同棲は何ヶ月前から準備?3ヶ月が鉄則な理由と全スケジュール公開

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・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「同棲の準備って何ヶ月前から?」
「スマートに終わらせて彼女にちょっとカッコつけたい」

というあなたへ。

結論を言うと、だいたい3ヶ月前くらいからやればOK♪

二人で暮らすのってワクワクしますよね。

でも実は、一人暮らしの引越しとは違って、二人だと「話し合い」や「審査」だけで合計100時間以上もの時間が奪われることをご存知でしょうか?

何も知らずに進めると「引越し当日なのにゴミが捨てられない!」「挨拶に行けてなくて契約できない!」なんてことになりかねません。

今回は現場データに基づき、失敗しないためのスケジュールと、それぞれの作業にかかる「具体的な時間・日数」を包み隠さずお話しします。


このページでわかること

  • 同棲準備は3ヶ月前から始めないと、土日が全て潰れてしまう
  • カップルの入居審査は、結果が出るまでに平均3日〜7日かかる
  • 親への挨拶は、アポ取りから訪問完了までに2週間のリードタイムが必要
  • 繁忙期の粗大ゴミ予約は1ヶ月待ちもあり得る

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まずは全体像を把握!同棲準備の7つのステップ

同棲の準備は、ただ部屋を決めて荷物を運ぶだけではありません。

二人のルールを決めたり、周りの人に認めてもらったりと、やることがたくさんあります。

まずはどんな作業があるのか、全体を見てみましょう。

  • 1.意思決定・ルール作り(お金・エリア・時期の決定)
  • 2.親・周囲への対応(アポ取り・挨拶・報告)
  • 3.物件探し・契約(内見・審査・契約手続き)
  • 4.今の家の解約・退去(退去届・ライフライン解約)
  • 5.家具・家電の調整(選別・購入・処分)
  • 6.引越し見積もり・作業(相見積もり・荷造り)
  • 7.役所・手続き(転出入・免許証変更)

この中で一番時間がかかるのは、意外にも1番の話し合いと、3番の物件探しです。

ここだけで合計1ヶ月以上の日数が消えていきます。

同棲準備の逆算カレンダー(具体的な所要時間付き)

一番のおすすめは3ヶ月前からのスタートです。

「なぜそんなに?」と思うかもしれません。

ここからは、それぞれの作業に「何時間・何日かかるのか」というリアルな数字を入れました。

これを足し算していけば、3ヶ月が必要な理由がハッキリわかります。

【3ヶ月前】意思決定と根回し(所要目安:約3週間)

まずは物件探しの前の土台作りです。

話し合いや連絡調整だけで、意外と日数が経過してしまいます。

■やることリストと所要時間

  • [ ]二人の話し合い:計4〜8時間(週末2回分)
    お金の話(2時間)やエリア・間取り決め(2時間〜)は、1回のデートでは決まりません。
    週末を使ってじっくり決める必要があります。
  • [ ]親への挨拶調整:待ち時間1〜2週間
    「今週末行っていい?」と聞いても、親御さんの都合がつかず「来月のここなら」となることはよくあります。
    アポ取りから訪問日まで2週間空くこともザラです。
  • [ ]実家への挨拶:半日×2回
    挨拶当日は移動含めて半日は潰れます。
    双方の実家へ行くなら週末が2回埋まります。手土産選びにも1時間はかかります。

ここでのポイント
不動産屋に行く前に必ず挨拶を済ませてください。

物件が決まった後に事後報告すると「順番が違う」と怒られ、契約破談になるリスクがあります。

親御さんからしたら、「なに先に一緒に住むって決めてんの??」となるのは当然です。

逆に先に挨拶をしておけば「今の子にしたらちゃんとしてるこの子!」となるので、天と地くらいの差があります。

必ず先に挨拶と同棲は伝えるようにしましょう!

【2ヶ月前】物件決定と解約通知(所要目安:約1.5ヶ月)

ここが一番時間がかかる山場です。

トントン拍子に進めば早いですが、審査待ちなどで「自分たちではコントロールできない待ち時間」が発生します。

■やることリストと所要時間

  • [ ]物件探し・内見:2〜3週間(週末3回分)
    1回の内見で即決するのは稀です。平均して3〜4件、1件あたり移動込みで1時間はかかります。
    1日で回れるのは3〜4件が限界です。
  • [ ]入居審査:待ち時間3日〜7日
    申し込みをしてから結果が出るまでの時間です。
    カップルの場合、親御さんへの確認電話などで一人暮らしよりも長引く傾向があります。
  • [ ]契約手続き:1〜2時間
    審査に通ってから、重要事項説明を受けたり契約書に署名捺印したりする時間です。

ここでの注意点:
今の家の退去届は、この「審査」が通った瞬間にすぐ出さないといけません。1日遅れるだけで日割り家賃がかかります。

審査に通る前に解約するのは危険!

