しのときは、無理をしないで早めに寝ることも大事な準備のひとつです。

ランキングで見る「捨てて後悔したもの」TOP3

プロの私が現場でよく聞く「捨てて失敗した!」というもののランキングです。

これを読んで、あなたも同じ失敗をしないように気をつけてくださいね。

1位:二度と手に入らない「本・コレクション」

本や集めている趣味のものは、一度捨てると二度と手に入らないことがあります。

もうお店で売っていない絶版という本や、特別な飾りがついたものは、メルカリなどで探してもすごく高い値段になっているからです。

例えば、昔集めていた漫画の全巻セットを安く売った後で、「また読みたい」と思っても、買い直すのに何万円もかかるかもしれません。

特に、初版で買ったものとか思い出がありますもんね。

場所をとるからといって、大切な思い出が詰まったものを勢いで捨てるのは、一番の後悔につながります。

宝物は、新居でも大切に持っていきましょう。

2位:流行が巡って着たくなる「衣類」

服は一番捨てやすいですが、実は一番後悔しやすいものでもあります。

理由は、服の流行は数年でまた戻ってくるし、いざというときに必要な服は買い直すととても高いからです。

例えば、あまり着ないからといって捨てた「喪服」などは、急に必要になったときにデパートで買うと、5万円から12万円もすることがあります。

これは引っ越し代と同じくらい高い出費ですよね。

質の良いコートや、冠婚葬祭で使う服は、少し場所をとっても持っていく方が、結果的にお得になることが多いですよ。

プロの豆知識:ブランドの服は新居で売るのもアリ
引っ越し前に慌ててリサイクルショップに持っていくと、安く買い叩かれがちです。

本当に高い服は、引っ越しが終わって落ち着いてから、フリマアプリでゆっくり売る方が、お小遣いも増えてお得ですよ。

盲点!捨てると新居で困る「趣味グッズ」

趣味のグッズ、特に好きなアイドルの応援グッズなどは捨てないようにしましょう。

そのときしか手に入らないものが多く、ファンの間では高い価値があるものも多いからです。

例えば、ライブ会場で飛んできた「銀色のテープ」は、ただのゴミに見えるかもしれませんが、メルカリでは数千円で取引されることもあります。

自分にとっての大事な思い出は、他の人にとっても価値があるものです。

ゴミ箱に入れる前に、その価値をもう一度確認してみてくださいね。

「ゴミ」に見えて実は重要!捨てちゃダメなもの

引っ越し作業をしていると「これ何に使うの?」という小さな部品が出てきます。

これを捨てると、新しい家で困ったことになりますよ。

家電が動かなくなる「謎ケーブル・ネジ」

よくわからないネジやコードは、絶対に捨てないでください。

理由は、それが家電を動かすための大事な部品かもしれないからです。

例えば、洗濯機の中を固定するボルトを捨ててしまうと、運搬時に洗濯機が壊れてしまうことがあります。

もし壊れたら、修理に何万円もかかってしまいますよ。

テレビのスタンドを固定するネジや、冷蔵庫の足にかけるカバーも同じです。

小さな袋にまとめて、家電の裏にテープで貼っておくのがプロのオススメです。(洗濯機や家電を壊さないための自衛策はこちら

引っ越し初日の夜に詰む「生活必需品」

引っ越したその日に使うものは箱に入れずに手で持っていくのが正解です。

荷物が多すぎて、夜になっても使いたいものがどこにあるかわからなくなるからです。

例えば、トイレに行きたいのに紙がなかったり、夜なのに電気がつかなかったりしたら困りますよね。

以下のものは、絶対にすぐ出せるようにしておきましょう。

ジャンル絶対に持っておくものなぜ必要か
トイレ・お風呂トイレットペーパー、タオル、石鹸初日から必ず使うからです。
お部屋の準備カーテン、電気の傘、スマホの充電器これがないと夜に暗くて眠れません。
箱を開ける道具カッター、軍手、ゴミ袋箱を開けて片付けを始めるために必須です。

特にカーテンは、外からお部屋が見えてしまうのを防ぐために、一番最初に付けるのがおすすめですよ。

お金で買い戻せない「思い出の品」

自分だけの思い出の品は、絶対に捨ててはいけません。

理由は、どれだけお金を払っても、過去に戻って作り直すことはできないからです。

例えば、お子さんが幼稚園で描いた絵や、大切な人からの手紙は、世界に一つしかありません。

後で「あのおもちゃ、やっぱり取っておけばよかった」と思っても、もう二度と会えません。

迷ったら、無理に捨てずに持っていきましょう。

思い出を守ることも、新しい生活を幸せにするための大切な一歩ですよ。

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引越し屋

プロが教える!頑張って捨てても「安くならない」罠

荷物を減らせば引越し代が安くなる、と思っていませんか?

