引っ越しの転出届いつまで?※実はスマホでできる。現役引越し業者が解説♪

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「転出届めんどくさい…」
「いつまでにすればいい?忙しんだよな…」

というあなたへ。

結論を言うと、引越し14日前までに提出です。

「そっか…だけどめんどくさいのよな…」という人多いと思いますが、今ではスマホでもできます♪

ただし、それはそれでめんどくさいと感じる人もいるかと思いますので、仕事ついでに平日、役所に寄って転出届を出すのがやはり1番の方法にはなりますかね。

詳しく解説していきます♪


このページでわかること

  • 転出届が出せる期間と引越し後に手続きするときの期限
  • 役所に行かずに済むスマホ申請と郵送手続きのやり方
  • スマホ申請をしてからデータが反映されるまでの待ち時間
  • 手続きを放置したときに起きるお金のトラブルとデメリット

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転出届は「いつからいつまで」?

まずは一番大事なタイミングの話です。ここを間違えるとスタートからつまづいてしまうので、しっかりと押さえておきましょう。

基本は「引越し14日前〜当日」

転出届を出すベストなタイミングは、引越し予定日の2週間前から引越し当日までです。

実際に私が引越し作業をしていた時も、当日はガスの立ち会いや鍵の返却などで、お客さんは目が回るほど忙しそうでした。

特に3月や4月の引越しシーズンは、役所の窓口も2時間や3時間待つことが当たり前です。

そのため、ダンボールが届いて荷造りを始める頃、つまり1週間前までには済ませておくのが一番の正解です。

「引越し後」でも実はセーフ

「忙しくて行けないまま、引越しちゃった!」という方も安心してください。

引越しをした後でも転出届は出せます。

法律でも、「新しい住所に住み始めてから14日以内」なら問題ないと決まっているからです。

実際に、すでに新居に住んでいる状態でも、前の住所の役所にスマホや郵送で届け出れば手続きは完了します。

気をつけて
「14日以内」というのは、新しいお家での「転入届」の期限です。

前の住所の手続きが遅れると、新しい住所の手続きもどんどん遅れてしまいます。

引越し後に気づいたら、すぐに動くことが大切。

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役所に行かない「スマホ申請」の裏技

わざわざ仕事を休んで、混んでいる役所に行くのは大変ですよね。

今は国もすすめている「スマホでの申請」を使わない手はありません。

「引越しワンストップサービス」とは

これは、マイナポータルというアプリを使って、スマホだけで転出届が出せるサービスです。

一番のメリットは、「今住んでいる役所に行かなくていい」ということ。(参考URLデジタル庁https://www.digital.go.jp/policies/moving_onestop_service

