引越しらくらくパック部屋汚いと拒否?怒られない境界線と対処法

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「部屋が汚い…」
「だけど引越し屋さんが来るまで片付けるのもめんどくさい…」

というあなたへ。

引越しらくらくパックを頼みたいけれど、部屋が汚いことで引越し業者に断られるんじゃないかと不安になっていませんか。

スタッフに怒られたり、恥をかいたりするのは嫌ですよね。

でも、実は僕たち業者は散らかった部屋なんて見慣れているんです。

このページでは、部屋が汚い状態でも引越しらくらくパックを使って大丈夫なのか、どこまでなら平気なのかを、現場で働く僕がこっそり教えますね。


  • 汚い部屋でも引越し屋が引き受けてくれるルール
  • ホコリまみれの家具や大量の荷物を運ぶプロの技
  • 恥ずかしがって自分で箱詰めすると損をする理由
  • 当日までに追加料金や拒否を防ぐための準備

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引越し屋

実は「汚部屋」でも引越しは頼めます

「こんなに汚い部屋、絶対に見せられない」と頭を抱えている方は多いですが、結論から言うと、ほとんどの場合は引越しできます。

僕たち業者が現場でどう考えているのか、その裏側をお話ししますね。

業者は「散らかった部屋」に慣れている

まず安心してください。

僕たち引越し業者のスタッフは、散らかった部屋には慣れっこです。

私たちは年間何百件ものお宅にお邪魔していて、足の踏み場もない部屋や、天井近くまで物が積み上がった部屋を見るのは日常茶飯事だからです。

実際に僕の現場でも、玄関を開けた瞬間に荷物が雪崩のように落ちてきたことがありましたが、チームのみんなで淡々と通り道を作って、数時間後には空っぽの部屋にしました。

だから、僕たちにとって部屋にある物は「生活の様子」ではなく、単なる「運ぶ荷物の量」でしかありません。

「汚いから怒る」なんてことは絶対にありませんし、むしろ「どうやったら早く運べるか」というパズルを解くような気持ちで作業していますよ。

【スタッフの本音】
正直なところ、中途半端に自分で片付けようとして腰を痛めたり、途中で挫折して当日を迎えるよりは、ありのままの状態でおまかせパック(フルサービス)を頼んでもらった方が、僕たちもプロの技を出しやすいんです。

断られるのは「不潔・危険」な場合だけ

ただし、どんな状態でも100%OKというわけではありません。

「標準引越運送約款」という法律のようなルールがあって、どうしてもお断りしなければならないラインがあります。

それは、「ただ散らかっている」のではなく、「不潔」だったり「危険」だったりする場合です。

  • 生ゴミが腐ってひどい臭いがする
  • ゴキブリなどの害虫が大量に発生している
  • ペットのフンが床や家具についたままになっている

こういった状態だと、他のお客様の荷物やトラック自体が汚れてしまうため、ルール上お断りすることになります。

逆に言えば、「単に物が散らかっている」「ホコリがたまっている」「洗濯物が山積み」というレベルなら、汚くて断られることはまずありません。

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【アイテム別】どこまでそのままで平気?

では、具体的に「このアイテムのこの状態はセーフかアウトか」について、現場のリアルな判断基準を教えますね。

洋服・洗濯物(山積みでもOK)

洗濯して畳んでいない服がソファやベッドの上に山になっている状態でも、全く問題ありません。

おまかせパックの場合、僕たちは専用の「ハンガーボックス」や大きなダンボールを持っていくからです。

畳んでいない服は、そのままふんわりとダンボールに詰めますし、ハンガーにかかっているものはそのまま専用ボックスに移し替えます。

「下着を見られるのが恥ずかしい」という場合は、そこだけ自分で中身が見えない袋に入れておいてくれれば、僕たちは中身を見ずにそのまま箱詰めしますよ。

キッチン・食器(汚れていてもOK)

