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「引越したいんだけどお金が…」
「なんかいい方法ない?節約術とか」
というあなたへ
こんにちは!大手引越し屋に15年勤めているサトシです。毎年3月から4月にかけて、新生活を控えたお客様の引越しをサポートしていますが、特に新社会人の方からは「引越し費用がない」「初期費用を抑える方法はないか」というお悩みを本当によく聞くんですよね。
そこで今回は、節約術を長年の引越し業界で得た情報をまとめておきました!
このページでわかること
- 初期費用を極限まで抑える物件選びの秘訣
- 引越し資金を公的支援や不用品売却で調達する戦略
- 引越し業者への交渉術と自力運搬で作業費を最小化する方法
- 貯金や収入実績がなくても賃貸審査をクリアする裏ワザ
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引越し屋
初期費用を極限まで安く
引越しで一番最初にかかる大きな費用が、賃貸契約の初期費用です。ここを削れるかどうかで、トータルの出費が数十万円単位で変わってきます。
この初期費用を根本から費用をなくすことが、新社会人にとって一番効く費用削減方法だからです。
従来のやり方ではなく、仕組みを変えるアプローチが大切♪まずはこの初期費用をゼロにするための物件選びの作戦を見ていきましょう。
ゼロ円物件を狙え!最安値物件の探し方

初期費用を抑える究極の方法は、そもそも敷金、礼金、仲介手数料といった「昔からの費用」がない物件を選ぶこと。
この費用を根本からカットすることが、引越し費用を浮かせる一番のポイントになるからです。家賃の値下げ交渉で数千円を削るよりも、この仕組みを利用する方が圧倒的に効果的ですよ。
新社会人の方が最優先で検討すべきは、UR賃貸住宅(都市再生機構)です。UR賃貸は法律や制度で定められているため、礼金、仲介手数料、更新料が全て不要。結果として、初期費用は主に敷金(家賃の2ヶ月分)と日割り家賃のみに限定されます。この仕組みのメリットが、初期費用を数十万円単位で劇的に下げる最大の武器となるわけです。
補足:フリーレント物件の活用も視野に
UR賃貸の敷金2ヶ月分も負担に感じる場合は、民間の「フリーレント物件」も選択肢に入ります。フリーレントとは、入居後の一定期間(1ヶ月~3ヶ月程度)の家賃が無料になる物件のこと。
初期費用としての前家賃の負担が減るため、一時的な出費を抑えられます。ただし、短期解約すると違約金が発生する場合もあるので、契約内容はよく確認してくださいね。
このように、「ゼロ物件」を選ぶことで費用構造そのものを変えるのが、最も強力で現実的な最安値戦略となります。
初期投資を減らすための裏ワザ

初期費用を減らすためには、物件そのものの選び方以外に、契約時の支払い方や、引っ越し後の家具家電の準備を工夫する裏ワザが有効です。
特に資金がギリギリの場合、契約時の現金の支払いを先延ばしにしたり、大きな出費を減らしたりすることが、引越し直後の手持ちのお金を残すことに直結するからです。
初期費用をクレジットカード払いにできないか交渉する
不動産会社によっては、初期費用の一部または全部をクレジットカード払いできる場合があります。これは現金を減らさずに支払いを先延ばしにする、言わば「時間稼ぎ」の作戦で、ポイントも貯まりお得ですが、何よりも引越し直後の現金を手元に残しておくことができるのが最大のメリットです。
ただし、カード利用枠や分割手数料の確認、またカード払いができるかどうかは不動産会社次第なので、必ず契約前に確認してください。
家具・家電付き物件

引越し費用には、新居で使う家具や家電の購入費用も含まれます。ここを削るためには、「家具・家電付き物件」を検討するのも一つの手です。
特に単身で初めて一人暮らしをする人にとっては、初期の大きな出費(冷蔵庫、洗濯機など)を丸々カットできるため、実質的な初期費用を大幅に圧縮できます。持ち運びの荷物も減るため、後述する引越し作業費も安くなるという二重のメリットがありますよ。
これらの裏ワザを物件選定と組み合わせることで、初期投資の負担を最小限に抑えることが可能になります。
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引越し費用を「実質ゼロ」にする資金調達戦略
引越し費用(運搬費、家具家電購入費等)の資金調達戦略においては、借金(返さなくてはいけないお金)を避けて、もらえるお金や、自分の持ち物を現金に変えることを最優先します。
公的な融資制度は今利用できないものが多く、新生活のスタートで返済に追われる事態は避けたいからです。
給付型の支援金や、不用品売却による資金調達は、まさに実質ゼロ化の鍵です。
特に地方創生移住支援金などは、単身で最大60万円もらえる可能性があります。ここでは、外部からの支援制度と自己資産の流動化を組み合わせることで、引越し費用を「生み出す」戦略を見ていきましょう。
単身で最大60万円を狙う

最もインパクトが大きいのは「地方創生移住支援金」です。
これは、地方への移住を促す国の政策に基づき、地域の中小企業への就業などを条件に給付される支援金です。単身の場合、なんと最大60万円が給付される可能性があります。この60万円という金額は、単身者の引越し費用や初期の生活費をゼロにするのに十分すぎる規模です。
新社会人・新卒採用者向けの家賃補助も確認

