引越しと買取を同時に!損せずお部屋をスッキリさせるプロのコツとは。

引越し費用・見積もり術
サトシ

・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「買取って同時にやってくれるの?」
「それはありがたい…けどほんとに得するの?」

というあなたへ。

引越しと買取を同時にやって、安く楽に済ませたいですよね。

不用品回収を別に頼むのは面倒ですし、できればまとめてお願いしたいのが本音かなと思います。

でも、引越し買取同時というキーワードで探すと、怪しい話もたくさん出てきます。

業界に15年いる私が、失敗しないための本当の話を優しくお伝えします。

結論を先に言うと、自分の荷物に合った業者を選ぶのが一番の近道ですよ。

早速スタート!


  • 引越し代をタダにするのが難しい理由がわかります
  • 家電や家具が何年くらいまで売れるのか基準がわかります
  • 自分にぴったりの業者がどこか選べるようになります
  • 変な業者にだまされないための見積もりの取り方がわかります

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引越し屋

「引越し代0円」の甘い罠と現実

「引越し代がタダになる」という宣伝を見ると、つい期待してしまいますよね。

でも、これには厳しい条件があるんです。まずはその仕組みを知っておきましょう。

「すべて買取」はほぼ無理!業界の裏事情(誇大広告の実態など)

引越し代を全部タダにするのは、実はとても大変なことです。

理由は、業者が引越しにかかるお金を、買い取った物を売った利益で埋め合わせなければならないからです。

例えば、引越しに5万円かかるなら、売った時に5万円以上の利益が出るような、とても価値のある物が必要になります。

具体的には、買ってから1、2年しか経っていない高級な冷蔵庫や、ブランドものの高い家具がいくつもなければいけません。

ですので、普通の生活で使っている物だけで0円にするのは、現実的にはかなり厳しいと言えます。

まずは「少しでも安くなればラッキー」という気持ちでいるのが、がっかりしないコツですね。

あなたはどっち?「質重視」か「処分重視」か(業者選びの基準)

業者を選ぶときは、自分が何を一番大切にしたいか決めておくと失敗しません。

業者によって「高く買い取るのが得意なところ」と「古い物でも捨ててくれるのが得意なところ」があるからです。

新しい家具や家電がたくさんあるなら、買取に強い業者を選ぶのが正解です。

反対に、古い物ばかりでとにかく部屋を空っぽにしたいなら、処分のサービスが充実しているところを選ぶべきです。

自分の持ち物の状態をよく見て、どちらのタイプか選んでみてください。

迷ったときは、両方のバランスが良い大手を選ぶのも一つの手ですよ。

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引越し屋

家電は「何年落ち」まで売れる?

せっかく売るなら、少しでもお金にしたいですよね。

でも、家電には売れる期限というものがあります。業界のルールを見ていきましょう。

多くの業者が言う「5年の壁」とは(大手各社の具体的基準)

家電が売れる目安は、作られてから5年以内であることがほとんどです。

これは、家電の修理に必要な部品が、メーカーで5年くらい経つとなくなってしまうことが多いからです。

部品がないと、壊れた時に直せないので、お店も次に使う人に売ることが難しくなります。

例えば、冷蔵庫や洗濯機も、5年を過ぎると急に値段がつかなくなることがよくあります。

ですので、もし5年以内の家電を持っているなら、チャンス。

早めに査定をお願いして、引越し代を浮かせる材料にしましょう。

「10年落ち」でも諦めないでいい理由(トレファク等の特例条件)

5年以上経っているからといって、絶対に売れないわけではありません。

実は、10年くらい前の物でも買い取ってくれる珍しい業者もあります。

理由は、自社でリサイクルショップを多数運営しており、古い物でも直して売る力が強いからです。

例えば、トレファク引越のようなお店は、10年前の家電でも見てくれることがあります。

元々が高い家電だったり、とても綺麗に使っていたりすれば、値段がつくかもしれません。

古いからと最初から諦めずに、こうしたお店に一度相談してみるのがおすすめですよ。

意外と厳しい「家具」の買取事情(ニトリ・IKEA・ノンブランドの扱い)

