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「広さって、みんなどのくらいで住んでるの?」
「平均は?広すぎて家賃とかで失敗もしたくないしなぁ」
というあなたへ。
これから大好きなパートナーとの同棲、楽しみで胸がいっぱいですよね。
結論を先にサクッというと、平均40平米くらいです(お風呂やトイレも含めて約24畳から27畳ほどの広さ)
なので30〜50平米くらいで決めれば、OK。
あとは部屋数とか、風呂トイレ別とかの細かい要素を一緒に考えていく感じですかね。
このページでは、大手引越し屋で15年間、何千組ものカップルの新生活(と、たまに修羅場)を見てきた私が、平均的な数字の裏にある「リアルな住み心地」と、二人の仲を守るための部屋選びの極意をこっそり教えます。
- 同棲カップルが選ぶリアルな平均の広さと人気の間取り
- 1LDKの狭さが原因で起きる具体的な喧嘩やストレス
- 引越し屋だからわかるダブルベッドや収納の限界
- 狭い部屋でも広く快適に見せる家具配置の裏技
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同棲の部屋の広さ、平均は何平米?何畳?

まずは世の中のカップルたちが、実際にどれくらいの広さの部屋を選んでいるのか、平均的なデータを見てみましょう。
ただし、数字だけを信じるのは危険ですよ。引越しの現場の感覚も含めてわかりやすく説明します。
一番選ばれているのは44平米の「1LDK」
結論から言うと、同棲カップルに最も選ばれている広さの平均は約44平米(㎡)前後です。
これくらいの広さで一番多い間取りは、リビングと寝室が1つある「1LDK」というタイプです。
なぜこの広さが選ばれるのか。理由は、図面で見ると「二人でも十分そう」に見えるからです。
44平米というと、お風呂やトイレも含めて約24畳から27畳ほどの広さになります。「これなら家具も置けるね」と安心して契約する方が多いのです。
しかし、実際に住んでみると「思ったより狭い」と感じるカップルが多いのが現実です。
二人分の服や趣味の荷物を運び込むと、部屋の床が見えなくなることもあります。数字だけで判断せず、荷物の量をしっかり考えることが大切です。
サトシの現場メモ
30平米〜50平米くらいの部屋を選ぶ人が多いです。ただ、30平米台の1LDKを選んだカップルからは「収納が足りなくてリビングがダンボールだらけ」という悩みをよく聞きます。
地域によって家賃と広さのバランスはどう違う?
同じ広さの部屋でも、住む場所によって家賃は驚くほど変わります。
東京都内で同棲する場合、場所ごとの相場を知らないと予算オーバーで揉める原因になります。
| エリアの種類 | 家賃の目安(1LDK/2DK) | 特徴 |
|---|---|---|
| 都心・人気エリア(港区、渋谷区など) | 15万〜20万円以上 | 家賃が高いです。広さを求めると予算が足りなくなります。どうしても狭い部屋になりがちです。 |
| お得なエリア(葛飾区、足立区など) | 8万〜12万円 | 狙い目です。同じ家賃で40平米以上の広い部屋や新しい部屋が借りられる可能性が高いです。 |
| 23区の外・近郊(西東京市、調布市など) | 7万〜10万円 | 通勤時間が気にならなければ一番お得です。部屋がもう一つ多い2LDKも探せます。 |
※家賃はあくまで一般的な目安です。建物の古さや駅からの距離で大きく変わります。正確な情報は不動産サイトで確認してくださいね。
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平均的な「1LDK」だと二人には狭い?

「みんなが選んでいる平均だから大丈夫」と思って1LDKを選ぶと、後悔することがあります。
特に、これまでの生活リズムが違う二人が一緒に住む場合、1LDKには気をつけたいポイントがあります。
1LDKを選ぶメリットとデメリットは?