シンクに洗い物がたまっている状態でも、基本的には大丈夫です。

ただし、飲みかけのジュースが入ったコップや、食べ残しがあるお皿は運べません。

でも、油汚れでベタベタの調味料ボトルや、焦げ付いた鍋などは、そのまま梱包します。

僕たちは「お掃除屋さん」ではなく「運送屋さん」なので、汚れを拭き取る作業は基本的にしませんが、他の荷物に汚れが移らないように新聞紙などをたっぷり使って包みます。

本・雑誌・書類(床にあってもOK)

床一面に雑誌やマンガが散らばっている状態も、よくあることなので問題ありません。

スタッフが手際よくサイズ別に分けて、重くなりすぎないように小さなダンボールに詰めていきます。

ただ、大事な書類といらないチラシが混ざっている場合、僕たちにはどれが必要か判断できないので「全て必要なもの」として箱に詰めます。

新居でゴミの仕分けがちょっと大変になりますが、引越し作業自体はスムーズに進みますよ。

趣味グッズ・フィギュア(大量でもOK)

フィギュアやプラモデルの箱が天井まで積まれているような「趣味の部屋」も、僕たちは得意です。

むしろ、四角い箱が多いとトラックにきれいに積み込めるので、歓迎されることもあります。

ただし、細かいパーツが床に散らばっている場合は気をつけてください。

掃除機で吸ってしまう可能性があるので、細かいパーツだけはジップロックなどにまとめておいてもらえると助かります。

大型家具・家電(裏がホコリまみれでもOK)

「冷蔵庫やタンスの裏がホコリまみれで、動かしたら引かれるんじゃないか」と心配する方が多いですが、これも全然気にしなくて大丈夫です。

大手引越し業者なら、家具を動かしたときに出てくるホコリを拭き取る「家具クリーンサービス」を無料でやっているところが多いからです。

【現場での対応】
タンスを動かしてたくさんのホコリが出てきても、僕たちは嫌な顔ひとつせず、持っているクロスや雑巾でサッと拭き取ります。

「新しい家にはホコリを持ち込まない」というのが僕たちのプライドでもあるからです。

自分で無理に動かして床を傷つけるより、プロに任せてくださいね。

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恥ずかしくても「自分で箱詰め」はNG!

「汚い物を見られるのが恥ずかしいから」といって、おまかせパックを頼んでいるのに自分でダンボール詰めをしてしまう方がいます。

お気持ちはすごく分かりますが、これは絶対にやめたほうがいいです。

理由1:破損したときの補償がない

自分で梱包すると、荷物が壊れたときに弁償してもらえません。

引越しのルール(約款)で、お客様自身の包み方が悪くて壊れた場合は、業者の責任にはならないと決まっているからです。

もし、お客様が自分で詰めたダンボールの中でお皿が割れていても、「詰め方が甘かったですね」となってしまい、補償の対象外になることがほとんどです。

高いお金を払っておまかせパックを頼んでいるのですから、安心を買う意味でも、梱包はプロに任せてください。

理由2:危険物確認で「開封」される

自分で詰めて隠したつもりでも、結局は見られることになります。

引越し荷物には法律で運べない「危険物」があるからです。

スプレー缶やライターオイルなどがその代表です。

もしお客様が詰めたダンボールを振ってみて「カランカラン」と音がしたら、安全のためにスタッフがその場で箱を開けて中身を確認します。

玄関先でスタッフみんなに見守られながら箱を開けられるほうが、よほど恥ずかしい思いをすることになりますよ。

理由3:トラックに積みきれない

自分で詰めると、トラックに荷物が乗り切らなくなる可能性があります。

慣れていない方が梱包すると、どうしても箱の中に隙間ができてしまい、ダンボールの数がものすごく増えてしまうからです。

見積もりのときは「プロが隙間なく詰めた場合の量」でトラックの大きさを決めています。

自分でかさばる詰め方をしてしまった結果、用意したトラックに荷物が乗り切らなくなるという最悪の事態になります。

そうなると、追加のトラックを呼ぶために高い追加料金がかかってしまいます。

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当日までにやるべき「3つの準備」

プロに任せるとはいえ、スムーズに引越しを終わらせるために、最低限これだけはやっておいてほしい準備が3つあります。

明らかな「生ゴミ」だけは捨てる

最初にお話しした通り、腐ったものやひどい臭いがする「生ゴミ」だけは、引越しを断られる理由になります。

コンビニ弁当の空き箱や、飲みかけのペットボトル、生ゴミの袋だけは、ゴミの日に合わせて事前に捨てておいてください。

これさえ無ければ、あとは全部「荷物」として運べます。

見られたくない物は「開封厳禁」にする(嘘の申告はNG)

