【引越し】ハンガーボックスって当日?何着くらい入るの?わからないという人へ。入らなかった時の対処法も伝授

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「ハンガーボックスって当日に借りるのか…」
「だけど服の量がどのくらい入るのかわからないな…」

というあなたへ。

引越し業者に勤めていると、事前に貸して欲しいんだよなぁ、という声も聞きます。

そりゃそうですよね。服がどのくらい入るかわからないんですから。

そこで今回は、「服がどのくらい入るのか」「入らなかった時の対処法」「多く入れれるコツ」など解説していきます♪


このページでわかること

  • 引越し当日のハンガーボックスのルールと借りれる数
  • 大事なスーツやコートをシワにしないコツ
  • 資材が足りない時にゴミ袋で代用する裏技
  • 雨の日の引越しで服を濡らさないための対策

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引越し当日のハンガーボックス受け取りの流れ

ほとんどの引越し屋さんでは、ハンガーボックスは事前の配達ではなく、引越し当日にトラックで持ってきます。

ここでは、当日どんな流れで受け取って、どうやって使えばいいのか、現場の裏話も交えてわかりやすく解説します。

無料レンタルの個数と何着入るかの目安

ハンガーボックスは、当日に無料で貸してもらえるのが基本です。

なぜかというと、この箱は組み立てるとすごく大きいからです。

前もって部屋にあると邪魔になりますし、トラックのスペースも取るので、当日に必要な分だけ持っていくのが一番効率がいいんです。

1箱に入る服の枚数(目安)

  • スーツやジャケット:5着〜7着くらい
  • ワイシャツやブラウス:13着〜15着くらい
  • 冬のコートやダウン:3着〜5着くらい

だいたいですが、クローゼットのバーの幅50cmにつき、箱が1つ必要と覚えておくといいですよ。

これ以上詰め込むと、服がギューギューになってシワになってしまうので気をつけてくださいね。

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スーツやコートを梱包する使い方のコツ

服を箱に入れるときは、「欲張って詰め込みすぎない」のが一番大切です。

無理に詰め込むと、運んでいる揺れで服同士がこすれて傷んだり、重さに耐えきれずにバーが曲がって落ちてしまったりすることがあるからです。

現場からのアドバイス
分厚いコートと薄いシャツを交互に入れると、厚みがうまく分散されて、少し多く入りますよ。

長いコートの裾が底についてしまうときは、ふんわりと持ち上げてバーに引っ掛けるとシワになりにくいです。

私たちスタッフがお手伝いすることもありますが、自分の服を触られたくないときは「自分でやります」と言ってもらえれば大丈夫ですよ。

雨の日の作業で濡れないための防水対策

引越しの日が雨だったら、ハンガーボックスの扱いには特に気をつけてください。

なぜなら、多くのハンガーボックスは紙でできているので、水にとても弱いからです。

濡れると箱がふにゃふにゃになって、底が抜けてしまうことさえあります。

ここに注意!
業者は濡れないように運びますが、激しい雨だと少し濡れてしまうこともあります。

一番安心なのは、服自体にクリーニングのビニールカバーをかけておくことです。

もしくは、箱の上から大きなゴミ袋をカッパのように被せてしまうのも効果的です。

これなら、もし箱が濡れても中身は守れます。

ホームセンターやヤマトで当日購入できる?

「業者の箱だけじゃ足りないから、自分で買ってきたい!」と思う人もいるかもしれませんが、当日の購入はあまりおすすめしません。

ホームセンターに行っても、置いていないお店が多いからです。

取り寄せに1週間くらいかかることもよくありますし、引越し当日にあちこちのお店を探し回る時間はもったいないですよね。

買う場所当日に買える?値段の目安
ホームセンターお店による(ないことが多い)2,000円〜3,000円
ヤマト運輸の営業所在庫があれば買えるかも3,000円〜5,000円
ネット通販当日は無理2,000円〜

