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「モニターアーム外すのめんどい…」
「というかそもそもやってくれるのでは?」
というあなたへ。
先に結論をサクッと言うと、モニターアームつけたままは絶対にNGです!
なぜかというと、移動中にモニターに負荷がかかり、モニターが破損するかもしれないから。
またデスクにつけたままも、絶対にだめです。
料金については別途料金がかかる可能性がありますかね
(専門の電気工事の人を呼ぶなど各社によって対応が違うから)
自力でやるか…と言う人は、注意事項があるので絶対に見てからやってくださいね♪
早速チェックしていきましょう。
- そのまま運ぶとモニターや机が壊れる本当の理由
- 引越し屋さんはどこまでやってくれる?気になる料金の目安
- 専用の箱がないときに役立つプロ直伝の包み方
- 壊れたときに保証が受けられなくなる怖すぎる落とし穴
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引越し屋
結論:「モニターアームそのまま」はどこまで許される?
結論から言うと、モニターアームをつけたまま運ぶのは、基本的にはすべてお断りしています。
なぜなら、運んでいる最中に壊れる可能性がとても高いからです。
まずは、なぜ「そのまま」がダメなのか、プロが考える基準を教えますね。
【デスクに固定したまま】はNG?
デスクにアームをつけたまま運ぶのは、絶対にやめてください。
理由は、運んでいる最中にデスクの板がバリッと割れてしまうからです。
トラックは移動中にガタガタと細かく揺れます。
アームという長い棒がついていると、その揺れが大きな力になって、机の板を挟んでいる部分を壊してしまうんです。
実際に、新居に着いたら机に穴が開いていた、なんて悲しいお客さんも見てきました。(自力での引越しで)
大切な机を守るためにも、必ず外して運びましょう。
【モニターにつけたまま】はNG?
モニターにアームをつけたままにするのも、おすすめできません。
モニターの後ろにあるネジ穴の部分が、重さに耐えきれずに壊れてしまうからです。
モニターは画面を守るために繊細に作られていて、後ろから強い力で押されたり引っ張られたりするのを嫌います。
アームをつけたまま揺さぶられると、ネジ穴がゆがんだり、画面の中に傷が入ったりすることがあります。
モニターを長持ちさせたいなら、面倒でも外すのが正解ですよ。
じゃあ、正解の状態は?
引っ越しで一番安全なのは、モニターとアームと机をすべてバラバラにすることです。
これが、私たちがいつもおすすめしている「3つに分ける」という方法です。
バラバラにすれば、それぞれをクッションで丁寧に包むことができます。
こうすることで、ぶつかったり揺れたりしても壊れる心配がほとんどなくなります。
新居で気持ちよくパソコンを使うためにも、まずはこの状態を目指しましょう。
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引越し屋
なぜダメなのか?「そのまま運搬」に潜む3つの物理的リスク
「少しくらいいいじゃないか」と思うかもしれませんが、そのまま運ぶことには大きなリスクが3つあります。
どんな怖いことが起きるのかを説明します。
そのまま運ぶと危ない3つの理由
- テコの原理で机の板を壊してしまう
- 画面がギュッと押されて映らなくなる
- 壊れても引越し屋さんが直してくれない
テコの原理でかかる力の恐怖