1LDKには良い点も悪い点もあります。
メリットは、「二人の距離が近くなる」ことです。リビングと寝室が隣り合っているため、常に相手の気配を感じられます。
エアコンも少なくて済むので、電気代も節約できます。新しい建物が多いのも嬉しいですね。
デメリットは、「逃げ場がない」ことです。これが一番の問題です。ケンカしたら地獄。
一人がリビングでテレビを見ていると、寝室に音が聞こえてしまいます。
逆に、寝ている相手を起こさないように静かに過ごす必要があり、お互いに気を使う場面が増えてしまいます。
狭いとストレスで喧嘩が増えるって本当?
これは残念ながら、本当です。
私が引越し作業中に感じる「あ、この二人雰囲気悪いな…」という現場は、荷物に対して部屋が狭すぎることが多いんです。
具体的にはこんなことで揉めてしまいます。
- 喧嘩をした時、一人になれる部屋がないので、トイレやお風呂にこもるしかない。
- 相手が食事をする音や、貧乏ゆすりなどの小さな癖が、距離が近すぎて気になりだす。
- 「私が片付けても、すぐあなたが散らかす!」という場所の取り合いで喧嘩になる。
ここが注意点
「別れ」の原因ランキングでも「生活リズムの違い」や「相手の嫌なところが見えた」は常に上位です。狭い部屋はこれらを大きくしてしまうんです。
在宅ワークや一人の時間は確保できる?
最近多いのが、家で仕事をする時の悩みです。
1LDKで二人が同時に家で仕事(リモートワーク)をするのは、正直言ってとても難しいです。
理由は、音の問題があるからです。リビングでWEB会議をしている横で、掃除機をかけるわけにはいきません。
会議の声がうるさくて集中できないこともあります。私が担当したお客様でも、「仕事中はカフェに行かないといけない」と困っている方がいました。
もし家で仕事をするなら、1LDKは慎重に選ぶか、机の場所を工夫する必要があります。
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広めの「2LDK」なら喧嘩せず快適?
予算が許すなら、やはり部屋数が多いほうが喧嘩は減ります。
引越し屋としても、荷物を運び入れる時の余裕が全く違うので、部屋が2つ以上ある2LDKや2DKはおすすめです。
2LDKを選ぶメリットとデメリットは?
2LDKなら、寝室とリビング以外に「もう一部屋」があります。この一部屋が、「喧嘩を防ぐクッション」になってくれます。
メリットは、仕事部屋や趣味部屋を作れることです。生活リズムが違っても、別の部屋で過ごせば相手を起こさずに済みます。
デメリットはやはり家賃が高いことです。都内の駅に近い2LDKは、家賃がかなり高くなってしまいます。
【穴場】家賃を抑えて部屋数を確保する「2DK」という選択
そこで私が個人的におすすめしたいのが、少し古い「2DK」です。昔に流行った間取りで、リビングは少し狭いですが、部屋が2つあります。
おすすめする理由は、家賃が安いからです。建物が古い分、1LDKより家賃が安いことも多いんです。
「古くてもいいから、一人の部屋が欲しい」「寝室を分けたい」というカップルには、とてもお得な物件になります。
ただし、お風呂が古かったり冬は寒かったりすることもあるので、部屋を見る時はしっかりチェックしてくださいね。
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【要注意】家賃は安いけど…同棲で「避けるべき」広さと間取り
「愛があればワンルームでも大丈夫!」なんてロマンチックなことを言うのは最初だけです。引越し屋としては、ここだけは避けてほしいというラインがあります。
30平米以下(1R・1K)は「逃げ場」がなくて危険
はっきり言います。30平米より狭い部屋での同棲は、本当に大変です。
物理的にモノが入らないからです。30平米を切ると、ダブルベッドを置いたら部屋がいっぱいで、食事をするスペースすらまともに取れません。
収納も一人分サイズしかなく、服が溢れかえります。実際に「狭すぎて家に帰りたくなくなった」といって、同棲をやめる引越しを依頼されたことも一度や二度じゃありません。
サトシの警告
国が決めている基準でも、2人で健康的に暮らすための最低ラインは30平米とされています。これを下回ると、ぶつかったりしてイライラしやすくなるので注意してください。
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広さを優先すると家賃や初期費用はいくら上がる?
理想を言えば広い方がいいですが、現実は予算との戦いです。広さを取るとどれくらいお金がかかるのでしょうか。
家賃相場は広さでどれくらい変わる?