「二重家賃がもったいないから」と、新居が決まる前に今の家を解約するのはやめましょう。

もし審査に落ちてしまったら、住む場所がなくなってしまいます。

【1ヶ月前】引越し手配と断捨離(所要目安:約2週間)

住所が決まったら、あとは作業の時間です。

特に粗大ゴミは「捨てたい日」に捨てられないことが多いので、スピード勝負です。

■やることリストと所要時間

  • [ ]引越し見積もり:半日
    訪問見積もりは1社20〜40分程度ですが、3社呼んで比較検討すると半日は潰れます。
  • [ ]【最重要】粗大ゴミ予約:即時(待ち時間2〜3週間)
    電話してから収集に来てくれるまで、通常で2週間、引越しシーズンなら1ヶ月待ちます。
    引越し日が決まった瞬間に予約しないと間に合いません。
  • [ ]インターネット回線手配:待ち時間2週間〜1ヶ月
    光回線の工事は時間がかかります。
    入居日からネットを使いたいなら、この時期に申し込まないと間に合いません。

【2週間前〜前日】ラストスパート(所要目安:実働5日分)

最後はひたすら手を動かす時間です。仕事終わりの時間がすべて作業に消えると思ってください。

■やることリストと所要時間

  • [ ]役所手続き(転出届):平日30分〜1時間
    現住所の役所へ行く必要があります。
    移動時間を含めると半休を取るのが確実です。繁忙期(3〜4月)は2時間以上待つこともあります。
  • [ ]ガス・水道・電気の手続き:Webで30分
    解約と開始の予約をします。
    特にガスは「開栓の立ち会い(15〜20分)」の予約枠が埋まりやすいので早めに。
  • [ ]荷造り:累計10時間以上(毎日1〜2時間×1週間)
    二人分の荷物は想像以上です。週末にまとめてやろうとすると終わりません。
    2週間前から毎日コツコツ進める必要があります。

【引越し当日以降】事後手続き(所要目安:平日半日)

引越しが終わってからも、大事な手続きが残っています。

■やることリストと所要時間

  • [ ]転入届・免許証変更:平日1〜2時間
    新居の役所で転入届を出した後、その住民票を持って警察署へ行き、免許証の住所を変えます。
    これで半日は終わります。

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プロが警告!同棲準備でハマりやすい4つの落とし穴

スケジュール通りに進めていても、思わぬところで躓くことがあります。

ここでは、特に気をつけてほしい4つのポイントを詳しくお話しします。

審査のリアル:カップルは審査が長引く

お部屋の審査には、思ったよりも時間がかかります。

最長で1週間は待つ覚悟をしておいてください。

大家さんは「もし別れたら家賃はどうなるの?」と心配して、二人とも厳しくチェックするからです。

一人暮らしなら2〜3日で終わる審査も、カップルだと親御さんへの確認電話などが入り、その連絡がつかないだけで数日ストップしてしまいます。

申込書に「婚約者」と書くと、大家さんに「結婚を前提にしているしっかりしたカップルだな」と思ってもらえて、審査が通りやすくなることがあります。

挨拶のタイミング:物件決定後はトラブルの元

親御さんへの挨拶は、タイミングが命です。

挨拶は、お部屋を決める前の1〜2ヶ月前に行ってください。

「もう契約してきました」と言ったら、「そんな大事なことを勝手に決めるな!」と激怒され、同棲自体を反対されてしまったカップルもいます。

粗大ゴミの予約状況:繁忙期は地獄

ゴミ捨ては、引越しで一番大変な作業の一つです。

引越しが決まったその瞬間に、粗大ゴミの収集予約を入れてください。

特に春の引越しシーズンは、自治体の回収予約が1ヶ月待ちになることも珍しくないからです。

退去日までにゴミを捨てられず、仕方なく新居にゴミを持っていく羽目になった人を私はたくさん見てきました。

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時間がない!最短コースで進める場合の削り方

「急な転勤で時間がない!」という人のために、最短で進める方法をお伝えします。

1.こだわりを捨てて即入居可物件を狙う

お部屋選びの条件を少し緩めましょう。

「即入居可」と書かれている物件を中心に探してください。

まだ前の人が住んでいる物件だと、入居できるのが1ヶ月先になることもありますが、即入居可なら手続き(約2週間)さえ終わればすぐに鍵をもらえます。

2.家具家電はあとから揃える

家具を選ぶ時間はカットしましょう。

最初は布団とカーテンだけで生活を始めてください。

家具を選んだりサイズを測ったりするだけで、週末が丸一日潰れます。

とりあえず生活を始めて、週末ごとに二人で少しずつ家具を買い足していくのも、同棲の楽しみの一つになりますよ。

3.平日をフル活用する

土日だけで動こうとすると間に合いません。

有給休暇を使って、平日に動いてください。

土日は不動産屋さんも混んでいて1日3件しか見れませんが、平日なら予約も取りやすく、効率よく回れます。

役所の手続きも平日なら30分程度で終わります。

【まとめ】失敗しないために

  • 同棲準備は「3ヶ月前」が鉄則
    話し合いや入居審査だけで合計100時間以上かかります。土日がすべて潰れる覚悟で、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
  • 親への挨拶は「物件探しの前」に
    契約後の事後報告はトラブルの元です。お互いの両親に応援してもらうためにも、順序を守るのが円満の秘訣です。
  • 粗大ゴミ予約は「引越しが決まった瞬間」に
    繁忙期は回収まで1ヶ月待つこともあります。新居に不要なゴミを持ち込まないよう、自治体への連絡は最優先で行ってください。
  • 今の家の解約は「審査通過後」に
    審査には平均3〜7日かかります。万が一審査に落ちた場合、住む場所を失うリスクがあるため、焦りは禁物です。

二人の新生活を笑顔でスタートさせるためには、「自分たちでコントロールできない待ち時間」をいかに減らすかが勝負です。

まずはプロに引越し費用の相場を確認し、予算とスケジュールを確定させて、面倒な作業を一つでも減らしておきましょう。

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