※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「引越し先でもauでんきをそのまま使いたい!」
「キャンペーンとかあるなら、損したくない!」
というあなたへ。
その気持ち、痛いほどよくわかります。引越しってただでさえお金がかかるから、少しでもお得に済ませたいですよね。
結論から言います。
auでんきを使っているなら、わざわざ解約して入り直すよりも、「そのまま継続して使う」手続きをするのが一番安全です。
しかも、その方が5,000円分の還元をちゃんともらえる正解ルートなんですよ。
私は引越し業界に15年いますが、目先のキャッシュバックにつられて、引越し当日に電気がつかなくて真っ暗な部屋で過ごすことになったり、スマホのセット割が外れて逆に損をしてしまった人をたくさん見てきました。
このページでは、現場を知る私だからこそ言える、失敗しないための確実な手順と、ちゃっかり特典をもらう方法を包み隠さずお話しします。
- 引越しで損をしないための最適なスケジュール
- そのまま使い続けるだけで5,000円もらえる方法
- 新居で電気が使えないトラブルを避けるチェックポイント
- 忘れがちな「スマホセット割」のつなぎ直し方
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引越し屋
まずは全体像!失敗しない「引越しスケジュール」
引越しはやることが山積みでパニックになりがちですが、電気とガスの手続きには「期限」があります。
ここを遅れると、電話が全然繋がらなくてイライラしたり、最悪の場合、引越し当日に電気が使えないなんてことにもなりかねません。
まずは、サトシ流の「完璧なスケジュール」を頭に入れておきましょう。これさえ守れば、まず失敗しません。
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1ヶ月前 | 新居の設備確認 | そもそもauでんきが使えるかチェック |
| 2週間前 | スマホでWeb申請 | この時期なら「継続特典5,000円」が確定 |
| 1週間前 | ガス立ち会い予約 | 希望時間は早い者勝ち。早めの確保を |
| 当日〜後日 | ブレーカー&再設定 | スマホの割引(自宅セット割)を繋ぎ直す |
【1ヶ月前】新居が「使える物件」か確認
実は、引越し先の建物によっては「auでんきが契約できない」というケースがあります。
これを知らずに手続きを進めると、直前になって「契約できません」と言われて大慌てすることになります。
まずは建物の契約書や管理会社への確認からスタートです。
【2週間前】スマホで「Web申請」を完了
ここが一番大切です。
auでんきのWeb手続きは、引越しの「10日前」までに行うのが決まりです。
これを過ぎるとWebで受付できなくなり、混み合っている電話窓口にかけ続けることになります。
しかも、Webから手続きすれば特典も適用されるので一石二鳥ですよ。(引越し代そのものを限界まで安くする交渉術はこちら)
【1週間前】ガスの「立ち会い予約」を確保
電気は離れた場所から操作できますが、ガスだけは「人の手による作業」が必要です。
引越しシーズン(3月〜4月)は作業員さんの予定がいっぱいになるので、1週間前には予約を入れておかないと、お風呂に入れない初日を迎えることになります。
【当日〜後日】ブレーカー操作と「割引」再設定
無事に引越しが終わっても油断は禁物です。
最後にスマホの「自宅セット割」などが外れていないか確認し、設定し直すまでが引越しですよ。
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Step1:【1ヶ月前】新居の「検針票」をチェック