移住まではいかなくても、新社会人や新卒採用者を対象とした家賃補助金を提供している自治体もあります。
例えば、大阪府松原市や栃木県宇都宮市など、具体的な事例も存在し、要件には、転入時期(例:3月〜9月末日)や学校卒業後3年以内といった期間制限が設けられていることが多いです。
注意:公的融資制度の適用は現実的ではない
生活に困窮した世帯を対象とする公的な融資制度、特に新型コロナウイルスの影響を受けた方向けの特例貸付は、すでに令和4年9月30日で申請受付が終了しています。また、一般的に、新入社員は内定により将来的な安定収入が確約されているため、「生活再建」を目的とするこれらの公的融資の対象とはなりません。したがって、資金調達の希望を、すでに終了している制度や適用外の公的融資に求めるのは現実的な戦略ではありません。
内定先が地方創生の対象となる業種や地域に該当するかどうかを直ちに自治体窓口で確認することが、資金調達の最重要アクションになります。
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引越し屋
引越し費用を「生み出す」即金戦略
外部からの資金調達が難しい場合、自分の持ち物を最大限に現金に変える、不用品の売却作戦を実行します。
これは借金を避けられるだけでなく、引越し前に荷物を整理することで運ぶものが減り、結果的に引越し作業費も安くなる、まさに一石二鳥の戦略だからです。
不用品の高額売却法と「季節ニーズ」の活用

フリマアプリを利用して不用品を売却し、引越し費用に充てるのは、最も手軽で即効性のある方法です。高く、そして早く売るためには、以下の3つのコツを実践してください。
- 相場リサーチと「ちょっと安く」設定:商品の公式サイトやフリマアプリ内の競合価格をリサーチし、相場を把握します。その上で、販売手数料と送料を考慮し、相場より「ちょっと安く」価格を設定することで、早期売却を目指します。
- 旬が来る前に出品:需要が高まる季節ニーズ(例えば、春の新生活に必要な家電など)を考慮し、その「旬が来る前」に出品を完了させることが重要です。
- まとめ売りも手:単品で売れない洋服や小物などは、セット販売(まとめ売り)にして、顧客にお得感を演出し、在庫を一掃するのが効率的です。
引越しを単なる移動ではなく、「不用品を現金化する機会」と捉え直し、計画的な売却を進めることが、即金戦略成功の鍵です。
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引越し作業費を最小限にする交渉と運搬術
引越し作業費は、日程の選び方や交渉、または自分で運ぶという選択によって大きく節約できます。
引越し料金は、交渉による数千円の値引きよりも、日程の調整で得られる節約効果の方が圧倒的に大きいからです。繁忙期を避け、閑散期や平日を狙うこと、そして自力運搬や効率的な荷造りノウハウを実践することが、コストダウンの鍵です。
これらの戦略的な手法を組み合わせ、引越し作業費を最小限に抑えることを目指しましょう。
引越し業者の最安値を見つける効率的な方法
引越し料金の最安値を見つけるためには、日程を戦略的に選び、そして複数の業者で料金を比較することが絶対条件です。引越し料金は、交渉による数千円の値引きよりも、日程の選び方で得られる節約効果の方が圧倒的に大きいからです。
時期・曜日の戦略的選択
年間で最も料金が高騰するのは、就職や進学が集中する3月~4月上旬の繁忙期です。可能な限りこの時期を避け、料金が2〜3割安くなる可能性がある4月下旬以降の閑散期(特に6月~8月)を狙うことが最も有効です。引越し時期が動かせない場合でも、休日ではなく平日に運搬日を変更するだけで、繁忙期であっても費用を抑えられる可能性があります。
相見積もりと最終交渉術

日程調整で大枠の料金が決まっても、最終的に業者を絞り込むためには、相見積もりは欠かせません。複数の引越し業者に見積もりを依頼する際は、業者同士がバッティングしないよう時間をずらす配慮が必要です。
また、訪問見積もりで営業担当者から「今すぐ決めてくれれば値引きします」といった勧誘を受けても、その場で契約しないことが重要。
競合他社の見積もりを入手した後、最終的に依頼したい1社に対し、電話で他社の見積もり価格を提示し、最後の値引き交渉を行うのが最も効果的です。また、「話しやすくて親近感のある人」に対して営業マンは値引きしたいと感じるというデータもあるので、穏やかで丁寧な対応を心がけるのがいいかもしれません。
これらの手法を組み合わせることで、引越し業者の最安値を見つけ、コストを大幅に削減できます。
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引越し屋
費用をかけずに引越し

単身者の荷物量であれば、レンタカーを利用した自力運搬(DIY引越し)は、引越し作業費を最小限にする現実的な手段です。
業者に払うお金をカットできるだけでなく、引越し前の荷造り段階で不用品を処分でき、結果的に運ぶコストそのものが安くなるからです。
運搬方法の比較
マイカーがない人も、「レンタカー+宅配便」と「引越業者」の両方の見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。
自力運搬は、近距離の引越しや荷物の少ない単身者にとって、費用を安く抑えられる可能性がありますが、距離や荷物の多さによっては、かえって時間と手間がかかることもあるため、総合的に判断しましょう。
まとめ;引越しでお金がないなら
引越ししたいけどお金がない、という状況を脱却するための戦略は、「初期費用を根本から減らす」「返済不要の資金を調達する」「信用で不利にならない」の3つの柱に集約されます。全てを完璧にこなすのは大変ですが、最も費用削減効果が大きい初期費用と、新生活を始められるかを決める審査に関するアクションを優先すべきだからです。
新生活のスタートでつまずかないためにも、この3つの最優先アクションをすぐに実行に移してください。
今すぐ実行すべき具体的な行動リスト
- UR賃貸住宅または企業の借り上げ社宅制度の利用可能性を最優先で確認する
- 地方創生移住支援金(単身最大60万円)の対象地域・業種ではないか自治体窓口で確認する
- 不動産会社に独立系保証会社を利用できる物件に絞り込むよう明確に依頼する
引越しは人生の大きな節目です。費用に関する不安は、正しい知識と戦略があれば必ず乗り越えられます。大変とは思いますが、引越しが成功することを願ってます!ではでは!
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