家具の買取は、家電よりもずっと厳しいのが本当のところです。

結論として、安いお店の家具や名前の知られていない家具は、値段がつかないことが多いです。

理由は、元々の値段が安いため、運ぶ手間賃を考えるとお店の利益がなくなってしまうからです。

特にIKEAの家具は、一度バラすと強度が落ちてしまうため、運ぶこと自体を嫌がる引越し屋さんもいます。

でも、コンディションが良ければ無料で引き取ってくれることもあります。

売れることを期待しすぎず、もしダメなら自治体の粗大ゴミで安く捨てる方法も考えておきましょう。(ニトリやIKEA家具を新居へ運ぶ際の注意点はこちら

豆知識
家具を少しでも高く売りたいなら、見積もりの前にホコリを拭いて綺麗にしておきましょう。

見た目がいいだけで、査定する人の印象がぐんと良くなりますよ。

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タイプ別!プロが推す「同時」業者5選

ここからは、15年の経験から選んだおすすめの業者を紹介します。

自分の荷物に合うところを見つけてくださいね。

業者名得意なこと売れる目安こんな人におすすめ
トレファク引越買取の種類が豊富家電10年/家具15年少し古い物も売りたい人
サカイ引越センター丁寧な作業と安心家電5〜6年以内安心重視の大手がいい人
アップル引越センター雑貨もまとめて片付く家電5年以内服や小物をスッキリさせたい人
ハート引越センター安く引き取ってくれる状態による買取より「捨てたい」が強い人
職人引越センターIKEA家具のプロ処分・運搬中心IKEA家具を運びたい人

【処分重視】古い家電もOK「トレファク引越」

トレファク引越は、他のお店では断られるような少し古い物も見てくれます。

日本中にリサイクルショップを持っていて、古い物でも次に使う人を見つけるのが得意だからです。

普通は5年までの家電も、ここでは10年前の物まで相談に乗ってくれます。

家具についても、買ってから15年くらいまでなら対象になることがあります。

ですので、他の業者で「古いからダメ」と言われた人は、トレファク引越に見積もりを頼んでみましょう。

引越し代から買取分を引いてくれるので、お財布にも優しいですよ。

【安心重視】品質はピカイチ「サカイ引越センター」

サカイ引越センターは、作業の丁寧さと安心感が一番の魅力です。

業界で一番大きな会社なので、自社でリサイクルショップを運営するなど、買取の仕組みもしっかりしています。

引越しのプロが来るので、大切な家具を傷つけずに運んでくれますし、その場で査定してくれるのも楽です。

ただし、売れる基準は5年以内と少し厳しめ。

高く売ることよりも、大手の安心感の中で不用品をスッキリさせたいという人にぴったりです。

最後まできちんと責任を持ってやってくれるので、初めての引越しでも安心ですよ。

【効率重視】不用品回収も明朗「アップル引越センター」

アップル引越センターは、スマホで簡単に見積もりが取れるとても便利な会社です。

ここはパストという、服や雑貨を箱に詰めて渡すだけでリサイクルに回してくれる素敵なサービスがあります。

わざわざ売るほどでもないけれど、捨てるのはもったいないという小物がたくさんある時にとても助かります。

また、不用品を捨てる時の料金もハッキリしているので、後から追加で取られる心配もありません。

身の回りの物を一度にスッキリさせたいなら、アップル引越センターが一番のおすすめです。

【節約重視】無料引取が強い「ハート引越センター」

ハート引越センターは、古い物を安く、あるいは無料で引き取ってくれることに定評があります。

高く買い取ってもらうことよりも、捨てる時にお金をかけたくないという時に頼りになります。

実際に、他のお店では有料と言われた古いタンスを無料で引き取ってくれたという話もよく聞きます。

家具を一つ捨てるだけでも数千円かかる時代なので、無料引取はとても助かりますよね。

とにかくコストを抑えて、部屋を空っぽにしたい人には力強い味方になってくれます。

【IKEA家具】他社で断られたら「職人引越センター」

IKEAの家具を持っているなら、迷わず職人引越センターを検討しましょう。

ここは、他の引越し屋さんが嫌がるIKEA家具の扱いにとても慣れているからです。

IKEAの家具はバラすと壊れやすいのですが、ここは専用の道具と技術で、上手にバラして新居で組み立て直してくれます。

もちろん、不要になったIKEA家具を処分してくれるプランもあります。

関東限定のサービスですが、大切にしているIKEAの家具を運びたいならここしかありません。

断られて困っている人は、一度相談してみてください。

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買取NGと言われたらどうする?

