一人暮らしの引っ越しって何日かかる?【スケジュールあり】新入社員のための網羅的情報

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「春から新入社員!引越し!」
「どのくらいかかる?余裕見といたほうが良さそう…」

というあなたへ。

実家から東京へのような遠い場所への引越しは、ただ荷物を運ぶだけでは終わりません。

私は引越し業界に15年いますが、「数日で終わるでしょう」と軽く考えていた新社会人の方が、3月の忙しい時期に大変な思いをするのを何度も見てきました。

このページでは、4月1日に笑顔で会社に行くための、プロが教えるスケジュールと攻略法をすべてお伝えします。

それでは、スタートです!


  • 2月上旬から始める部屋探し。何日くらい泊まるのが正解?
  • 新社会人の男性が失敗しやすい荷造りと、かかる時間
  • 入社前に「平日1日」で役所と警察署を回り切るスピード技
  • 「引越し難民」にならないための業者の手配と買い物リスト

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【~2月上旬】まずは「部屋探し」。現地には「3日~5日」泊まろう

引越しの最初のステップは、住む部屋を探すことですよね。

でも、大阪から東京へ行くような場合、何度も往復するのは時間もお金もかかって大変です。

ここでは、限られた時間でしっかり部屋を決めるための、具体的な動き方をご紹介します。

遠くへの引越し。「3日・5日・7日」それぞれのプラン

初めての一人暮らしで部屋を決めるなら、最低でも「2泊3日」、できれば「4泊5日」は泊まることをおすすめします。

移動する時間や不動産屋さんでの手続きの時間は、思っている以上にかかるからです。

「1日でなんとかなる」と思っていると、時間が足りなくなるかもしれません。

それぞれのパターンで、どんなスケジュールになるのか見てみましょう。

コーススケジュールの目安良い点・注意点
3日コース
(大急ぎ)
1日目:移動と部屋見学(2~3件)
2日目:見学と夕方までに申込み
3日目:予備日と帰宅
【良い点】泊まるお金が安く済む
【注意点】迷う時間がない。入居審査に落ちた場合、現地で別の部屋を探し直せない
5日コース
(おすすめ)
1~2日目:じっくり見学
3日目:申込みと部屋のサイズ測り
4日目:審査待ち(観光など)
5日目:契約手続きと帰宅
【良い点】審査の結果を現地で待てる。もし落ちても、すぐに次の候補へ動けるので安心
【注意点】泊まるお金がかかる
7日コース
(余裕あり)
1~4日目:広い範囲で探して申込み
5~6日目:家具や家電の下見・購入
7日目:帰宅
【良い点】生活に必要な準備まで終わらせられる
【注意点】スケジュールの調整が難しい

私が特に「5日コース」をおすすめする理由は、入居審査の待ち時間を現地で過ごせるからです。

3月の忙しい時期は審査が混み合うので、結果が出るまで数日かかることもよくあります。

もし実家に帰った後に「審査に落ちました」と連絡が来たらどうでしょう。

また東京へ行くのは、気持ち的にもしんどいですよね。

だからこそ、少し余裕を持ったスケジュールにしておくのが安心なのです。

サトシのワンポイント
部屋が決まらないと、引越し業者さんにお願いすることもできません。

つまり、ここで遅れてしまうと、後が大変になります。

「迷ったら決める!」くらいの思い切りの良さを持って挑みましょう!

なぜ2月に動かないといけないの?(3月の混み具合)

「3月に入ってから探せばいいや」と考えているなら、今すぐその考えを変えてください。

3月の不動産屋さんは「戦場」のような忙しさになるからです。

良い条件の部屋は、インターネットに出た瞬間に埋まっていくといっても言い過ぎではありません。

また、お店自体もとても混雑します。

予約なしで行っても、「今日はご案内できません」と断られることもあります。

さらに怖いのが「引越し難民」になってしまうことです。

部屋が決まっても、3月の半ばを過ぎるとトラックがいっぱいで予約できなかったり、料金がいつもの3倍以上になったりすることがあるのです。

だからこそ、まだ余裕のある2月のうちに動くことが大切なんです。

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【~2月中旬】引越し業者の予約は「部屋決定」と同時に!