さて、ここからは具体的な手順を見ていきましょう。まずは「新居でauでんきが使えるか?」の確認です。
これを怠ると、後で取り返しがつかないことになります。(県外への引越しで「他に何が必要か」を網羅したチェックリストはこちら)
「マンション一括受電」だと契約不可!?
最近のマンション、特に大きなマンションでは、建物全体で電気をまとめて契約して安くする仕組みを使っていることがあります。
これを「一括受電」といいます。
この場合、個別にauでんきのような電力会社と契約することはできません。
なぜなら、契約するのはあなた個人ではなく、マンション全体だからです。
ここをチェック!
新居の管理会社や大家さんに「このマンションは、自分で好きな電力会社を選べますか?」と聞いてみてください。
「一括受電です」と言われたら、残念ながらauでんきは解約となります。
「オール電化」ならコース変更が必須
新居が「オール電化住宅」の場合も注意が必要です。
もし、今まで使っていた普通のプランのままオール電化の家で使うと、電気代がものすごく高くなってしまうかもしれません。
理由はシンプルで、普通のプランは夜の電気が安くないからです。
オール電化向けのプランもありますが、Webの手続き画面に出てこないこともあるので、事前に確認が必要です。
もし専用プランが選べないエリアなら、地域の電力会社のオール電化プランを選んだ方がお金の節約になります。
沖縄・離島へ行く人は「解約」が必要です
auでんきは全国対応と言われていますが、実は沖縄県と一部の島は対象外です。
沖縄では「沖縄セルラーのでんき」という別のサービスになるため、今のauでんきはいったん解約して、向こうで新しく契約し直す必要があります。
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Step2:【2週間前】「Web手続き」で特典を確保

物件の確認が済んだら、いよいよ手続きです。ここで紹介する方法なら、電話で待たされることもなく、サクッと終わらせられます。
用意するのは「お客さま番号」と新住所
手続きを始める前に、手元に以下のものを用意してください。
- でんきお客さま番号(10桁): 検針票や「My au」アプリで確認できます。
- 新居の住所: 建物名や部屋番号まで正確に。
- 供給地点特定番号(22桁): もし分かればスムーズですが、分からなくても手続きは可能です。
「お客さま番号」はスマホの電話番号やIDとは別物です。「0120」などで始まる番号ではなく、10桁の数字を探してくださいね。
「10日前」を過ぎると電話地獄の可能性も
Web手続きの期限は「引越し日の10日前(一部3営業日前)」までです。
この期限を過ぎると、Web画面で受付できなくなり、「電話してください」と表示されてしまいます。
引越しシーズンの電話窓口は本当につながりません。
「ただいま電話が大変混み合っております…」という音声を延々と聞くことにならないよう、早めにWebで済ませるのが一番です。
継続でも「5,000円値引き」をもらう方法
「一度解約して、新居で入り直した方が新しいキャンペーンをもらえてお得なんじゃない?」と考える方もいるかもしれません。
でも、それはおすすめしません。
auでんきには「引越し先でもそのまま使い続ける」だけで最大5,000円(税抜)が割引される公式キャンペーンがあるからです。
解約してまた新しく契約しようとすると、手続きのタイミングがずれて引越し当日に電気がつかないリスクがあります。
さらに、スマホのセット割が途切れて損をするリスクもあります。
リスクを冒さず、公式の「継続特典」をもらうのが一番賢い選択です。
Step3:【1週間前】「ガス」の立ち会い予約

電気と一緒にガス(auガスなど)も契約している人は、こちらの予約も忘れてはいけません。
電気は「通電」だけ、ガスは「点検」が必須
電気はスマートメーターのおかげで、離れた場所から「ピッ」と電気を通すことができます。でも、ガスはそうはいきません。
ガス漏れがないか、機械が正しく使えるか、作業員さんが家の中に入って点検する決まりが法律であるからです。
3月・4月は「希望日時」が埋まりやすい
この立ち会い予約、本当にすぐ埋まります。特に「土日の午前中」なんかは人気です。
引越し作業とかぶらないように、余裕を持って2週間前、遅くとも1週間前には予約を入れておきましょう。
当日は15分〜30分の「在宅」が必要です
当日の作業時間は15分〜30分程度ですが、その間はずっと家にいる必要があります。
また、引越し先で使うガスコンロやファンヒーターなどの器具も用意しておくと、その場で接続確認までしてもらえるので安心です。
Step4:【当日】新居についたら「ブレーカー」

