※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「そろそろダンボールに詰めないと…」
「やる気が起きない…」
「大体みんなどれくらいからやってるの?」
というあなたへ。
現役引越し屋がズバッというと、2週間前からやれば、ほぼ間に合います。
人によっては、「え、そんなくらいでいける?」という人もいるはず。
ですが、逆算していけばちゃんと間に合うようにできるんです♪
もちろん単身1人か、家族4人くらいかでもちろん変わってきますが、結局家族が多くいても一緒に箱詰めをするので実はあまり変わらないんです。
ページを見て、
「これだと私はもう少し余裕見ておいた方がいいかも」と思うのであれば少し早めに始めればいいだけ。
とりあえずは内容を見てもらって、どれくらいか逆算したらいいのかで、スケジュールを決めちゃってください♪
ではスタートします♪
このページでわかること
- 自分の荷物の量に合った、ちょうどいいスタート時期がわかります
- 「いつ・何を」箱に入れれば、今の生活にジャマにならないかがわかります
- もし間に合わなかったらどうなるのか、その時の緊急テクニックがわかります
- 「おまかせパック」を使う人が、自分でやらなきゃいけないことがわかります
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引越し屋
引っ越しの箱詰めはいつから始める?

先に答えを言ってしまうと、引越し当日から数えて「2週間前」が、箱詰めを始めるのに一番いいタイミングです。
これより早いと生活しにくくなりますし、これより遅いと寝る時間がなくなってしまいます。
まずは全体の流れを知っておきましょう。
理想の期間は「2週間前」からの短期集中
「1ヶ月前から少しずつやるのがいいんじゃないの?」と思った方もいるかもしれません。 もちろん、気持ちの準備は早いほうがいいです。
でも、実際にダンボールを組み立てて部屋に積み上げるのは、2週間前からで十分間に合います。
あまり早くから張り切りすぎて毎日使うものまで箱に入れてしまうと、「あれ?どこに入れたっけ?」と箱を開け閉めする二度手間になってしまうからです。
それに、部屋中がダンボールだらけになると、部屋が狭くなってストレスが溜まってしまいます。
ただし、これはあくまで「箱に詰める作業」の話です。 その前にやらなければいけない「いらない物を捨てる」ことや「粗大ゴミの予約」は、1ヶ月前から動かないと絶対に間に合いません。
ここがポイント
- 粗大ゴミの予約:1ヶ月前(引越しが決まったらすぐ!)
- ダンボールをもらう:3週間前
- 箱詰めスタート:2週間前
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引越し屋
理想の箱詰めスケジュールは?
では、「何日前に何をすればいいのか」、私が現場でおすすめしていた一番確実なスケジュールを紹介します。
この通りに進めれば、当日の朝に焦ることはまずありませんよ。
【1ヶ月前】まずは「捨てる」が最優先(粗大ゴミ予約)
箱詰めを始める前に、まずは「新居に持っていくもの」と「捨てるもの」を分ける作業を一番先にやってください。 特に気をつけてほしいのが粗大ゴミの回収予約です。
自治体の粗大ゴミ回収は、普通の日でも2週間待ち、3月〜4月の引越しシーズンだと1ヶ月待ちになることもよくあります。
「引越し前日に捨てればいいや」と思っていると、予約がいっぱいで断られてしまい、ゴミを新居に持っていくことになってしまいます。
これ、本当によくある失敗なんです。
また、エアコンや冷蔵庫などの大きな家電を捨てる手続きにも時間がかかります。 まずは家の中をスッキリさせることから始めましょう。
【おまかせパック(ハーフ・フル)の方へ】
「全部引越し屋さんがやってくれるんでしょ?」と思ってはいけません。
引越し屋さんがやるのは「荷物を包むこと」であって「捨てること」ではないからです。
いらない物が混ざったままだと、ゴミまで丁寧に包んで新居に運ばれてしまいます。 捨てることだけは自分で終わらせてくださいね!