実は、引越し屋の料金には「安くなるライン」があるんです。

箱を減らしても「トラック」が変わらなきゃ損

荷物を少しだけ減らしても、引越し代は安くなりません。

料金のほとんどは「トラックの大きさ」で決まっているからです。

例えば、大きなトラックを頼んでいるのに、ダンボールを5箱だけ減らしても、トラックのサイズはそのままですよね。

そうすると、あなたが頑張って片付けた苦労は、料金には反映されません。

物を捨てるなら、トラックをワンサイズ小さくできるくらいまでガッツリ減らさないと、お得にはならないんです。

「あと○箱」で数万円変わる!運命の境界線

引越し代を安くしたいなら、トラックのサイズが変わる「ギリギリのライン」を狙いましょう。

理由は、トラックが小さくなれば、数万円単位で料金がガクッと下がるからです。

一般的には、以下のようになっています。

  • 2トンショート(小さめ):約20個から30個のダンボールが乗ります。料金はだいたい2万円から4万円くらいです。
  • 2トンロング(大きめ):約25個から40個のダンボールが乗ります。料金はだいたい3万5千円から5万円くらいです。

※料金は場所や時期によって変わります。

もしあなたの荷物が箱33個なら、あと3個ちょっと頑張って減らせば、小さいトラックに変えられて、2万円くらい安くなるかもしれません!

見積もりのときに引越し屋さんに「あと何箱減らせば安くなりますか?」と直接聞いてみるのが、一番賢いやり方ですよ。(単身パックの「安さの落とし穴」についてはこちら

その処分、本当に節約になってる?(処分費vs運搬費)

古い家電を捨てるのは、ちょっと待ってください。

捨てるのにもお金がかかるし、新しく買うとさらにお金がかかるからです。

例えば、古い冷蔵庫を捨てるには、リサイクル料などで約5,000円から8,000円かかります。

さらに、新しいのを買うと5万円以上しますよね。

対して、引越し屋にそのまま運んでもらう料金は、トラックの大きさが変わらなければ実質0円か、数千円で済みます。

まだ動くなら、持っていって使ったほうが、お財布にはとっても優しいんです。

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引越し屋

迷ったら無理しない「安全な先送り」テクニック

どうしても捨てる決心がつかないときは、無理をしなくて大丈夫です。

「決断を後回しにする」のも、プロが教える立派なテクニックなんですよ。

新居で決める「とりあえずBOX」の活用法

迷ったものはすべて「とりあえず箱」に入れてしまいましょう。

やり方は簡単で、一箱だけ「迷い中」という名前の箱を作るだけです。

新しい家で生活が落ち着いてから、その箱を開けて「やっぱり使わないな」と思ったら捨てればいいんです。

引っ越し前は忙しくて頭がパンパンですから、無理に答えを出さないほうが、後悔するミスを防げます。

とりあえず持っていって、ゆっくり考える時間を自分にあげてくださいね。

「1年ルール」には例外を作ってOK

「1年使わなかったら捨てる」という言葉がありますが、引っ越しでは守らなくてもいい場合があります。

理由は、数年に一回しか使わなくても、すごく大切なものがあるからです。

例えば、葬式で使う服や、災害時に使うキャンプ道具などは、1年以上使わなくても捨ててはいけません。

これを捨てると、いざというときにお金がかかってしまいます。

「また買うと高いもの」は、1年ルールを無視して大切に保管しておきましょう。

無駄遣いを防ぐには、この例外を認めることが大切です。

かさばる思い出は「データ化」で解決

本や写真が多すぎて困っているなら、便利なサービスを使って「中身だけ」残しましょう。

今の時代、スマホやパソコンで見られるように形を変えることができます。

例えば、以下のようなサービスが有名です。

荷物を減らすお助けサービス

  • BOOKSCAN(ブックスキャン):本をデータにしてくれるサービスです。一冊165円くらいからできます。
  • kikito(キキト):ドコモのレンタルで、大量の本を読み取れる機械を借りられます。週末に一気に終わらせるのに便利です。
  • minikura(ミニクラ):箱一つ320円くらいから荷物を預かってくれます。新居が狭くて入りきらないときに助かりますよ。

これらを使えば、思い出を捨てずに、お部屋だけをスッキリさせることができます。

詳しい使い方はそれぞれの公式ホームページを見てみてくださいね。

まとめ:最終チェックで安心の引越しを

  • 「捨てても安くならない」は本当:料金はトラックの大きさで決まるため、中途半端に減らしても徒労に終わる可能性あり。
  • 後悔する確率は7割以上:絶版の本や急な冠婚葬祭用の服など、買い直すと高くつくものは無理に捨てずキープ。
  • 迷ったら「保留」がプロの技:深夜の判断ミスを防ぐため、迷うものは「とりあえずBOX」に入れて新居で判断するのが安全策。
  • 確実な値下げの合言葉:見積もり時に「あと何箱減らせばトラックのサイズが小さくなりますか?」と業者に聞くのが、一番賢い交渉術。

ここまで読めば、もう「捨てるべきか」で無駄に悩む時間は終わりです。

あとは実際にプロに見積もりを取って、あなたの荷物量なら「どこまで減らせば安くなるのか」というボーダーラインを確かめてみましょう!

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