※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「引っ越しの準備、全部業者にお願いしたら楽だろうな」と夢見ていませんか。
お金さえ払えば、寝ていても新生活がスタートできると思っているなら要注意です。
実は、全部おまかせにしたのに「やらなきゃよかった」と後悔する人が意外と多いのを知っていますか。
引越し業者として15年、現場で汗を流してきた私サトシが、業者のパンフレットには載っていない「おまかせプラン」のリアルな真実をお話しします。
楽をするつもりが、逆にお金をドブに捨てないよう、ここだけの話をこっそり教えますね。
このページでわかること
- おまかせプランで「成功する人」と「失敗する人」の違い
- 全部おまかせとハーフパック、どっちが本当にお得か
- 業者ごとのサービスの特徴と料金の目安
- 元業者がおすすめする一番賢い引越しの方法
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引越し屋
【結論】「おまかせ」は魔法じゃない。
最初にズバッと言わせてください。
「おまかせプラン」は魔法の杖ではありません。
お金を払っても「あなたの頭の中」までは再現できません
全部おまかせプランは、確かに体の疲れを減らしてくれる便利なサービスです。
しかし、何も指示しないと、引越し後の部屋が使いにくくなってしまいます。
スタッフは荷物を運ぶプロですが、あなたの「生活のクセ」や「こだわりの収納場所」までは知らないからです。
例えば、「毎日使うお茶碗が、脚立を使わないと届かない高い棚に入っていた」「下着と靴下が同じ引き出しに混ざっていた」なんてことがよく起きます。
結局、スタッフが帰ったあとに自分でやり直すことになり、二度手間になってしまうこともあるんです。
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「やってよかった」感動の体験談
もちろん、上手に使えばこれほど助かるサービスはありません。
まずは「頼んでよかった!」という喜びの声を紹介します。
前日夜までパジャマで生活できた(30代ママ)

忙しいママさんにとって、時間は何よりも大切な宝物ですよね。
全部おまかせにすれば、引越しの前日までいつも通りの生活ができます。
面倒な箱詰め作業を、当日の朝(または前日)にスタッフが一気にやってくれるからです。
普通の引越しだと2週間前から部屋がダンボールだらけになりますが、おまかせなら当日の朝までパジャマでコーヒーを飲んでいられます。
「引越し準備で寝不足」なんてこととは無縁でいられますよ。
プロの梱包は「芸術」。皿が一枚も割れなかった
私たちプロの技は、スピードも丁寧さも自信があります。
大事な食器や壊れやすい物こそ、プロに任せた方が安心です。
私たちはお皿の形に合わせた包み方や、箱の中での詰め方を熟知しているからです。
「自分でやると丸一日かかるキッチンの片付けが、スタッフ2人でたった1時間で終わった」と驚かれることがよくあります。
プロの技を買うことは、荷物を守ることにもつながります。
子連れ引越し、これじゃなきゃ絶対無理だった
小さなお子さんがいる家庭では、荷造りなんて「無理ゲー」に近いですよね。
妊娠中の方や、小さな子どもがいる家庭は、無理せず頼るべきです。
子どもがダンボールに入って遊んだり、詰めたものを出したりして、作業が全く進まないなんてことは普通にありえます。
現場でも「これをお願いしていなかったら、夫婦喧嘩で家庭が崩壊していたかも」と、ホッとした顔をする奥様をたくさん見てきました…
家族の笑顔を守るための「必要経費」と割り切るのも大切です。
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「やらなきゃよかった」後悔の体験談
さて、ここからが本音トークです。
便利そうな「全部おまかせ」ですが、特に「荷ほどき(ダンボールを開ける作業)」で後悔する人が多いんです。
【一番多い不満】「あれどこ?」荷ほどき後の部屋が大混乱

