※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「害虫駆除ってプロに任せるべき?」
「ゴキブリムエンダーとかあるし、別に自分でやればいいのでは?」
というあなたへ。
引っ越しで害虫駆除はいらないのかと、見積書を見てびっくりしている方も多いですよね。
結論から言うと、不動産屋さんが勧める数万円のプランは断っても大丈夫です。
自分でおこなえば、お小遣い程度の安さで、しかも効果がとても高い対策ができます。
新居で虫に会いたくないけれど、高いお金は払いたくないという悩みを解決する方法を、15年この業界を見てきた私がお話しします。
このページでわかること
- 不動産屋さんの害虫駆除プランが不要だと言い切れるホントの理由
- 角を立てずに上手に断るための言い方のコツ
- 虫を根こそぎ退治するために必要な「2回やる」大切さ
- お店で買える道具だけでプロより効果を出す手順と時間
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋
引っ越しの害虫駆除はいらない?
引っ越しのお金をおさえたいとき、まず真っ先に削るべきなのがこの害虫駆除です。
なぜいらないと言えるのか、その裏側にある事情をわかりやすく解説しますね。
多くの人が不要と感じる納得の理由

不動産屋さんの害虫駆除は、自分でもできる簡単な作業なことが多いため、基本的には不要です。
高いお金を払うわりには、お店で売っているスプレーをシュッとするだけだったり、くん煙剤を焚くだけの場合が多いからです。
実際に、過去には大手のお店でお金だけ受け取って、作業をしていなかったという事件もありました。
実際の中身は数百円の薬だけということもよくあります。
ですから、自分で行う手間を惜しまないのであれば、高いお金を払う価値は低いといえます。
仲介会社がおこなう作業は、専門のプロがおこなうものとは違い、あくまで簡単な掃除の延長だと思っておきましょう。
金額に見合う効果があるかはあやしいものです。
不動産屋さんが勧める本当の理由
不動産屋さんが熱心に勧めてくるのは、それがお店にとって一番儲かる「ボーナス」のようなものだからです。
家賃から入る仲介手数料には上限が決まっているため、お店はそれ以外で利益を増やそうとします。
害虫駆除などは、売れば売るほどお店が潤うため、みんなに勧めているのが実情。
つまり、あなたの家をきれいにしたいというより、お店の売り上げを上げるために提案されていることが多いのです。
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋
自分でやった方がいい理由

業者さんに任せるのではなく、自分の手で対策することには大きなメリットがあります。
お金の面だけでなく、安心感も全く違いますよ。
お金が1万円以上も浮く
自分でおこなえば、浮いた1万円以上の貯金を新生活に回せます。
プロに頼むと2万円近くかかりますが、自分で道具を買えば数千円で済むからです。
- 業者に頼む:約16,500円〜27,500円
- 自分でやる:約3,000円〜5,000円
これだけの差があれば、新居のカーテンを新しくしたり、おいしいものを食べたりできますよね。
賢く節約するなら、まずはここを削るのが一番の近道かなと思います。
プロも市販の薬を使っている?
実は、仲介会社が使う薬と、私たちがお店で買える薬に大きな差はありません。
本格的な駆除のプロではなく、お店のスタッフさんが作業する場合、中身は市販品と同じようなものを使っているからです。
自分の手で納得いくまで丁寧に作業するほうが、よっぽど効果的だと思いませんか。
自分の目で見てしっかりやる方が、結局は一番信頼できる対策になります。
本当の駆除プロ(ダスキンなど)は、虫がどこから入るか徹底的に調査します。
それに対して不動産屋さんのオプションは、ただ薬をまくだけのことが多いので注意が必要です。
自分の好きなタイミングでできる
自分でやれば、荷物を入れる前の「何もない状態」で一番効くタイミングを狙えます。
家の中に家具や家電がないときが、一番虫をやっつけやすい最高のチャンスだから。
業者の場合は、入居の数日前にパッと済ませてしまうので、本当に効いているか確認できません。
自分のスケジュールに合わせて、納得のいくまで徹底的にバリアを張れるのは、自分で行う最大の強みです。
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋
プロに頼むべきか見極めるコツ
基本は自分で十分ですが、お家の周りの環境によってはプロの力を借りたほうがいいときもあります。
無理をせず、建物の状態を見て判断しましょう。
下が飲食店ならプロを検討
お家の1階にラーメン屋さんや居酒屋さんがある場合は、プロにお願いすることも考えてみてください。
食べ物がある場所にはどうしても虫が集まりやすく、建物全体に住み着いていることがあるからです。
自分のお部屋だけ対策しても、壁の隙間などから次々と新しい虫がやってくるかもしれません。
このような「虫が出やすい場所」では、プロの強力な対策が必要になることもあります。
築30年以上の古い木造アパート
築年数がかなり経っている古いお家も、プロに一度見てもらったほうが安心な場合があります。
- 壁の裏や床下に古い巣があるかもしれない
- 目えない小さな隙間がたくさんある
- 前の住人がお部屋を汚していた可能性がある
お家自体が古くなっていると、虫の入り口も多くなっています。
不安なときは、最初のときだけプロにリセットしてもらうのも賢い選択ですね。
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋
業者への上手な断り方
「いらない」と言いたいけれど、どう言えばいいか迷いますよね。
角を立てずに、相手が「それなら仕方ないですね」となる言い方を紹介します。
「アレルギーがある」と伝える
「自分や家族に薬剤のアレルギーがあるので、成分がわからない薬をまくのは不安です」と伝えましょう。
お店の人は、お客さんの体に何かあったら一番困るので、この理由を言われると無理には勧められなくなります。
健康に関わることはお店も責任が取れないため、とてもスムーズに引き下がってくれますよ。
この言葉は、最も効果的な断り方のひとつ。
アレルギーや肌が弱いといった理由は、相手が一番反論しにくい理由です。
無理に契約させようとするのを防ぐ、一番のバリアになります。
「自分でやる」とはっきり言う
「自分で強力な薬を使って対策する予定なので、結構です」とはっきり伝えましょう。
曖昧に言うと「みんなやっていますよ」と押し切られてしまうので、自分の意思をはっきりさせることが大切です。
ほとんどの場合、この害虫駆除は必ず入らなければならないものではなく、自由な「オプション」です。
もし「強制です」と言われたら、契約書にしっかり書いてあるか確認してみてくださいね。
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋
自分でできる!最強の虫対策
ここからは本番です。
プロに頼まなくても、自分の手で新居を「虫がいないお部屋」にするための最強の方法を教えますね。
荷物を入れる前にバルサンを焚く

