同棲の引越し!会社手続きと続柄の書き方|住民票でバレない正解

計画・同棲・時期
サトシ

・大手引越し勤務歴15年
・関西でTVCMしている大手勤務
・実際の現場の声なども一緒に解説していきます♪

※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。

「…族柄。なんて書けばいいんだ…」
「嫁じゃないし、ゆ、友人?」

と何がなんだかわからないあなたへ。

大手引越し屋で15年働いているサトシです。

引越しの現場でよく聞かれるのが、同棲を始める時の会社への報告や住民票の手続きについてです。

「会社に同棲を知られたくない」「続柄になんて書けばいいの?」と悩むお客さんは本当に多いんですよね。

実は、この手続きには知らないと損をするルールや、逆に会社にバレずに済むちょっとしたコツがあるんです。

このページでは、難しい言葉を使わずに、誰でも失敗せずに手続きできる方法をお話しします。

これを読めば、会社への報告も住民票の手続きも、自信を持って進められるようになりますよ。


  • 会社に出す書類の「続柄」で失敗しない書き方
  • 会社にバレずに同棲できる「世帯分離」のすごい仕組み
  • 家賃補助を二人でもらってはいけない理由と正しい方法
  • もし別れても住民票に相手の名前を残さないリセット術

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引越し屋

会社に提出する書類、続柄は「同居人」でOK?

引越しが決まると、会社に新しい住所を届け出ないといけませんよね。

その時に一番迷うのが「続柄」の欄です。

正直に書くべきか、ごまかすべきか。

ここでは、会社とのトラブルを避けるための正解をお伝えします。

「同居人」と書くのが一番無難な理由

会社に提出する書類には、「同居人」と書くのが一番おすすめです。

これが嘘にならず、しかも会社の人に余計なことを聞かれにくい便利な言葉だからです。

例えば、「同居人」という言葉には、「友達」も「恋人」も含まれます。

会社の人事担当の人も、最近はプライバシーを気にするので、「同居人」と書いてあれば「誰かと住んでいるんだな」と思うだけで、それ以上深くは聞いてきません。

だから、あれこれ悩まずに「同居人」と書いておくのが、一番安全でスムーズに進む方法なんです。

サトシのポイント
「同居人」は魔法の言葉!嘘をつかずに、余計な詮索もされない便利な書き方です。

「婚約者」と書くと有利になるケース

基本は「同居人」でいいのですが、「婚約者」と書いたほうが得をする場合もあります。

その理由は、会社からお祝い金が出たり、特別なお休みがもらえたりすることがあるからです。

例えば、結婚式場を予約している証明書などを見せれば、結婚する前でも「家賃補助」を出してくれる会社や、「結婚休暇」をくれる会社が増えています。

実際に私のお客さんでも、婚約者として届け出て、引越し費用の一部を会社の補助でまかなえた人がいました。

ですので、もし結婚が決まっているなら、会社のルールを確認して「婚約者」と書くのも賢い選択ですよ。

「友人」と書きたいけど通じる?

「会社には絶対に恋人と住んでいると思われたくないから、友人と書こう」と考える人もいますが、これはあまりおすすめできません

部屋の間取りによっては「あきらかに嘘だ」とバレてしまうからです。

例えば、一人暮らし用の狭いワンルームで「友人と二人暮らしです」と言っても、会社の人から見れば「そんな狭い部屋で友人と?」と不自然に思いますよね。

普通はそんな生活は無理だと判断されて、「本当は同棲じゃないの?」と疑われてしまいます。

だから、無理な嘘をついて信用を失うくらいなら、最初から「同居人」としておくほうが安全なんです。

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住民票の「世帯」は一緒にする?別々にする?

役所の手続きで「世帯」をどうするかによって、会社へのバレやすさが大きく変わります。

ここは少し裏技のような話になりますが、知っておくと安心できるテクニックを紹介します。

会社にバレたくないなら「世帯分離」が最強

もしあなたが会社に同棲を隠し通したいなら、住民票は「世帯分離」をするのが一番の方法です。

世帯分離をすれば、住民票に相手の名前が一切載らなくなるからです。

普通は一緒に住むと、住民票に二人の名前が載ってしまいます。

でも、役所の窓口で「お財布は別々です」と言って世帯を分ければ、同じ住所に住んでいても、書類上は「一人暮らし」と同じ扱いになります。

これなら、会社に住民票を提出しても、同居人がいることすら気づかれません。

つまり、会社に提出する書類から相手の存在を完全に消せるので、これが最強の隠し技になるんです。

会社にバレない住民票の作り方はこちら

手続きのコツ
役所で「生計(お財布)が別なので、世帯は分けます」と伝えるだけでOKです!

扶養に入りたいなら「未届の妻」一択

逆に、パートナーの扶養に入って保険料を節約したいなら、住民票の続柄を「未届の妻(または夫)」にする必要があります

その理由は、これが「私たちは事実上の夫婦です」という公的な証明になるからです。

例えば、社会保険の扶養に入るには、ただ一緒に住んでいるだけではダメで、夫婦と同じ関係だという証拠が必要です。

「未届の妻」という記載があれば、それが強力な証拠になります。

会社には同棲がバレてしまいますが、保険料がタダになるメリットは大きいので、節約重視ならこの方法を選びましょう。

住民票を移さないのは「交通費」でリスク大

「手続きが面倒だから住民票は実家のままにしておこう」というのは、絶対にやってはいけません

会社から交通費を不正にもらっていることになったり、怪我をした時に保険が下りなかったりするからです。

例えば、実家よりも同棲先のほうが会社に近い場合、高い交通費をもらい続けることになり、これは「詐欺」「横領」と同じことになってしまいます。

また、通勤ルートが違う場所で事故にあっても、労災という保険が使えない可能性が高いです。

自分の身を守るためにも、住民票は必ず移して、会社には正直に新しい住所を報告しましょう。

警告
交通費のごまかしは犯罪レベルのトラブルになります。「バレないだろう」は危険です!