「全部元通りにしてくれる」と思っていると、痛い目を見ます。
実際には「とりあえず出しただけ」の状態になり、どこに何があるか分からなくなります。
スタッフのゴールは「時間内にダンボールを空にすること」であって、「使いやすく収納すること」ではないからです。
その結果、「空いている棚にとりあえず詰め込まれていて、探し物が見つからない」「本棚の並び順がバラバラ」という悲劇が起きます。
結局、自分で全部出し直すことになり、「高いお金を払った意味がなかった」と後悔することになります。
「これどこ置く?」の質問攻めで脳がパンクした
おまかせプランだからといって、別室でスマホを見ていられるわけではありません。
当日は、数百回におよぶ「指示出し」で、体よりも頭がヘトヘトに疲れます。
スタッフは後でクレームになるのが怖いので、勝手な判断を絶対にしないからです。
「この本はどこの部屋ですか?」「この調味料は上の棚でいいですか?」「これは捨てますか?」と、ひっきりなしに質問されます。
これらに即座に答え続けるのは、想像以上に大変なことです。
下着を男性に見られる…予想以上のストレス
これは女性にとって、とても切実な悩みですよね。
見られたくないものは、絶対に自分で管理しないといけません。
忙しくてそのままにしていると、当日に男性スタッフが引き出しを開けることになってしまうからです。
「仕事だから」と割り切ろうとしても、知らない男性に下着やプライベートな手紙を触られるのは、ものすごいストレスになります。
恥ずかしい思いをしたくなければ、事前の準備が欠かせません。
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失敗の原因は「プランの勘違い」にあり
失敗する人の多くは、プランの内容を少し勘違いしています。
ここで一度、整理しておきましょう。
「全部」と「ハーフ」の違い
引越しには、大きく分けて3つのレベルがあります。
| プランの名前 | 荷造り(箱詰め) | 運ぶ作業 | 荷ほどき(片付け) | 費用のイメージ |
|---|---|---|---|---|
| 自分でするプラン | 自分 | プロ | 自分 | 普通 |
| ハーフパック | プロ | プロ | 自分 | +3〜5万円 |
| 全部おまかせ | プロ | プロ | プロ | +6〜10万円 |
注目してほしいのは、真ん中の「ハーフパック(荷造りだけおまかせ)」です。
実はこれこそが、一番賢い選択肢なんです。
実は「ゴミ捨て」と「貴重品」はやってくれない
「全部おまかせ」と言っても、業者が絶対にやってくれないルールがあります。
- 冷蔵庫の中身:ナマモノや調味料は運べません。前日までに空っぽにするか、自分でクーラーボックスに入れて運ぶ必要があります。
- 貴重品:現金、通帳、ハンコ、宝石などは補償できません。必ず自分の手でカバンに入れて運んでください。
- ゴミの処分:引越しで出た生活ゴミは、置いていけません。新居にゴミ袋ごと持っていくことになります。
気になる料金差(+3万~10万が相場)
お金の話も重要ですよね。ざっくりとした目安をお伝えします。
結論から言うと、「荷ほどき」まで頼むと、料金は一気に上がります。
荷ほどき作業のために、スタッフを長時間拘束することになるからです。
具体的には、ハーフパックならプラス3〜5万円で済みますが、全部おまかせだとプラス6〜10万円以上かかることも珍しくありません。
この数万円の差をどう考えるかが、プラン選びのポイントです。
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サトシの提案!「ハーフパック」こそ最強のコスパ説
ここまで読んでくれたあなたに、業者として一番おすすめしたい方法があります。
それは「ハーフパック」です。
【ハイブリッド戦略】荷造りはプロ、荷ほどきは自分

一番おいしいとこ取りができるのが、この作戦。
「荷造り」だけプロに任せて、「荷ほどき」は自分でやるのが最強です。
なぜなら、引越し前は「退去日」という期限がありますが、引越し後は自分のペースで片付けられるからです。
面倒な箱詰めはプロに任せて楽をして、新居での収納は自分好みにゆっくり作り上げる。
これなら失敗しません。
ストレスも減らせて、お財布にも優しい、まさに一石二鳥の方法です。
それでも「全部」頼むなら「指示書」を作れ
「いや、どうしても時間がないから全部頼みたい!」という人は、丸投げせずに準備をしましょう。
紙に書いて渡す「指示書」があると、失敗が激減します。
口で説明しなくても、スタッフがそれを見て動けるようになるからです。
例えば、新居の間取り図に番号を振って、「①の部屋の棚には本を入れてください」「②のキッチンにはお皿を」と書いておくだけでOKです。
これ一枚あるだけで、当日の質問攻めから解放されますよ。
見られたくない箱には、事前に大きく「開梱厳禁(あけないで)」と書いて封をしておきましょう。
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業者別「おまかせ」の特徴をサクッと比較
最後に、有名な引越し業者ごとの特徴をカンタンに紹介します。
サカイ(掃除までおまかせ)vs アート(女性におまかせ)
同じように見えて、実は得意なことが違います。あくまで業者側の個人的な意見として聞いてください。
- サカイ引越センター:「掃除」まで任せたい人向け。ダスキンと協力して、新居をピカピカにしてくれるプランがあります。
- アート引越センター:「女性」に来てほしい人向け。女性スタッフだけで作業してくれる「レディースパック」があるので、一人暮らしの女性でも安心です。(※地域によります)
アリさんマークは「冷蔵庫の中身」を救ってくれる
現場の作業員が頼もしいのがアリさんマークです。
冷蔵庫の中身が心配な人におすすめです。
条件付きですが、クーラーボックスをプレゼントしてくれたり貸してくれたりするからです。
「どうしても捨てられない調味料がある」という時に、この心遣いは本当に助かります。
ただし、貴重品や下着の管理は厳しいルールがあるので、そこだけは自分でしっかりやる必要があります。
まとめ:あなたの性格に合うのはどっち?
- 「ハーフパック」がコスパ最強:一番の山場である「荷造り(梱包)」をプロに任せ、「荷ほどき(収納)」を自分で行うのが、費用を抑えつつ理想の部屋を作る最短ルートです。
- 「全部おまかせ」でも丸投げは厳禁:スタッフは収納のプロではありません。当日の質問攻めでパンクしないよう、「どこに何を置くか」の指示書を事前に用意しておきましょう。
- 業者でも触れない「聖域」がある:貴重品、下着、冷蔵庫の中身、ゴミの処分の4つは、どのプランでも「自分」で管理するのが鉄則です。
↓自分に合った業者選びを↓
サカイ: お掃除まで徹底したい方
アート: 女性スタッフの配慮を求める方
アリさん: 冷蔵庫のナマモノ対応など、現場の柔軟性を求める方
※記事の中の料金やサービス内容は一般的な目安です。時期や地域によって大きく変わるので、必ずいくつかの業者に見積もりを取って、最新の情報を確認してくださいね。
荷解きは自分のハーフパックが絶対におすすめです!ではでは!
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