ヤマト運輸の営業所ならあるかもしれませんが、1箱で数千円もするので結構高いです。

お金をかけずに解決する方法を、記事の後半で紹介しますね。

引越し作業後の資材回収と返却ルール

借りたハンガーボックスは、新居に着いたらその場ですぐに返却するのがルールです。

引越し屋さんはその箱を次の現場でも使うので、置いていってもらうことは基本的にできません。

もし後で返したい場合は、お金がかかることもあります。

なので、新居に着いたらすぐに服をクローゼットに移せるように準備しておきましょう。

当日バタバタしないためにも、ハンガーボックスに入れるのは「すぐに着る服」や「シワにしたくない大事な服」だけにしておくとスムーズですよ。

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引越し当日にハンガーボックスが足りない対策

「当日になって服が入りきらない!」なんて時でも、焦らなくて大丈夫です。

現場にあるものや、身近なもので簡単に代用できる方法があります。

私が現場でよく提案する裏技を紹介しますね。

トラックの予備在庫を業者にお願いする

まずは、作業スタッフに「予備の箱を持ってないですか?」と聞いてみてください。

実は、トラックには万が一のために、予備のハンガーボックスを1つか2つ積んでいることが多いんです。

前のお客様の作業で使わなかった分が残っていることもあります。

「思ったより服が多くて…もし余ってたら貸してくれませんか?」と相談してみてください。

在庫があれば、快く貸してくれるスタッフが多いですよ。

ただ、必ずあるわけではないので「あったらラッキー」くらいに思っていてくださいね。

ゴミ袋と紐で代用するハンガー梱包術

もし予備がなかったら、「ゴミ袋」を使うのが一番手っ取り早くて最強の方法です。

見た目はちょっとあれですが、雨や汚れからしっかり守れますし、何よりお金がかかりません。

ゴミ袋梱包のやり方

  1. ハンガーにかかった服を5枚〜7枚くらいまとめる。
  2. ハンガーのフックの根元を、ヒモや輪ゴムでしっかり縛る
  3. まとめた服の下から、大きなゴミ袋(45L以上)を被せる。
  4. ゴミ袋の底の真ん中に穴を開けて、そこからフックだけ出す。
  5. 袋が落ちないようにテープでとめる。

この状態なら、ハンガーボックスと同じようにトラックの中に吊るして運べます。

100均やニトリのグッズで乗り切る方法

ゴミ袋以外にも、100均やニトリで売っている袋が役に立ちます。

たとえば、大きな「布団収納袋」や「ランドリーバッグ」です。

これらにハンガーごとの服をバサッと入れて運ぶこともできます。

柔らかい袋なら、車の隙間にも押し込みやすいので、「自分たちの車で運ぶ分」として使うのにぴったりです。

わざわざ買いに行く時間がなければ、家にある一番大きな袋を探してみてください。

意外となんとかなるものです。

ダンボールに詰める際の服のたたみ方

吊るして運ぶのが無理なら、ダンボールに入れるしかありません。

でも、シワになりにくい入れ方があるんです。

それは「ふんわりと丸める」ことです。

きっちり畳んで重ねると折り目がついてしまいますが、タオルのようにくるくると丸めて、箱に立てて入れると、シワがつきにくいんですよ。

ダンボール選びのコツ
服を詰め込むと重くなるので、あまり大きすぎる箱は使わないようにしましょう。

中くらいの箱を使うと、底が抜ける心配も減ります。

Tシャツやトレーナーなど、シワになってもいい服はダンボールへ。

どうしてもシワにしたくないスーツだけハンガーボックスやゴミ袋へ。

こうやって優先順位をつけるのがポイントです。

引越し当日のハンガーボックス活用まとめ

最後に、当日のポイントをまとめておきますね。

  • ハンガーボックスは当日持ってきてもらって、当日返すのが基本。
  • 無料で借りれるのは、だいたい家族で5箱くらいまで。
  • 詰め込みすぎはダメ。スーツやコートを優先しよう。
  • 足りない時は「ゴミ袋」を下から被せれば代用できる。
  • 雨の日は、ビニールでしっかり防水対策をしよう。

当日に「足りない!」となっても、ゴミ袋さえあればなんとかなります。

完璧を目指さなくても大丈夫なので、あるもので工夫して乗り切りましょう。

引越しが無事に終わるように応援しています!

※正確な情報は公式サイトで確認してくださいね。あと、迷ったら専門家に相談するのが一番です。

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