ざっくりとした感覚ですが、同じエリアで部屋を一つ増やすと、家賃は3万〜5万円ほど上がるイメージです。
ただ、先ほど紹介した「エリアをずらす」作戦や「建物の古さを妥協する」作戦を使えば、予算内で広い部屋を見つけることは可能です。
都心への通勤時間を15分我慢するだけで、もっと広い部屋が同じ家賃で借りられることがありますよ。
敷金・礼金や更新料への影響は?
家賃が上がれば、最初に払うお金も増えます。
敷金・礼金・仲介手数料、そして2年後の更新料も家賃をもとに計算されるからです。
具体的には、家賃が1万円上がれば、最初に払うお金は5〜6万円増えます。
無理をして高い家賃の広い部屋を借りて、生活費が苦しくなって喧嘩…なんてことにならないよう、二人の手取り収入を合わせた金額の3割以内に抑えるのが安心です。
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引越し屋視点で解説!その広さに荷物は全部入る?
ここからは私の出番です。
不動産屋さんは「入りますよ〜」と言うかもしれませんが、実際に家具が入るかどうかは別問題です。現場のリアルをお伝えします。
ダブルベッドを置くなら何畳必要?

同棲といえばダブルベッド、という憧れがあるかもしれません。ダブルベッドの幅は約140cmです。
これを置くために必要な広さは、最低でも寝室が6畳は欲しいところです。
理由は、ベッドの周りを歩くスペースが必要だからです。
「4.5畳でも置けます」という記事を見かけますが、引越し屋からすると「置けるけど、何もできなくなる」が正解です。
ベッドの周りに人が通るスペースがないと、シーツ交換もできませんし、クローゼットの扉が開かなくなります。
運ぶ時に「階段を通らない」というトラブルも多いので、廊下の幅などは絶対に測ってください!
二人分の服や荷物は収納に収まる?
30〜40平米の1LDKのクローゼットは、たいてい「一人暮らし用より少し大きい」程度のサイズしかありません。
二人分の服、布団、季節家電、思い出の品…これらが全部入ることはほとんどありません。
そこで大事なのが「捨てる勇気」と「外の収納」です。「いつか使うかも」という荷物は、同棲を機に思い切って捨てましょう。
それでも溢れる趣味のモノは、トランクルームを借りるのも一つの手。
相手の荷物を勝手に捨てて大喧嘩になったカップルを何人も見てきましたから、そこは慎重に話し合ってください。
狭くても広く見せる「家具配置」の裏技
どうしても部屋が狭い場合、家具の選び方と置き方で、広く見えるように工夫しましょう。
- 脚付き家具を選ぶ:ソファや棚は、床に直接置くのではなく、脚がついたタイプを選びましょう。床が見える面積が増えると、脳が「部屋が広い」と錯覚します。
- 視線の抜けを作る:部屋の入り口から見て、奥にある窓まで視線が通るように背の低い家具を置きます。これだけで圧迫感が減ります。
- 色を統一する:白やベージュなど、壁紙に近い色で家具を揃えると、壁と一体化して広く見えます。
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結局、自分たちにはどの広さがベスト?

長々と話してきましたが、結局どの広さが正解なのか。それは二人の「生活スタイル」と「何を我慢できるか」によります。
まとめ:あなたたちに合う広さはこれ!
- いつも一緒にいたい&家賃重視:40平米前後の「1LDK」
→ただし収納は工夫が必要です。 - 生活リズムが違う&一人の時間も大事:45平米以上の「2DK(少し古い)」
→お得にプライバシーを守れます。 - 在宅ワークあり&予算に余裕がある:50平米以上の「2LDK」
→喧嘩のリスクを一番減らせる最強の間取りです。 - とにかく節約&寝るだけ:30平米台の「1DK/広め1K」
→覚悟が必要です。期限付きならアリかもしれません。
部屋の広さは、心の余裕につながります。ぜひ、見栄を張らず、無理のない範囲で、二人が笑顔で過ごせる「ちょうどいい広さ」を見つけてくださいね。
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