【3週間前】ダンボール手配と普段使わないモノ
荷物の量が決まったら、引越し屋さんにダンボールをお願いします。
契約のサービスで無料でもらえることが多いので、早めに届けてもらいましょう。
ダンボールが届いたら、まずは「今の季節に着ない服」「お客さん用の布団」「思い出のアルバム」など、今の生活で絶対に使わないモノから詰めていきます。
これらを詰めて部屋の隅っこに積み上げることで、作業する場所を作りながら、「いよいよ引越しだ」と気持ちを切り替えていくのです。
【おまかせパックの方へ】
この時期にやっておくべきことは、「下着」や「見られたくないもの」を分けることです。
スタッフに触られたくないものは、あらかじめ自分で中身が見えない袋や箱に入れておきましょう。
【2週間前】本・漫画・コレクション(100冊で約20分)
いよいよ本格的な箱詰め作業のスタートです。
まずは重たくて、生活になくても困らない「本・漫画・趣味のコレクション」から片付けましょう。
本を詰めるのは意外と時間がかかります。
私の経験ですが、漫画100冊をサイズを揃えて箱詰めするのに、慣れていない方だと約20分〜30分はかかります。
もし本が500冊あるなら、それだけで2〜3時間はかかる大変な作業になります。
また、本は必ず「Sサイズ(小さい箱)」に入れてください。
大きな箱にいっぱいまで入れると、重すぎて底が抜けたり、運ぶスタッフ(私です)が腰を痛めたりしてしまいます。
【おまかせパックの方へ】
本棚の中身はそのままでOKな引越し屋さんが多いですが、念のため見積もりに来た人に確認してください。
高価なコレクションや美術品がある場合は、必ず事前に伝えて、壊れた時の保証についても聞いておきましょう。
【1週間前】食器・キッチン周り(棚1つで約1時間)
ここが引越し準備で一番大変な場所、キッチンです。
食器は一つひとつ紙で包む必要があり、とにかく時間がかかります。
4人家族の食器棚(お皿が100枚くらい)を全て包むには、慣れない方だと2時間〜4時間かかることも珍しくありません。
また、この時期から冷蔵庫の中身を減らし始めます。
冷凍食品や調味料を使い切り、「引越し前日の夜には冷蔵庫が空っぽ」の状態を目指して、ご飯のメニューを工夫してください。
| 品目 | 包み方のコツ |
|---|---|
| 割れ物・食器 | 新聞紙やタオルで1つずつ包みます。箱の隙間には新聞紙などを詰めて動かないようにします。 |
| 調味料(液体) | 使い切るのが一番です。残る場合はフタをしっかり締め、ビニール袋に入れて漏れないようにします。 |
| 包丁・刃物 | ダンボールの切れ端で刃を覆い、抜けないようにテープで固定します。「刃物危険」と書いておきましょう。 |
【おまかせパックの方へ】
「フルパック」のすごさはここにあります。 プロが使う専用のケースなら、食器を包まず入れるだけなのであっという間です。
キッチン周りはプロに任せて、冷蔵庫の中身を減らすことだけに集中しましょう。
【3日前】衣類・クローゼット(ケースなら0分)
服は量が多いので大変そうに見えますが、実は時間はそれほどかかりません。
多くの引越し業者では「プラスチック製の衣装ケースは中身を入れたまま運べる」からです。
引き出しが開かないようにテープで止める作業は当日に引越し屋さんが行います。(テープの跡が残らないよう専用のテープを使いますので、皆さんはそのままでOKです)
ハンガーにかかっているスーツやコートも、当日引越し屋さんが持ってくる「ハンガーボックス」に移し替えるだけなので、事前の箱詰めはいりません。
注意点
衣装ケースの中に本や割れ物、重いものが入っていると、ケースが割れる原因になるため運べません。 「服だけ」にしておいてくださいね。
【前日】当日の朝使うもの以外をすべて詰める
前日は最後の仕上げです。
お風呂セット、洗面用具、布団などを除き、すべての荷物を箱詰めします。
ここで一番重要なのが「冷蔵庫の水抜き」と「洗濯機の水抜き」です。
冷蔵庫は運ぶ12時間〜15時間前には電源を切らないと、運んでいる最中に氷や霜が溶けて水漏れし、他の荷物を汚してしまいます。
前日の夕方には中身を空にして、コンセントを抜きましょう。
お泊まりセットを作ろう
「当日の着替え」「スマホ充電器」「洗面用具」「トイレットペーパー1個」など、引越し当日と翌日の朝までに絶対使うものは、ダンボールに入れず「手荷物(旅行カバン)」にまとめておきましょう。
これを箱詰めしてしまうと、新居で何十個もの箱の中から探すことになってしまいます。
【おまかせパックの方へ】
貴重品(現金、通帳、ハンコ、鍵)は運べません。 これらと「手荷物」だけ自分で管理しておけば、あとはスタッフにお任せで大丈夫です。
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引越し屋
早く始めすぎると生活しにくい?

