【引っ越し】ワイファイ解約のメリットデメリットまとめ。

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「Wi-Fiって引越しすると解約した方がいい?」
「メリットデメリットがあれば知りたい」

というあなたへ。

結論から言うと、ネット回線はこの3つのポイントで選べば失敗しません。

・基本は「解約して乗り換え」がお得(キャッシュバックがもらえる)
・ソフトバンク光の人は「継続」でもOK(工事費が無料)
・ドコモや楽天の人は「継続」だと損をする(工事費がかかる)

この記事では、継続と解約のどちらが得か、現場の視点でわかりやすく解説します。
知らないと3万円も損をする「撤去費用の罠」についてもお話ししますね。
これを読めば、新生活の予算がぐっと浮くはずですよ。

  • 今のネット回線を「続ける」か「やめて新しく入る」か、損得の分かれ道
  • 知らないと数万円損する「撤去費用」や「すぐに止まるWi-Fi」などの3つの罠
  • ドコモ・ソフトバンク・au・楽天など、会社別のおすすめな行動
  • もらえる現金(キャッシュバック)で、違約金や工事費の借金をチャラにする方法

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今のまま「継続(移転)」するメリット・デメリット

もちろん、全員に「やめてしまえ」とは言いません。

そのまま使い続ける「継続」にも良いところはあります。

ここからは、継続する場合の良い点と悪い点を、わかりやすく整理します。

【メリット】手続きが楽・スマホのセット割が守れる

継続の一番のメリットは、「面倒くさい手続きをしなくていい」ということ。

住所変更の手続きさえすれば、今のIDやパスワード、メールアドレスがそのまま使えるからです。

例えば、私の実家の両親のように、パソコンの設定が苦手な人にとっては、「何も変えなくていい」というのが一番安心ですよね。

それに、ドコモやauなどの「スマホとのセット割引」も、継続なら自動的に引き継がれるので、手続きを忘れて割引が消えちゃう心配もありません。

だから、「数万円の得よりも、とにかく楽なほうがいい!」という人は、継続を選ぶのもアリです。

【メリット】固定電話の番号が変わらない(※条件あり)

「電話番号が変わると困るから継続したい」という人がいますが、これには注意が必要です。

実は、同じ会社を使い続けても、引越し先が遠いと電話番号は変わってしまいます。

  • 電話番号が変わらないのは、同じ市区町村(NTTの同じ基地局エリア)の中での引越しの時だけ
  • 東京から大阪へ行くような引越しなら、継続しても番号は変わります。

なので、「番号を守るために継続する」というのは、近場への引越しの人だけのメリットだと思ってください。

【デメリット】「移転工事費」で2万円近くかかるケースがある

ここからは悪い点です。

一番の勘違いポイントがこれです。

「継続するんだから、工事費はかからないでしょ?」と思っていると、損をします。

引越し先で新しく線を引き込む作業は、継続だろうが新規だろうが、同じようにお金がかかるからです。

ドコモ光や楽天ひかりの場合

  • 引越しする人向けの「工事費無料キャンペーン」がほとんどありません。
  • 戸建てなら約19,800円、マンションでも約16,500円が請求されます。

長く使っているのに冷たいなぁ、と思うかもしれませんが、これが現実です。

「継続=タダ」ではないので気をつけてください。

【デメリット】東日本と西日本をまたぐと「手数料」が倍増する?

もし、あなたが遠くへ引越しをするなら、もっと損をするかもしれません。

東日本と西日本をまたぐ引越し(例:東京→大阪)だと、余計な手数料がかかります。

その理由は、NTTという会社が「東日本」と「西日本」で分かれているからです。

エリアをまたぐと、システム上は「一度やめて、入り直す」のと同じ扱いになってしまいます。

その結果、ただの住所変更手数料(2,000円くらい)に加えて、契約事務手数料(3,000円くらい)が余計にかかったり、テレビの工事費がもう一度満額かかったりします。

ここまでお金がかかるなら、今の契約にこだわる理由はほとんどないですよね。

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思い切って「解約(乗り換え)」するメリット・デメリット

では、私が多くの人におすすめしている「解約して新しく契約する」ことには、どんな良いことがあるのでしょうか。

単にお金が得するだけじゃなく、ネット生活そのものが快適になるかもしれません。

【メリット】キャッシュバックで「工事費の残り」を払ってもお釣りがくる

乗り換えの一番のメリットは、なんといっても「お金がたくさんもらえる」ことです。

その理由は、ネットの会社がお客さんを奪い合うために、すごいキャンペーン合戦をしているから。

  • 現金プレゼント:新しく入るだけで、4万円〜7万円くらいもらえることがあります。
  • 借金の肩代わり:ソフトバンク光やauひかりなどは、「前の会社の違約金や工事費の残りを、全部うちが払います!」というキャンペーンをやっています。

これを使えば、引越しでお金がない時に、数万円の臨時ボーナスが入るようなものです。

これが「乗り換え」をおすすめする最大の理由です。

【メリット】ルーターが最新になって速度が上がる

「最近、家のWi-Fiが遅いな…」と感じていませんか。

乗り換えると、ネットが速くなることが多いです。

契約と一緒に使う機械(ルーター)が最新のものに変わるからです。

  • 古い機械(Wi-Fi 5)から、最新の機械(Wi-Fi 6)に変わるだけで、ネットはサクサク動くようになります。
  • 混雑しにくい最新の通信方式(IPv6)も、新しい契約なら最初から使えます。

同じような月額料金を払うなら、古くて遅いものより、新しくて速いほうが絶対に良いですよね。

【デメリット】解約月に「工事費の残り」を一括請求される(借金の精算)

もちろん、悪い点もあります。

一番怖いのが、やめる時に一時的にお金が出ていくことです。

これは、いわば「借金の精算」です。

多くのネット回線は、最初の工事費(4万円くらい)を「毎月少しずつ割引して、実質タダ」にしています。

でも、途中でやめると「割引」だけがなくなって、「残りの借金」だけが一気に請求されます。

例:NURO光を1年でやめる場合
工事費44,000円(3年払い)のうち、残り2年分(約29,000円)をまとめて払わないといけません。

あとから新しい会社のキャンペーンで戻ってくるとはいえ、一度財布からお金が出ていくのは痛いですよね。

この点だけは覚悟しておいてください。

【デメリット】ネットが使えない「空白期間」ができる

もう一つのデメリットは、「引越し先ですぐにネットが使えないかもしれない」ということです。

引越しのシーズン(3月〜4月)は工事が混み合うので、予約が1ヶ月先になることも珍しくありません。

でも、安心してください。

対策があります。

  • 無料レンタルを活用する:ソフトバンク光やNURO光などは、工事が終わるまでの間、コンセントに挿すだけのWi-Fiを無料で貸してくれます。

こういうサービスがある会社を選けば、「ネットがない!」と困ることもなくなりますよ。

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【要注意】これを知らずに引越すと失敗する「3つの罠」

引越し屋として現場を見ていると、ネットの知識がないせいでトラブルになっているお客さんによく会います。

特にこれだけは知っておいてほしい「3つの罠」を紹介します。

コンセントに挿すだけのWi-Fiは、新居ですぐ電源を入れると「即停止」

SoftBank Airやdocomo home 5Gを使っている人、気をつけてください。

「工事がいらないから、新居に持っていってコンセントに挿せばすぐ使える」と思っていませんか。実はそれ、やるとネットが止まります。

この機械にはGPSがついていて、「登録した場所以外では使っちゃダメ」という厳しいルールがあるんです。

引越し先でいきなり電源を入れると、「場所が違う!」とバレて、すぐにロックがかかってしまいます。

だから、必ず「新居でコンセントに挿す前に」スマホから住所変更の手続きを済ませてください。

一度止まると、直すのが結構大変ですよ。

auひかり(ホーム)の人は「撤去費用」で3万円損するかも

これは特定の人にとって、すごく痛い罠です。

2018年3月から2022年6月の間に「auひかり(戸建て)」を契約した人は、やめる時に「線の撤去工事」を絶対にしないといけません。

その費用が、なんと約3万円もかかります。これは違約金とは別にかかる、逃げられない費用です。

これを避ける方法は2つだけ。

  1. 引越し先でもauひかりを使い続ける(継続する)。
  2. 「撤去費用も負担します!」というキャンペーンをやっている他社に乗り換える。

自分の契約した時期を、必ずチェックしてみてくださいね。

楽天ひかりの人は「移転」を選ぶと損をする

楽天ポイントを貯めている人に人気の楽天ひかりですが、実は「引越し」にはちょっと冷たいんです。

楽天ひかりは、既存のお客さん向けの「移転工事費無料キャンペーン」をほとんどやっていません。

だから、そのまま移転すると、引越し先で工事費(約1万6千円〜2万円)を満額払うことになります。

さらに、「一度やめて入り直せば特典がもらえるかも?」と思っても、楽天は「過去に契約していた人はキャンペーン対象外」というルールが厳しいです。

損をしないためには、思い切って他社に乗り換えるのが一番です。

もしどうしても楽天がいいなら、家族(旦那さんや奥さん)の名前で新しく契約し直す、という裏技的な方法もありますが、基本は乗り換えがおすすめです。

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【結論】「継続」か「解約」か、あなたにおすすめなのはこっち

ここまで読んで、「結局、自分はどうすればいいの?」と思った方へ。

サトシ的な最終判断をまとめました。

今の回線継続(移転)解約新規(乗り換え)サトシの判定
ソフトバンク光工事費がタダになる継続がおすすめ

引越し工事費が0円になる珍しい回線です。そのまま持っていきましょう。
ドコモ光工事費がかかる乗り換えがおすすめ

引越し先で工事費を払うくらいなら、他社で現金をもらったほうが得です。
auひかり工事費割引あり乗り換えがおすすめ

引越し先がエリア外だと強制解約になります。撤去費の罠を避けるためにも、他社へ。
楽天ひかり工事費がかかる乗り換えがおすすめ

継続するメリットがありません。今のまま移転するのが一番損です。
NURO光制度がない解約新規のみ

そもそも「移転」ができません。一度やめて、特典を使って入り直すしかありません。
ビッグローブ光3年プランならタダプランによる

3年プランの人なら、何度引越しても工事費タダなので継続がお得です。

「継続」が得な人(ソフトバンク光・契約2年未満の人)

  • ソフトバンク光を使っている人:「お引っ越し工事費無料キャンペーン」が使えるので、わざわざ解約する手間をかける必要はありません。
  • 契約して1年未満の人:やめる時の違約金や工事費の残りがすごく高い(5万円以上とか)場合は、無理に動かず継続したほうが無難かもしれません。
  • 面倒なことが嫌いな人:数万円の得よりも、手続きを楽に済ませたいなら継続が一番です。

「解約新規」が得な人(3年以上利用・今の速度に不満がある人)

  • ドコモ光、楽天ひかりを使っている人:引越し先で高い工事費を払うのはもったいないです。他社の現金プレゼント(4万円〜)をもらってプラスにしましょう。
  • 2年以上使っている人:工事費の支払いが終わっているはずなので、乗り換えは「ボーナスステージ」です。引越し費用の足しにしてください。
  • ネットを速くしたい人:引越しはネット環境をリセットするチャンスです。もっと速いプランや、独自の回線(NURO光やauひかり)に変えることで、新生活が劇的に快適になりますよ。

引越しは何かとお金がかかるタイミングです。

ネット回線を「見直す」だけで数万円浮かせることができれば、新しい家具や家電を買う予算に回せますよ。

まずは今の契約内容(違約金や工事費の残り)を確認するところから始めてみてくださいね。

※正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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