部屋が決まった瞬間にやるべきこと、それは引越し業者さんを確保することです。

「契約の手続きが終わってからでいいや」とのんびりしていると、入社式に間に合わなくなる可能性が一気に高まります。

3月は予約が取れない!いつまでに予約すべき?

毎年ニュースにもなりますが、3月の半ばから4月の初めにかけては、トラックとスタッフさんの数が足りなくなります。

特に、運転手さんの働き方が変わった2024年以降、この傾向は強くなっています。

私の経験からお伝えすると、3月20日~4月5日の間に引越しをしたい場合、2月中に予約を終わらせておかないとかなり危険です。

ここがギリギリのライン!
3月に入ってから業者さんを探し始めると、「平日の午後」や「時間は業者さんにおまかせ」のプランしか空いていないことがあります。

そうなると、入社式直前の大切な時間を、ただ待つだけに使ってしまうことになりかねません。

訪問見積もりとビデオ見積もり、どっちが早い?

一人暮らしの引越し見積もりなら、私は断然「ビデオ見積もり(スマホでの見積もり)」をおすすめします。

時間が圧倒的に短く済むからです。

  • 訪問見積もり:営業マンが家に来る。掃除が必要。移動も含めて1時間以上かかる。
  • ビデオ見積もり:スマホで部屋を映すだけ。15分~20分で終わる。

一人暮らしの荷物の量なら、ビデオ通話でも十分に正確な料金が出せます。

何より、忙しい準備期間に、わざわざ部屋を片付けて営業マンを待つ時間を節約できるのは大きいです。

だからこそ、忙しい新社会人の方にはビデオ見積もりがピッタリなんです。

また、社会人の引越しでは「有給休暇を何日使うか」も悩みますよね。

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【~1週間前】荷造りはどれくらい?「男性の一人暮らし」必要なものリスト

「俺の荷物なんてすぐに片付くよ」と思っていませんか?

実はこれが一番危ない落とし穴です。

男性の一人暮らしならではの道具が、意外と箱詰めに時間がかかるのです。

男性の一人暮らしに必要な「最低限の荷物」リスト

新社会人として東京へ行くあなたが、優先して箱に入れるべきものをリストにしました。

【必ず持っていくものリスト】

  • 仕事道具:スーツ(夏用・冬用)、Yシャツ、ネクタイ、革靴、ベルト
  • 機械類:パソコン、モニター、ゲーム機、いろいろなケーブル、電源タップ
  • 寝具:布団一式(現地で買わない場合)、枕
  • 日用品:タオル、歯ブラシ、ひげそり、いつも飲む薬
  • 初日に必要なもの:トイレットペーパー(1個)、ゴミ袋、ハサミ

特に気をつけてほしいのが「スーツ」です。

適当にダンボールに詰めるとシワくちゃになってしまい、入社式で恥ずかしい思いをすることになります。

引越し業者さんが用意してくれる「ハンガーボックス(服をかけたまま運べる箱)」を使うのがおすすめです。

もしなければ、大きめのダンボールにふんわりと入れる工夫が必要ですね。

荷物を詰めた時のダンボールの数と、作業時間

「服とゲームくらいだし、ダンボール5箱くらいかな?」と思っているなら、その倍は見ておいてください。

私の経験上、新卒の男性が一人で引越しをする時のダンボール数の平均は「10箱~15箱」です。

服だけでなく、本やゲーム、趣味の道具などが意外と場所を取るからです。

荷造りにかかる時間は、慣れていない方だと1箱あたり20分~30分はかかります。

つまり、全部で5時間~7時間くらいの作業時間が必要になるのです。

「前日の夜にやればいいや」と思っていると、寝ずに作業することになってしまいます。

入社直前に体調を崩さないためにも、1週間前から「1日2箱」ペースで進めるのが間違いありません。

パソコンの注意点
デスクトップパソコンやモニターは、買った時の箱があれば一番良いです。

もしなければ、引越し業者さんに相談して「パソコン専用の箱」を用意してもらいましょう。

タオルで巻くだけでは、壊れてしまう恐れがあります。

家電や家具を現地で買う場合の買い物時間

冷蔵庫や洗濯機を東京に行ってから買う場合、お店にいる時間は移動も含めて「約4時間」を見ておきましょう。

ここで気をつけてほしいのは、「3月末は配送の予約がいっぱいになっている」ということです。

お店で買っても、「一番早くてお届けできるのは2週間後です」と言われることがよくあります。

そうなると、新生活のスタートに間に合いません。

現地で買う予定の人は、2月に部屋を決めた直後に、インターネット通販などで「日時指定配送」を予約しておくのが賢いやり方です。

また、新しい家での掃除道具なども現地で揃える必要があります。

今のうちに何が必要か確認しておきたい方は、こちらのリストが便利です。

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【引越し後】手続き関係は「平日1日」でまとめて終わらせる

いよいよ引越し完了!と言いたいところですが、一番の難関である「役所の手続き」が待っています。

会社に入った後は平日に休みを取るのが難しいため、入社式前の「平日1日」を使って全てを終わらせる必要があります。

新社会人が入社前に済ませるべき「平日限定」のやることリスト

土日にはできない、絶対に平日にやっておくべき手続きは以下の3つです。

  1. 転入届を出す(区役所・市役所)
  2. 運転免許証の住所を変える(警察署)
  3. ガスの開栓に立ち会う(自宅)

特に「ガスの開栓」は、本人が家にいないと作業してもらえません。

お湯を使うために絶対に必要なのですが、役所の手続きとは違って、時間の変更がしにくいのが難しいところです。

これらを1日で回り切るための効率的なルート

3月下旬の区役所は、テーマパークのように混雑します。

2~3時間待つのは当たり前と考えてください。

そこで、私が提案する「一番効率の良い平日の回り方」はこちらです。

時間場所やることポイント
08:15区役所開く前に到着8:30に開くと同時に整理券をもらいます。これで待ち時間を一番短くできます。
09:30区役所転入届と住民票をもらう※ここで必ず「住民票の原本(紙)」をもらうこと!
11:00警察署免許証の住所変更お昼休み(12時~13時)を避けて行くのがコツです。
13:00ランチ休憩新しい家の近くへ移動します。
15:00自宅ガスの立ち会い予約の枠を「15時~17時」にしておきます。

ガス開栓立ち会いの大切さと、かかる時間

上のスケジュールで一番大切なのが、「住民票をもらうこと」と「ガスの予約」です。

免許証の住所変更には、新しい住所が書かれた住民票の「原本(紙)」が必要だからです(コピーは使えません)。

「マイナンバーカードがあるからコンビニで取れるでしょ?」と思うかもしれません。

しかし、転入届を出した当日には、まだデータが更新されておらず、コンビニで出せないことがほとんどなのです。

だからこそ、必ず役所の窓口で紙の住民票をもらってから、警察署に向かってください。

そしてガスです。

これを忘れると、引越し初日にお風呂に入れません。

3月はガス屋さんも忙しい時期なので、1週間前には電話かネットで予約を済ませておきましょう。

そうすれば、スムーズに新生活を始められます。

まとめ

  • 【2月上旬】部屋探しは「3泊〜5泊」が正解
    1日で決めるのは危険です。もし審査に落ちても現地で対応できる余裕を持ちましょう。
  • 【2月中旬】部屋決定=引越し業者予約の合図
    3月のトラックは争奪戦です。「引越し難民」を避けるため、契約前でも見積もりをスタートさせましょう。
  • 【入社直前】手続きは「平日1日」で完結させる
    役所・警察署・ガスの立ち会いは同日に。住民票の「原本」をもらうのを忘れずに!

新生活の準備で一番怖いのは「部屋は決まったのに、引越し業者がどこも空いていない(または高すぎる)」という状況です。

3月の引越しは「スピード勝負」。まずは一括見積もりで相場を知り、早めにトラックを押さえて安心を手に入れましょう!

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