これを使えば、24時間いつでも好きな時に申請できます。

夜中の荷造りの休憩時間にスマホでポチッとするだけで、役所に行く手間が省けるのです。

必要なのは「カード」と「暗証番号」

ただし、誰でもできるわけではありません。以下のものが絶対に必要になります。

  • 有効期限内のマイナンバーカード
  • 署名用電子証明書の暗証番号(英数字6文字以上の長いほう)
  • カードを読み取れるスマートフォン

特によくある失敗が、「暗証番号を忘れてロックがかかってしまった」というケースです。

こうなると、結局は役所の窓口に行ってパスワードを直さないといけないので、スマホ申請の意味がなくなってしまいます。

やる前に必ず思い出しておきましょう。

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要注意!スマホ申請にある「3日間の罠」

ここが今回一番伝えたいポイントです。

「スマホで送ればすぐに終わる」と思っていませんか?その考えでいると、引越し先で困ることになります。

送信しても「即完了」ではない

スマホで申請しても、手続きはすぐには終わりません。

なぜなら、あなたが送ったデータは、役所の人が平日の働いている時間に目で見て確認しているからです。

多くの役所のサイトにも書かれていますが、データが処理されるまでには「開庁日(役所が開いている日)で約3日」かかります。

つまり、夜や土日に申請しても、役所の人が処理を始めるのは月曜日以降になるのです。

申請したタイミング役所が処理を始める日手続きが終わる目安
月曜日の午前中月曜日火曜日か水曜日
金曜日の夜月曜日火曜日か水曜日

ステータスが「完了」になるまで待て

一番やってはいけないのが、移動中にスマホで申請して、そのまま新居の役所に行ってしまうことです。

前の役所での処理が終わっていないと、新しい役所のパソコンにデータが届いていないため、「まだ手続きできません」と断られてしまいます。

実際に「役所に来たのに何もできなかった」と肩を落とす人がたくさんいます。

必ずマイナポータルの画面で、状況が「完了」になっていることを確かめてから、新しい役所に向かうようにしてください。

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忘れた!戻らず済む「郵送」の手順

「マイナンバーカードがない」「暗証番号を忘れた」「スマホ申請の期限(引越し後10日)を過ぎてしまった」という方は、アナログですが「郵送」という方法があります。

カードありなら「特例転出」が楽

マイナンバーカードを持っているけれどスマホ申請ができなかった場合は、郵送で「特例転出(とくれいてんしゅつ)」という方法が使えます。

これは、紙の「転出証明書」をもらわずに、データのやり取りだけで済ませる方法です。

役所から返事を待つ必要がないので、書類を送って処理が終わるころを見計らって、カードを持って新居の役所に行くだけで済みます。

返信用封筒もいらないので、少しだけ手間が減ります。

カードなしなら「返信用封筒」が必須

マイナンバーカードを持っていない場合は、必ず「返信用封筒(切手を貼って自分の住所を書いたもの)」を一緒に入れてください。

役所から「転出証明書」という紙を送り返してもらわないといけないからです。

この紙がないと、次の役所で絶対に手続きができません。

今は郵便が届くのも遅くなっているので、送ってから手元に届くまで1週間から10日くらいかかると見ておいたほうがいいでしょう。

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放置は危険!30日過ぎた人の末路

「忙しいから来月やればいいや」なんて軽く考えていませんか?

役所の手続きには厳しい「期限」があります。ここを過ぎると、お金も時間も損をすることになります。

マイナンバーカードがゴミになる

手続きをサボると、せっかく作ったマイナンバーカードが使えなくなります。

カードが失効する(使えなくなる)条件:

  • 転出予定日から30日以上過ぎたとき
  • 実際に住み始めてから14日以上過ぎたとき
  • 転入届を出してから90日以内にカードの手続きをしなかったとき

一度失効してしまうと、復活させることはできません。

再発行するには約1,000円の手数料がかかりますし、写真も撮り直しです。

さらに受け取りまで1ヶ月ほど待たされるので、大きな無駄になってしまいます。

病院代が一時的に「全額自腹」

国民健康保険に入っている方は、手続きが遅れると保険証がない期間ができてしまいます。

もしその間に病気や怪我で病院に行くと、治療費は「全額自己負担(10割負担)」になります。

あとで申請すればお金は戻ってきますが、払い戻されるまでに約3ヶ月もかかります。

一時的とはいえ、数万円や数十万円を自分で立て替えるのは大変です。

保険料の「遡及請求」が来る

「手続きしなければ保険料を払わなくていい」なんてことはありません。

手続きが遅れると、最大で過去2年分までさかのぼって、保険料をまとめて請求されます。

引越しでお金がない時期に、突然数十万円の請求書が届くことになります。

役所は「忘れていた」という言い訳を聞いてくれないので、早めに手続きするに越したことはありません。

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平日無理なら「日曜窓口」を狙え

「どうしても平日は仕事が休めない!」という方は、日曜日だけ開いている「休日窓口」を利用しましょう。ただし、ここにも落とし穴があります。

第2・第4日曜日は要チェック

多くの役所では、月に1回か2回、日曜日に窓口を開けています。

ですが、毎週やっているわけではありません。

自分の住んでいる地域の役所がいつ開いているか、必ずホームページで確認してから行くようにしてください。

広域交付などはできない場合も

日曜日は、全国の役所をつなぐシステムがメンテナンスで止まっていることがよくあります。

特に第3土曜日の翌日の日曜日は、全国的にシステムが止まることが多いです。

この日は、転入届を預かってはくれますが、その場でマイナンバーカードの住所変更ができない場合があります。

「届出は受け付けましたが、カードの手続きはまた平日に来てください」と言われて二度手間になることもあるので注意が必要です。

まとめ

引越し手続きは、ただの事務作業ではありません。遅れれば遅れるほど、損をするリスクが高くなります。

  • 転出届は「引越しの1週間前」にスマホで済ませるのが一番
  • スマホ申請はすぐには終わらないので、3日くらい待つ必要がある
  • カードがないなら「郵送」で。返信用封筒を忘れないこと
  • 30日以上放置するとカードが使えなくなり、お金もかかる

新しい生活を気持ちよくスタートさせるためにも、面倒な手続きは早めに終わらせてしまいましょう!

※本記事の情報は執筆時点のものです。正確な情報は各自治体の公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

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