いよいよ引越し当日。新居に着いたらまずやるべきことは、電気をつけることです。
スマートメーターなら「上げるだけ」で点灯
最近の建物のほとんどは「スマートメーター」になっています。
事前に手続きが完了していれば、玄関や洗面所にあるブレーカー(分電盤)のスイッチを「入」にするだけで、すぐに電気がつきます。簡単ですね!
つかない時は「緊急通電」へ電話
もしブレーカーを上げても電気がつかない場合、遠隔スイッチが入っていない可能性があります。
その場合は、焦らずにKDDIお客さまセンター(0120-925-881)へ電話してください。当日でも緊急対応してくれることが多いです。
旧居のブレーカーは必ず「下げて」退去!
これ、意外と忘れる人が多いんです。
前の家を出る時は、必ずブレーカーを「下げて(OFFにして)」から退去してください。
下げ忘れると、誰もいない部屋で電気が流れ続けて、無駄なお金がかかってしまう可能性があります。(退去時に「敷金をしっかり守る」ための掃除ポイントはこちら)
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Step5:【重要】引越し後の「セット割」再確認

荷解きが終わってひと段落…といきたいところですが、最後にひとつだけ重要な作業が残っています。これでお金を損するかどうかが決まります。
住所変更だけでは「割引」が消える!?
「電気の住所変更手続きはしたから大丈夫」と思っていませんか?
実は、電気の住所を変えただけだと、スマホ側の「自宅セット割」や「auスマートバリュー」が外れてしまうことがあるんです。
割引の条件は「スマホと電気の契約住所が一緒であること」だからです。
システム上、住所が変わると「一致していない」と判断されて、割引が消えてしまうんですね。
My auで「自宅セット割」を再申請しよう
引越しが完了したら、必ず「My au」アプリを開いて、割引が適用されているか確認してください。
もし外れていたら、すぐに「継続申請」や「再申し込み」を行ってください。
これを忘れると、翌月のスマホ代が家族全員分高くなってしまいますよ。
最初の請求は「2ヶ月後」に来ます
ちなみに、引越し後の最初の電気代請求は、実際に使った月の「翌々月(2ヶ月後)」に来ます。
「あれ?二重請求?」と勘違いしやすいですが、これは「2ヶ月遅れで請求が来る」という仕組みだからです。安心して支払ってくださいね。
トラブル回避!困った時の「駆け込み寺」
最後に、手続き中に「困った!」となった時の対処法をまとめておきます。
「au ID」がエラーでログインできない時
「引越し手続き画面に行こうとしたらエラーが出る…」
これは、au IDが複数あったり、統合されていなかったりする場合によく起こります。特に「2」から始まる仮のIDのままだと手続きできません。
この場合は、まずMy auで「IDの統合」を行うか、電話窓口で相談するのが早道です。
間に合わない!緊急時の電話窓口リスト
「Web手続きの期限を過ぎてしまった!」「今日から電気を使いたい!」という緊急時は、以下の番号へ電話してください。
| お問い合わせ内容 | 窓口・電話番号 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 引越し・契約変更 | KDDIお客さまセンター 0120-925-881 | 9:00〜20:00 (年中無休) |
| セット割の相談 | KDDIお客さまセンター (通信担当) 0077-7023 | 9:00〜20:00 (年中無休) |
まとめ

- Web手続きは「10日前」までに!
期限を過ぎると電話手続きになり、繋がりにくくて大変です。 - 継続利用で「5,000円」ゲット!
解約して新規契約するよりも、継続手続きの方が安全で確実にお得です。 - セット割の「再確認」を忘れずに!
引越し後にMy auをチェックしないと、スマホ代の割引が消える可能性があります。 - ガスは「立ち会い予約」が必須!
電気は通電だけですが、ガスは点検が必要です。早めに予約を。
引越しは新しい生活のスタートライン。電気の手続きさえスムーズに終わらせれば、当日の夜から明るい部屋で快適に過ごせます。
このページの手順通りに進めれば、失敗のリスクはほぼゼロです。まずはスマホを取り出して、Web手続きから始めちゃいましょう!
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