もし業者の査定で「これは売れません」と言われてしまっても、慌てなくて大丈夫です。

賢い解決策がちゃんとありますよ。

「無料引取」と「有料処分」の境界線(各社の対応の違い)

0円なら持っていきますと言われるのと、お金を払って捨ててくださいと言われるのには、はっきりとした理由があります。

それは、業者がその物を売って少しでも儲けが出るかどうかです。

例えば、少し古いけどまだ使える炊飯器などは、海外で欲しがる人がいるので無料で引き取ってくれることがあります。※ただし人の口に入るもの(食器など)が関係する家電はNGの場合が多いです。

でも、テレビや冷蔵庫などは法律で捨て方が決まっていてお金がかかるので、古いと有料になることがほとんどです。

業者によって持っているルートが違うので、1社でダメでも他の会社なら無料でいけることもあります。

まずは複数の会社に聞いてみるのが一番ですね。

自分で捨てるのが一番安い?自治体処分のコツ

一番安く物を捨てる方法は、なんといっても自分の住んでいる自治体にお願いすることです。

引越し屋さんの回収サービスは便利ですが、人件費などがかかるため、自治体の2倍から3倍くらいの値段になることも珍しくありません。

例えば、大きな棚を捨てるのも、自治体なら数百円で済むことがよくあります。

ただし、指定の場所まで自分で運ぶ手間と、予約が先になることだけは注意してください。

早めに準備を始めて、自分で捨てられるものは捨てておくのが、引越し代を安くする最大のコツですよ。(「捨てても安くならない」意外な落とし穴はこちら

まとめると

  • 新しい物は引越し屋さんに買い取ってもらう
  • 古い物は自治体の粗大ゴミで安く捨てる
  • 手間をかけたくないなら、少し高くても引越し屋さんに全部頼む

自分の体力と予算に合わせて使い分けましょう。

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失敗しないための「見積もり」テクニック

最後に、業者と話をするときに損をしないためのコツを教えます。

これを知っているだけで、結果が大きく変わります。

見積書は「引越し」と「買取」を分けさせる(どんぶり勘定の回避法)

見積もりをもらう時は、必ず引越しのお金と買い取ってもらうお金を別々の欄に書いてもらいましょう。

これを一緒にされると、本当にお得なのかわからなくなってしまうからです。

例えば「全部まとめて5万円です」と言われると安く感じますが、実は引越し代を高く設定して、買取分で安く見せているだけかもしれません。

項目が分かっていれば、他の会社の引越し代としっかり比べることができます。

損をしないためには、大ざっぱな計算ではなく、数字をバラバラにして確認することがとても大切です。

「なんでも回収」の怪しい業者に注意(無許可業者のリスク)

スピーカーで言いながら回っているトラックには、絶対にお願いしないでください。

理由は、そうした業者は家庭のゴミを運んでいいという正しい許可を持っていないことが多いからです。

最初は無料と言っていても、トラックに載せた後で数万円も取られるトラブルが本当にたくさん起きています。

ひどい時には、引き取った物を道端に捨ててしまう業者もいます。

必ず名前の知られた引越し屋さんや、市区町村が認めている業者にお願いするようにしましょう。

安全第一が、結果的に一番安上がりですよ。

ここだけの話

業者のトラックのナンバープレートを見てください。

緑色のプレートなら、国から認められた正しい業者です。

白や黄色のプレートで引越しや回収をしているところはルール違反の可能性が高いので、注意しましょう。

まとめ

  • 「引越し代0円」は条件付き
    過度な期待はせず、少しでも安くなればラッキーという気持ちで臨むのが失敗しないコツ。
  • 自分の荷物に合わせて業者を選ぶ
    新しい家電が多いなら「買取重視」、古い物が多いなら「処分重視」の業者を選びましょう。
  • 家電は「5年」がひとつの壁
    基本は5年以内ですが、トレファク引越のように10年落ちでも相談に乗ってくれる貴重な業者もいます。
  • 見積もりは「引越し」と「買取」を分ける
    どんぶり勘定は損のもと。必ず内訳を出してもらって、本当に得しているか確認。

ここまでわかれば、あとは自分の条件に合う業者に見積もりを頼むだけです。

引越し料金は早い者勝ちで変わることも多いので、まずはサクッと金額だけでもチェックして、一番安く済む方法を見つけてしまいましょう。

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