どうしても見られたくないプライベートな物は、自分で中身が見えない袋やバッグに入れましょう。

そして「これは自分で運びます」と伝えて手荷物にするか、スーツケースに入れて鍵をかけてください。

ダンボールに入れて「開けないで」と書いても良いですが、さっきお話しした危険物チェックで疑われないように、絶対にスプレー缶やライターなどを混ぜないことが鉄則です。

スタッフが歩ける「動線」を作る

部屋の隅々まで掃除する必要はありませんが、「玄関から部屋の奥までスタッフが靴を履いたまま歩ける道」だけは作ってください。

幅は60cmくらいあれば大丈夫です。

床に落ちている服や本を、とりあえず部屋の左右に寄せるだけで構いません。

足の踏み場がないと、作業が始まったときに「物を寄せる」という時間がかかってしまい、終わる時間が大幅に遅れてしまうからです。

汚部屋の「追加料金」と見積もりのコツ

汚部屋の引越しは、普通よりも料金が高くなることが多いです。

でも、それは「汚いから」ではなくちゃんとした理由があります。

料金は「ゴミの量」ではなく「物量」

引越し料金は基本的に「トラックの大きさ」で決まります。

汚部屋の場合、ゴミに見えるものも全て「荷物」として運ぶことになるので、普通の部屋よりもダンボールの数が圧倒的に多くなります。

普通なら2トン車で済む広さでも、4トン車が必要になることが多いので、結果として料金が高くなるんです。

逆に言えば、事前に不用品回収業者などを呼んで物を減らしておけば、料金は普通の人と同じくらいまで下がりますよ。

恥ずかしくても「訪問見積もり」が安全

ここが一番大事なポイントです。

部屋が汚いからといって、電話やネットだけの見積もりで済ませようとするのはとても危険です。

自分の感覚とプロの見る目は全く違うからです。

ご自身の感覚で「ダンボール30箱くらい」と伝えても、実際に見たら100箱分の荷物があるのが汚部屋のよくあるパターンです。

当日トラックに乗らないことが分かった場合、「話が違う」となって作業をキャンセルされるか、何万円もの追加料金を請求されてしまいます。

見積もりに来る営業マンは、汚い部屋を見慣れています。

恥ずかしい気持ちを少しだけ我慢して、正確な量を見てもらい当日に追加料金を払わない約束をしてもらうことが、唯一の解決策です。

【注意】
Web見積もりで部屋の写真を送る場合も、隠さずに全部写すことが大切です。

隠してしまうと、結局当日にトラブルになります。

まとめ:プロに頼んで人生リセット!

  • 業者は「汚部屋」に慣れっこ
    散らかった状態は日常茶飯事。「汚いから」という理由だけで怒られたり断られたりすることはまずありません。
  • 断られるのは「不潔・危険」な場合だけ
    生ゴミ、腐敗臭、害虫など、衛生的に問題があるものだけ事前に処分しておけば大丈夫。
  • 自分で梱包するのはリスクが高い
    素人の梱包は破損時の補償がなくなり、荷物がかさばって追加料金の原因にも。恥ずかしくてもプロに任せるのが正解。
  • 隠さず「訪問見積もり」が最も安全
    電話やネットで量を少なめに伝えると、当日のトラックに乗らずトラブルの元になります。ありのままを見てもらいましょう。

勇気を出してプロに頼んでしまえば、あんなに悩んでいた部屋も数時間でスッキリ空っぽになります

「もっと早く頼めばよかった」と思えるはずですので、まずは無料見積もりで新しい生活への第一歩を踏み出してみませんか?

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