【お金の話】家賃補助と交通費で損しないために

同棲すると生活費が浮くのが嬉しいですよね。でも、会社の手当を欲張りすぎると大変なことになります。

ここでは、お金で損をしないための大事なルールをお話しします。

家賃補助を「2人とも」もらうのは危険!

お互いの会社から家賃補助が出る場合でも、二人とももらうのはやめておきましょう

多くの会社のルールで「二重取り」は禁止されているからです。

例えば、「世帯主であること」や「同居人が手当をもらっていないこと」という条件がついていることがほとんど。

これを隠して二人でもらっていると、後で会社同士の調査などでバレた時に、今までもらったお金を全部返せと言われることもあります。

ですので、欲張らずに、どちらか金額が高いほうの会社からだけもらうのが正解です。

世帯主はどっちにする?年収で決めるべき?

では、どちらを世帯主(契約者)にするのがいいのでしょうか。

基本的には、お給料が高いほうを世帯主にするべきです。そのほうが部屋を借りる時の審査に通りやすいからです。

例えば、不動産屋さんは「家賃を払い続けられるか」を一番気にします。

お給料が高くて勤続年数が長い人のほうが信用されやすいですよね。

また、将来結婚して扶養に入ることを考えても、収入が多いほうを世帯主にしておいたほうが手続きがスムーズです。

ですので、迷ったら年収が高いほうを世帯主にしておきましょう。

同棲の入居審査を確実に通すコツはこちら

通勤ルートが変わる!住所変更はいつ言う?

会社に「引越します」と言うタイミングは、引越しの2週間前から1ヶ月前くらいがベスト

会社の手続きには意外と時間がかかるからです。

例えば、定期券の解約や新しいルートの計算など、事務の人がやることはたくさんあります。

引越してから事後報告すると、「もっと早く言ってよ!」と怒られたり、給料計算が間に合わなかったりして迷惑をかけてしまいます。

だから、「同棲します」とは言わなくてもいいので、「引越します」ということだけは早めに伝えておきましょう。

こんな時どうする?同棲の「困った」Q&A

ここでは、よく相談される「これってどうすればいいの?」という悩みについて、現場の経験から本音でお答えします。

緊急連絡先、親にする?彼氏にする?

会社への緊急連絡先は、できるだけ「親(実家)」にしておくのが安全です。

会社が求めているのは「確実に連絡が取れる親族」だからです。

もしここに「彼氏(同居人)」と書くと、「ご両親じゃないんですか?」「結婚してるんですか?」と会社の人に不思議がられて、あれこれ聞かれる原因になります。

ですので、特に理由がなければ親の名前を書いておいて、何かあった時は「たまたま連絡がつかなかった」とごまかすほうが、余計なトラブルになりません。

もし別れたら…住民票に履歴は残るの?

もし同棲を解消することになった場合、住民票に相手の名前が残るのは嫌ですよね。

これを消すには、「別の市区町村へ引越す」のが一番確実です。違う街へ引越せば、住民票が新しく作り直されるからです。

同じ街の中で引越しをすると、住民票の備考欄などに「前の住所」や「前の世帯主」の名前が残ってしまうことがあります。

これだと、次に誰かに住民票を見せた時にバレてしまいますよね。

でも、市外や県外へ引越せば、新しい住民票には過去の同居人の名前は載りません。

これで履歴をリセットできます。

豆知識
古い記録(除票)は前の役所に残りますが、本人が請求しない限り誰かに見られることはまずありません。

年末調整で「同居人」と書くと税金が変わる?

年末調整の書類に同居人のことを書く必要はあるか?

答えは、一切書かなくて大丈夫です。

籍を入れていない同居人は、税金の世界では「他人」扱いになるからです。

年末調整は「養っている家族がいるか」を確認するためのもの。

ですので、書類には何も書かなくてOK。

もちろん、書かないからといって脱税になったりもしないので安心してください。

まとめ:自分に合った「続柄」を選んで手続きしよう

最後に、ここまでの大事なポイントをまとめます。

  • 会社に提出する続柄は、嘘にならず怪しまれない「同居人」が一番のおすすめ。
  • 会社に完全に隠したいなら、住民票は「世帯分離」をして自分だけの書類を作る。
  • 家賃補助の二重取りはルール違反になるので、どちらか一人だけが申請する。
  • 交通費の不正受給を防ぐために、住所変更だけは正直に早めに行う。

手続きと聞くと難しそうに感じますが、ポイントさえ押さえれば怖くありません。

自分たちが「会社に隠したいのか」「お金のメリットを取りたいのか」を相談して、自分に合った「続柄」を選んで手続きしてくださいね。

同棲準備の全体スケジュールを知りたい方はこちら

しっかり準備して、安心して新しい生活をスタートさせましょう!

※本記事の情報は一般的なルールに基づいています。 会社の規則や役所の判断によって違う場合もあるので、最終的にはご自身の会社や窓口で確認してくださいね。

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