引っ越し当日、お部屋が空っぽのうちにくん煙剤(バルサンなど)を使うのが最強です。
家具があると、虫がその陰に隠れて逃げ道を作ってしまうからです。
【ここが重要!】「2週間作戦」で全滅させる
虫の卵はとても頑丈な「カプセル」に守られていて、どんな薬も効きません。
だから、1回目で生き残った卵から赤ちゃんが生まれる2週間〜3週間後にもう一度薬を使うのが、科学的に見て最も正しいやり方です。
この「2回やる」ことを守るだけで、お部屋の中の虫の家族を全滅させることができますよ。
作業は2〜3時間お部屋を密閉し、その後にしっかり換気をするだけで完了します。
虫の通り道をふさぐ簡単テクニック

薬をまくのと同じくらい大切なのが、外から虫が入ってくる「ドア」を全部ふさいでしまうことです。
入り口がなければ、家の中はずっときれいなままだからです。
| 場所 | やること | 道具 |
|---|---|---|
| エアコンのホース | 先にキャップを付ける | ドレンキャップ(100均にあるよ) |
| 水回りの配管 | 隙間をパテで埋める | すきまパテ |
| 換気扇 | フィルターを貼る | 不織布フィルター |
特にシンクの下などの配管の隙間は、ホームセンターにある500円くらいの「すきまパテ」で粘土のように埋めるだけです。
1箇所5分ほどで終わる作業ですが、これだけで虫が侵入できなくなる魔法のバリアになります。
段ボールをためないのがコツ
引っ越しで使った段ボールは、終わったらすぐに捨ててください。
段ボールは温かくて隙間があるため、虫が卵を産みやすく、大好物の場所だからです。
「いつか使うかも」と思って押し入れにしまっておくのは、虫を呼んでいるのと同じです。
荷物を開けたら、その日のうちにさよらなしましょう。
これだけで、虫が住み着くリスクをぐんと下げられます。
まとめ;後悔しないためのチェックリスト
- 不動産屋のプランは不要;中身は市販品レベルのことが多く、断れば1〜2万円の節約。
- 「アレルギー」でスムーズに回避;角を立てずに断る魔法の言葉。無理な勧誘もピタリと止まります。
- 入居前の「空っぽ」が勝負;荷物を入れる前にくん煙剤を使うのが、プロ顔負けの効果を出すコツ。
- 2回やって根こそぎ退治;卵がかえる2週間後にもう一度薬を使えば、繁殖のリスクをゼロに近づけられます。
害虫駆除の迷いが消えれば、あとは引越しの準備に集中するだけ。
無駄なオプションを削って浮いた予算は、新居の家具や美味しい食事に回してくださいね。
賢く節約して身軽になったら、次は一番お得な引越し業者を見つけて、最高の新生活をスタートさせましょう!
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋

