※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「同棲ならどっちのほうがいいんだろう?」
「後で知らなかった、見落としてた、なんてことは避けたい」
というあなたへ。
これから大好きなパートナーと一緒に暮らすための部屋探し。
想像するだけでワクワクしますよね。
引越し屋として15年働いてきましたが、
実はこの選択が二人の仲良し生活が続くかどうかの分かれ道になることが本当によくあるんです。
家賃の安さだけで決めてしまって、住んでから隣の音や予想外の出費に悩み、すぐにまた引越すことになるカップルを何組も見てきました。
このページでは、私が現場で見てきた経験をもとに、後悔しないための選び方をわかりやすくお話しします。
- アパートとマンション、二人に合うのはどっちかわかります
- 家賃だけじゃない、本当にお得な節約の方法がわかります
- 音や寒さなど、住んでから気づくトラブルを防げます
- 二人の入居審査がスムーズに通るコツを知ることができます
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引越し屋
ズバリ、同棲ならどっちが正解?

結論から言うと、「誰にとっても100点満点の正解」はありません。
でも、二人が何を大切にしたいかによって「失敗しない選び方」はあります。
まずは今の二人の状況と照らし合わせてみましょう。
【結論】二人の優先順位で決まる
部屋選びで一番大切なのは、「今のお金の節約」をとるか、「毎日の快適さ」をとるか、というバランスです。
家賃は毎月払うものなので、少しでも安くしたいですよね。
でも、安さを優先しすぎて、隣の部屋の音がうるさかったり、部屋が寒すぎたりして二人がイライラしてしまったら、せっかくの同棲が台無しになってしまいます。
「とりあえず安いから」という理由だけで決めるのはおすすめしません。
二人がその部屋でどんな生活を送りたいのか、まずは話し合ってみることが大切です。
アパート向きのカップル(家賃重視、結婚資金貯蓄など)
木造などのアパートが向いているのは、はっきりとした貯金の目標があるカップルです。
- 1年後に結婚式をするから、とにかくお金を貯めたい
- 二人とも実家が木造で、生活音には慣れている
- 日中は仕事でほとんど家にいない
このように「いつまで」という期限や目的があるなら、家賃の安いアパートは強い味方になります。
音が少し聞こえても、二人の目標のために頑張れるならアパートでも大丈夫です。
マンション向きのカップル(防音・安心重視、在宅ワークなど)
コンクリートでできたマンションを強くおすすめしたいのは、二人の生活リズムが違うカップルです。
たとえば、彼氏が夜勤明けで寝ている時に、彼女が掃除機をかけることもありますよね。
そんな時、壁が厚いマンションならお互いに気を使わずに済みます。
また、お家で仕事をする時間が長い場合も、外の音が聞こえにくいマンションの方が集中できます。
しっかりとした壁があることで、二人の喧嘩も減らせますよ。
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引越し屋
金銭面:お得なのはどっち?

「家賃が安いアパートの方が絶対にお得」だと思っていませんか。
実は、毎月の家計簿をトータルで見てみると、そうとも言い切れないんです。
引越し屋の私が知っている、お金の本当の話をします。
初期費用と家賃の差額(具体的なシミュレーション)
最初に払うお金で比べると、やっぱりアパートの方が安く済みます。
マンションは人気があるので、大家さんに払うお礼のお金(礼金)などが高くなりがちです。
たとえば、家賃8万円のアパートと10万円のマンションで比べると、最初に払うお金だけで約20万円もの差が出ることがあります。
| 項目 | アパート(家賃8.0万) | マンション(家賃10.0万) |
|---|---|---|
| 敷金・礼金 | 16.0万(各1ヶ月) | 30.0万(敷1・礼2) |
| 仲介手数料他 | 約17万 | 約22万 |
| 合計目安 | 約69.3万円 | 約90.0万円 |
この20万円の差は大きく見えますよね。
でも、もし2年間住むとしたら、1日あたり約270円の違いです。
この金額を「二人の安心料」として払う価値があるかどうか、考えてみてください。
更新料と火災保険の意外な差(構造による保険料の違いなど)
意外と知られていないのが、火災保険の料金の違いです。
実は、燃えやすい木造アパートよりも、燃えにくいコンクリートのマンションの方が、火災保険料が安くなることが多いんです。
一度に払うのは数千円の差かもしれませんが、長く住めば住むほど、この差は積み重なっていきます。
細かいところですが、こんな違いもあるんですよ。
トータルコストの考え方(プロパンガス代や光熱費も含めた比較)
ここが一番大切なポイントです。
「家賃が安いアパートを選んだはずが、毎月の支払いはマンションと同じくらい高い」ということがよく起きます。
その原因は「ガスの種類」です。
- プロパンガス:アパートに多い。料金は都市ガスの約1.8倍〜2倍高い。
- 都市ガス:マンションに多い。料金が安い。
二人でお風呂を沸かして毎日入ると、冬場のプロパンガス代は月1万5千円から2万円を超えることもあります。
家賃が5,000円安くても、ガス代でその分が消えてしまうどころか、逆に高くなってしまうこともあるんです。
部屋探しの時は、家賃だけでなく「都市ガスかどうか」も必ずチェックしてくださいね。
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引越し屋
防音面:静かなのはどっち?

同棲中の喧嘩の原因ナンバーワンとも言えるのが「音」の問題です。
大好きな相手でも、毎日足音や生活音が響くとイライラしてしまうものです。
建物の作りでどれくらい違うのか見てみましょう。
木造・鉄骨とRC造の決定的な差(構造上の遮音性の違い)
音をさえぎる力は、壁の「重さ」で決まります。
木造アパートの壁は軽い素材でできているため、どうしても音が通り抜けてしまいます。
一方で、鉄筋コンクリート(RC造)のマンションは、壁そのものが分厚くて重いコンクリートの塊です。
そのため、話し声などの空気を通して伝わる音をしっかりとブロックしてくれます。
普通の話し声なら、隣の部屋にはほとんど聞こえません。
生活音・話し声の漏れ具合(隣人の音だけでなく、自分たちの音が漏れるリスク)
気をつけるべきなのは、隣の音が聞こえることだけではありません。
「自分たちの声が隣に聞こえてしまう」ことも心配ですよね。
同棲中は、二人だけの内緒の話や、ちょっとした言い合いなど、他の人には聞かれたくないことがたくさんあります。
これらが隣の人に聞かれているかもしれないと思うと、部屋にいてもリラックスできません。
二人のプライバシーを守るためにも、壁の厚さはとても重要なんです。
2階以上でも音は響く?(足音や振動の問題)
「2階に住めば足音は気にならないよね?」と思うかもしれませんが、アパートの場合はそうとも限りません。
木造アパートは、床や柱を通じて「ドンドン」という振動が伝わりやすいからです。
下の階の音が上に響くこともありますし、何より自分たちの歩く音が下の階への迷惑になります。
コンクリートのマンションなら、ドスンという重い音には強いので安心感があります。
ただ、スプーンを落としたような「カチャン」という音は意外と響くので、カーペットを敷くなどの工夫は必要ですね。
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防犯面:安心なのはどっち?

特に女性にとって、防犯はとても大切です。
男性が「これくらい大丈夫だろう」と思っていても、彼女にとっては「怖くて眠れない」なんてこともあります。
二人の感じ方の違いを埋めておくことが大切です。
オートロックの有無と過信(新聞勧誘や共連れのリスク)
マンションといえばオートロックですが、これがあれば絶対に安全というわけではありません。
住人の後ろについて一緒に入ってくることは簡単にできてしまうからです。
でも、「オートロックがある」というだけで、怪しい訪問販売や不審者を防ぐ効果はとても大きいです。
彼女が安心感を求めているなら、それは必要な投資だと考えましょう。
1階と2階以上のリスク比較(洗濯物、侵入経路、虫など)
アパートを選ぶ場合でも、女性目線では「2階以上」が絶対条件になることが多いです。
- 1階は洗濯物を干す時に外からの視線が気になる
- 泥棒に入られるリスクが高い
- 地面に近いので虫が入ってきやすい
こういった理由から、1階を嫌がる女性は多いです。
もしアパートにするなら、2階以上の部屋を選んであげると喜ばれますよ。
彼女が気にするセキュリティ(男性が理解すべき女性の不安)
もし予算の都合でオートロック付きのマンションが難しい場合は、アパートでも安心できる工夫をしましょう。
たとえば、訪問者の顔が見える「テレビモニター付きインターホン」は必須です。
これがあるだけで、知らない人が来た時にドアを開けずに対応できます。
「防犯なんてお金の無駄」と思わずに、彼女の不安を消してあげることが、二人の仲良し生活を守ることにつながります。
生活面:快適なのはどっち?

毎日のちょっとした家事や環境の違いが、積み重なると大きなストレスになります。
毎日の生活がどう変わるのか比べてみましょう。
ゴミ出し24時間のメリット(家事負担軽減、喧嘩防止)
マンションならではの大きなメリットが「24時間いつでもゴミが出せる」ことです。
アパートの場合、決まった曜日の朝早くにゴミを出さなければなりません。
「今日は雨だから代わりに行ってよ」といった小さな押し付け合いが、意外と喧嘩の原因になります。
いつでも好きな時にゴミを捨てられると、部屋も片付きますし、無駄な喧嘩も減りますよ。
冬の寒さと結露(気密性の違い、アレルギーや掃除の手間)
木造アパートは隙間が多いので、どうしても夏は暑く、冬は寒くなりがちです。
エアコンが効きにくく、電気代が高くなることもあります。
一方でマンションは気密性が高いので、一度エアコンをつければ温度が長持ちします。
ただ、気密性が高い分、部屋の中の湿気が逃げにくいので、冬場は窓の結露に注意が必要です。
こまめに換気をすることが大切ですね。
収納と設備のグレード(二人分の荷物が入るか、キッチンの広さ)
一人暮らしと違って、二人分の荷物は想像以上に多くなります。
マンションは、クローゼットやキッチンが広くて使いやすいものが多いです。
料理好きなカップルや、服や荷物が多い二人にはマンションが快適でしょう。
アパートは収納が少ないこともあるので、部屋を見る時に「二人の服が全部入るかな?」としっかりチェックしてください。
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契約面:通りやすいのはどっち?

気に入った部屋が見つかっても、入居審査に通らなければ住めません。
実は、結婚していないカップルは、大家さんからすると「別れたら家賃が払えなくなるかも」と心配されやすいんです。
入居審査と「婚約者」の扱い(審査の通りやすさ)
審査を通りやすくするためのちょっとしたコツがあります。
それは、申込書に「友人」や「恋人」と書くのではなく、「婚約者」と書くことです。
これは嘘をつくわけではなく、「結婚を考えて真剣に付き合っています」というアピールです。
こう書くことで、大家さんに「すぐに別れて出ていくことはなさそうだな」と安心してもらえるので、審査に通りやすくなりますよ。
同棲不可・ルームシェアの罠(無断同棲のリスク)
「一人暮らし専用」の物件で、こっそり二人で住むのは絶対にやめましょう。
もしバレたら、契約違反としてすぐに退去するように言われてしまいますし、違約金を払わなければならないこともあります。
必ず「二人入居可」と書かれている物件を選んでくださいね。
万が一の破局時のリスク(違約金、退去費用の分担)
考えたくはないことですが、もしも別れてしまった時のことも考えておくのが大人のマナーです。
契約は「男性(収入が高い方)の一人名義」にしておくのがおすすめです。
二人で連名にしてしまうと、片方が家賃を払わなかったり勝手に出て行ったりした場合に、もう片方に全ての責任がかかってしまい、手続きがとても大変になります。
一人の名義にしておいた方が、もしもの時にトラブルが少なくて済みます。
まとめ:後悔しない選び方の手順
最後に、お二人が部屋選びで失敗しないための手順をまとめます。
アパートかマンションか、それぞれの良いところと悪いところを理解した上で、次のポイントをチェックしてください。
内見で見るべきポイント(壁の厚さ確認、採寸、共有部のマナー)
部屋を見る時(内見)は、部屋の綺麗さだけでなく「壁の厚さ」を必ずチェックしてください。
壁を軽くノックしてみて、音が響かないか確認しましょう。
また、廊下やゴミ置き場が綺麗に使われているかを見ることで、どんな人が住んでいるかや、管理がしっかりされているかがわかります。
二人で話し合うチェックリスト

以下のリストを参考に、二人で何を優先するか話し合ってみてください。
- 予算:家賃だけでなく、ガス代も含めたトータルで考える
- 音:音に敏感なら迷わずコンクリートのマンション
- 設備:都市ガスの物件を優先して探す
- 防犯:彼女の安心のために2階以上、できればオートロック
- 契約:将来を見据えて「婚約者」として、どちらか一人の名義で契約
「家賃の安さ」は確かに魅力的ですが、少し通勤時間を延ばしてでも、郊外のマンション(都市ガス)を選ぶ方が、結果としてお金の節約になり、何より二人が仲良く平和に暮らせることが多いですよ。
お二人の新生活が素敵なものになるよう、応援しています!
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