モニターアームは長い棒のような形をしていますよね。
これがついたままだと、小さな揺れが大きな力に変わってしまうんです。「テコの原理」です。
トラックが少し揺れるだけで、アームの根元にはものすごい力がかかり、机の板や関節をポッキリ折ってしまうことがあります。
だから、つなげたまま運ぶのはとても危険なんです。
画面が押される危険とバランスの悪さ
アームがついたままだと、荷物の形がデコボコしてバランスが悪くなります。
そうすると、箱の中でモニターが斜めになって、画面が強く押されてしまうんです。
液晶画面はとても弱くて、指で強く押すだけでも壊れてしまうことがあります。
アームの重さで画面がギュッと押されると、中にある板が割れて二度と映らなくなってしまいます。
きれいに画面を守るためには、平らな状態にして包むのが一番です。
保証のお約束という高い壁
もし「そのまま運んでほしい」と言って壊れてしまった場合、引越し屋さんは修理代を払ってくれないことがほとんど。
会社とのお約束で「正しく包まれていない荷物は保証できません」というルールがあるからです。
単純に、保証の対象外ということになります。
自分で決めた運び方で壊れてしまったら、誰も助けてくれません。
自分のお金を守るためにも、正しい方法で運びましょう。
サトシの豆知識
パソコンなどは「壊れやすいもの」として、運ぶ前に必ず引越し屋さんに伝えてくださいね。
黙って運んでもらうと、もしものときに助けてもらえなくなります。
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引越し屋
業者別対応比較:脱着・梱包は誰がやる?
引越し屋さんがどこまで手伝ってくれるかは、会社によって違います。
ここでは、大手の会社がどう対応してくれるのかをまとめました。
基本のプランでやってくれること
普通のプランでは、モニターアームを外すのは「お客さん自身でやってください」というルールになっています。
私たち作業員は重いものを運ぶプロですが、パソコンの設定や細かいネジを外す専門家ではないからです。
当日までに外せていないと、その場で作業が止まってしまうこともあるので注意してください。
まずは、自分の契約がどうなっているか確認してみましょう。
お金を払ってお願いする場合
どうしても自分でできないときは、別料金を払って専門の人にお願いすることもできます。
これはエアコンの取り外しと同じような、特別なサービスです。
自分で行うのが不安なときは、見積もりのときに相談してみるのが一番です。
| 会社名 | 自分でやること | お金を払ったときのサービス |
|---|---|---|
| アート引越センター | アームの外し・包む | 電気工事の人にお願いできる |
| サカイ引越センター | アームの外し・包む | 配線などの専門サービスがある |
| 日本通運 | アームの外し・包む | パソコン専用の包み方がある |
| アリさんマーク | 基本は自分で行う | 現場の人に相談できる場合がある |
※詳しい料金やできることは、それぞれの会社のホームページを必ず見てくださいね。
最終的には、お見積もりのときに担当の人に聞くのが一番安心です。
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引越し屋
几帳面なあなたへ贈る「後悔しない」解体・梱包手順
きれいにデスクを整えているあなたなら、新居でも完璧に再現したいですよね。
ここでは、プロが教える「失敗しないための準備」をお教えします。
写真を撮るおまじないが新居を救う
作業を始める前に、まずはスマホでいろんな角度から写真を撮ってください。
特に、どの線がどこに刺さっていたか、アームの高さはどれくらいだったかを記録するのがポイントです。
写真は嘘をつきませんから、あとで見直せばすぐに元の通りに戻せます。
これだけで、新居での片付けがぐっと楽になりますよ。
アームの外し方のコツ
アームを外すときは、モニターを布団やベッドのような柔らかい場所に置いてから作業しましょう。
バネが入っているアームは、モニターを外した瞬間にピョーンと跳ね上がることがあって、顔に当たると危ないからです。
また、外したネジはモニターの穴に軽く戻しておくと、なくさなくて済みます。
これで、新居で「ネジがない!」と焦ることもなくなりますね。
箱がないときの裏ワザ

買ったときの箱がなくても、ホームセンターで買えるもので立派に包めます。
用意するのは、厚めのダンボールと、空気の粒がついた透明なクッション(プチプチ)です。
プロが選ぶ包み方のコツ
- 画面にぴったりのサイズのダンボールを当てる
- その上からプチプチを3回以上ぐるぐる巻く
- 箱に入れたら、隙間に新聞紙をギュッと詰める
一番大切なのは、画面を厚いダンボールなどの「硬い板」で守ることです。
ホームセンターには、数百円でベニヤ板が売っています。カットもしてくれるのでモニターの大きさは測っていって、少し大きめにカットしてもらってください。できれば、モニターの面裏の2枚が理想ですね♪
その上からクッションを巻けば、衝撃からしっかり守れます。
箱に入れたあとに、箱を振ってみて「ガタガタ」と言わなければ合格です。
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引越し屋
どうしても「面倒」な場合の折衷案と自己防衛
「どうしても時間がない!」ということもあるかもしれません。
そんなときでも、最低限これだけはやってほしいことがあります。
最低限これだけはやって
どうしてもアームを外せないときでも、線だけは全部抜いてください。
線が刺さったままだと、ちょっとぶつかっただけでモニターの差し込み口が壊れてしまいます。
そうなると、もう二度と画面が映らなくなります。
あとは、アームが動かないようにテープでしっかり固定すること。
これだけでも、何もせずに運ぶよりは少しだけ安心です。
壊れたらどうなる?
もしモニターが壊れてしまったら、修理するのに新しく買うのと同じくらいのお金がかかります。
引っ越しでお金がかかるときに、さらに数万円の出費が増えるのは嫌ですよね。
たった30分の準備をサボったせいで、大切なお金を無駄にするのはもったいないです。
自分の大切な宝物を守るつもりで、準備に取り組んでみてください。
まとめ

15年引越しの仕事をしてきて思うのは、準備を丁寧にした人ほど、新生活を楽しく始めているということです。
モニターアームを外すのは少し大変ですが、その手間があなたの機材をしっかり守ってくれます。
大切なポイントのおさらい
- アームはつけたままにせず、必ず机とモニターから外す
- 運んでいる間の強い力が、机やモニターを壊してしまう
- 箱がないときは、厚いダンボールとクッションで画面を守る
- 壊れてからでは遅い。
新居で気持ちよくパソコンの電源を入れるために、今日お話ししたことをぜひ試してみてください。
もしわからないことがあれば、見積もりに来た引越し屋さんのスタッフに遠慮なく聞いてくださいね。
あなたの引越しがトラブルなく、ハッピーに終わることを応援しています!
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