「きちんとした性格だから、もっと早くからやりたい」という方もいるでしょう。
しかし、生活する部屋の中にたくさんのダンボールがあるのは、結構なストレスになります。
ダンボールだらけで狭くならない?
コツは「上に積み上げる」ことと「一箇所に集める」ことです。
床に並べると足の踏み場がなくなりますが、壁際に沿って天井近くまで(安全な高さまで)積み上げれば、意外とスペースは確保できます。
重い本などは下の段に、軽い服は上の段に積むのが決まりです。
一度詰めた箱を開けないコツは?
早く詰めすぎた時の最大の失敗は「あれ、どこに入れたっけ?」です。
これを防ぐために、箱の横と上の2箇所に大きく「中身」と「新居のどの部屋に運ぶか」をマジックで書きましょう。
また、「まだ使うかもしれない」と迷ったものは、ガムテープで閉じず、「迷い箱」として口を開けたままにしておくのがプロのおすすめです。
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引越し屋
当日までに終わらないとどうなる?

怖がらせるわけではありませんが、引越し屋さんが一番困るのが「当日になっても箱詰めが終わっていない」という状況です。
これはあくまで自分で荷造り、箱詰めするコースを選んだ場合の話をします。
業者は待ってくれる?それともキャンセル?
引越し屋さんとの決まりで、荷造りは依頼した人(あなた)がやることになっています。
もし当日までに終わっていない場合、引越し屋さんは「約束と違う」として作業を断ることができます。
実際には、少し残っているくらいならスタッフが手伝うこともありますが、追加でお金がかかったり、最悪の場合は「箱に入っているものだけ運んで、残りは置いていく」という対応になります。
当日のキャンセルや延期は、見積もり金額の最大50%の手数料がかかってしまいます。
間に合わない荷物を「宅配便」で送る裏技
「どうしても終わらない!」とわかった時の最後の手段は、宅配便です。 引越し屋さんに追加料金(数万円)を取られるより安く済みます。
みかん箱くらいの大きさなら、例えば関東から関西まで送っても1箱1,500円〜2,000円程度。
10箱送っても2万円弱で済みます。
「荷物を置いていかれるかも」と怯えるより、割り切って宅配便にお願いするのも賢い方法ですよ。
まとめ

▼ 理想のスケジュール(逆算カレンダー)
- 1ヶ月前: 「捨てる」が最優先。粗大ゴミの予約を済ませる(※重要)
- 3週間前: ダンボールの手配。季節外れの服や思い出の品など「使わない物」から箱詰め
- 2週間前: 【推奨スタート時期】本・漫画・コレクション類を詰める(重い物はSサイズ箱へ)
- 1週間前: 食器・キッチン周りの梱包。冷蔵庫の中身を減らし始める
- 前日: 冷蔵庫・洗濯機の水抜き。当日〜翌朝に使うものは「手荷物」として別にしておく
▼ 失敗しないためのポイント
- 早すぎない: 2週間前より早いと生活スペースが狭くなり、二度手間の原因になる
- 詰め方のコツ: 「中身」と「行き先(部屋)」を箱に書く。迷う物は封をしない
- 緊急時の裏技: 当日までに終わらない荷物は、無理せず「宅配便」で送る(追加料金より安く済む)
このカレンダー通りに進めれば、引越し前日の夜に余裕を持って新しい生活の夢を見ることができるはずですよ。頑張ってくださいね!
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋

