※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「10月って引越ししやすそう♪」
「なんか具体的に何がいいか知りたい!」
というあなたへ。
お任せください!引越し業者現役15年目の私が解説していきます!
結論を先に言うと、
10月は最強です!コスパ良し!そしてサービスも良くなります!(繁盛期の一時的なバイトではなくベテランがやってくれるため)
ただし、なんとなく10月を選ぶだけではもったいない…。
中旬以降の安い時期や、
物件探しのメリット、
および気になる台風のリスク管理など、
プロだけが知っている情報をすべてお話しします。
このページでわかること
- 繁忙期の半額近くまで下がる10月の具体的な料金相場
- 「中旬以降」と「平日」を狙うべき明確な根拠とスケジュール
- 11月との比較でわかる「17時の壁」と気候のメリット
- 台風などのトラブル時に損をしないための約款の知識
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引越し屋
10月は引越しの「最強閑散期」である3つの理由
私が長年業界にいて肌で感じていることですが、10月は引越しを検討している方にとって、コストと品質のバランスが最も取れた「最強の月」と言えます。
なぜこれほどまでにおすすめするのか、現場の裏事情を交えて解説しましょう。
料金が繁忙期(3月)の約半額まで下がる

結論から言うと、10月の引越し料金は、一番高い時期である3月と比べて約半額(50%OFF)まで下がります。
私たち業者のトラックの空き具合が大きく関係しています。
3月はトラックが足りず、黙っていても予約が入るため強気の価格設定になりますが、10月はその逆だからです。
実際に、一般的な相場データを比較してみましょう。
| 世帯タイプ | 3月(繁忙期)目安 | 10月(閑散期)目安 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 単身(荷物小) | 約67,000円〜 | 約35,000円〜 | 約3.2万円 |
| 家族(2人) | 約130,000円〜 | 約73,000円〜 | 約5.7万円 |
| 家族(4人) | 約170,000円〜 | 約93,000円〜 | 約7.7万円 |
※上記は平均的な移動距離での目安です。実際の料金は距離や荷物量により変動します。
このように、時期をずらすだけで数万円から十万円近く節約できるケースも珍しくありません。
浮いたお金で新居の家具を新しく買えるレベルですので、コストパフォーマンスは最強と言えるでしょう。
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ベテラン社員担当で作業品質が高い

料金と同じくらい重要なのが、「誰が作業に来るか」という品質の部分です。
3月や4月の忙しい時期は、猫の手も借りたい状態で、たくさんの短期アルバイトスタッフが現場に入ります。
正直な話、慣れていないスタッフが担当することで、家具を傷つけたり壁にぶつけたりする心配がどうしても高まります。
一方で10月は、そうした短期アルバイトが抜け、経験豊富なベテラン社員(正社員)が現場に戻ってくる時期です。
- 手際が良い
- 荷物の扱いが丁寧
- トラブル対応が早い
こうしたプロフェッショナルが担当する確率がグンと上がります。
「安いうえに、作業も丁寧」という、利用者にとっては理想的な環境が整っているんです。
予約が空いていて値引き交渉しやすい
10月は私たち営業担当にとっても、「喉から手が出るほど契約が欲しい時期」です。
トラックのスケジュールに空きが目立つため、「他社に取られるくらいなら、多少値引きしてでもウチで決めてもらいたい」という気持ちになります。
そのため、こちらから無理な交渉をしなくても、見積もりの段階でかなり頑張った価格が出てきやすいです。そこからの一押しも通りやすい傾向にあります。
予約枠にも余裕があるため、希望の日時や時間帯(午前便など)がスムーズに取れるのも大きなメリットですね。
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10月の中でも「中旬以降」を狙うべき理由
「10月ならいつでも安い」と思ったら大間違いです。カレンダーをよく見ると、明確な「高い日」と「安い日」が存在します。
ここを間違えると、せっかくの閑散期メリットが薄れてしまうので注意してください。
上旬は「秋の転勤」残りでまだ高い

10月の上旬、特に1日から10日あたりまでは、まだ避けたほうが無難です。
9月末付で辞令が出た「秋の転勤族」の引越しが、手続きの遅れなどで10月上旬にずれ込んでくるからです。特に会社の費用で引越しをする場合は単価が高く、業者はそちらを優先します。
そのため、個人の引越し希望者にとっては、まだ予約が取りづらく、料金も高いままの状態が続きます。
もし日程調整が可能なら、「10月15日以降」を目安にスケジュールを組むことを強くおすすめします。
真の底値は「中旬以降の平日」×「仏滅」

では、10月の中で最も安くなる「底値」はいつか。それはズバリ、「中旬以降の平日」かつ「仏滅・赤口」の日です。
引越し業界では、いまだに「大安」の人気が根強く、逆に「仏滅」は避けられがちです。
しかし、物理的に荷物を運ぶことに大安や仏滅は関係ありません。人気がない日は業者のトラックが余ってしまうため、驚くような値引き提示が出ることがあります。
狙い目の黄金パターン
- 10月15日〜30日の間
- 火曜日・水曜日・木曜日の平日
- カレンダーの「仏滅」の日
この条件が揃う日は、まさに「業者にとって一番暇な日」です。
ここを狙い撃ちすることで、相場よりもさらに安い「限界価格」を引き出せる可能性が高まります。
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注意点:3連休(スポーツの日)前後は避ける
10月には唯一の落とし穴があります。それが「スポーツの日(第2月曜日)」を含む3連休です。
気候が良い秋の3連休は、単身者やカップルを中心に引越し依頼が一気に集中します。
「有給を使わずに引越したい」と考えるのは皆同じだからです。
この期間だけは、繁忙期並みとは言いませんが、通常期よりも料金が跳ね上がります。
ここだけは避けよう
スポーツの日の3連休および、その前後の金曜日・火曜日は予約が埋まりやすく、割引率も低くなります。
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料金以外にもある「10月引越し」のメリット
料金の話ばかりしてきましたが、実は私が10月推しな理由は他にもあります。
物件、気候、時間帯。これらがすべてプラスに働くのがこの時期です。
「秋の放出」で質の高い物件に出会えるチャンス

不動産市場において、10月は借り手にとってチャンス。
9月末の転勤で、それまで会社員が住んでいた「質の高い物件」が空き部屋として市場に戻ってくるからです。
春の繁忙期は学生向けのアパートが中心ですが、秋は社会人が住んでいたグレードの高い物件が出回る傾向にあります。
また、大家さんも「年内に空室を埋めたい」と焦り始める時期です。
気候が良く荷造りと片付けが快適

現場作業員としても、10月は最高の季節。
真夏のように汗だくで荷物を汚す心配もありませんし、真冬のように寒さで手がかじかんで作業が遅れることもないからです。これは皆さんにとっても同じです。
引越し当日の新居には、まだエアコンが付いていないことが多いですよね。
10月なら窓を開けるだけで快適な風が通り、汗をかかずに荷解きや掃除ができます。
「エアコン工事を急がなくていい」というだけでも、気持ちの余裕はまったく違います。
「17時の壁」11月より明るい時間帯に作業完了できる

これは意外と見落としがちなポイントですが、10月と11月の大きな違いは「お日様が出ている時間」です。
11月に入ると、16時半を過ぎればもう外は薄暗くなってきます。
新居の照明を取り付けていない状態で真っ暗になると、作業効率が落ちるだけでなく、気分も滅入ってしまいます。
しかし、10月であれば17時過ぎまで明るさが残ります。
午後便やフリー便を利用した場合、作業終了が夕方になることがありますが、「明るいうちに運び終わる」という安心感は、10月ならではの特権と言えるでしょう。
年末前に生活基盤を整えられる

10月に引越しを完了させれば、11月中に荷解きや手続きを終え、12月の年末年始を新居でゆっくり過ごすことができます。
これが11月や12月の引越しになると、バタバタしたまま年末を迎え、大掃除もままならない…なんてことになりかねません。
年内に生活を落ち着かせて、スッキリとした気持ちで新年を迎えるためにも、10月は最適なタイミングなのです。
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閑散期ならではの「限界値引き」交渉術とリスク管理
最後に、10月のメリットを最大限に活かすための交渉術と、心配な台風への備えについてお伝えします。
「午後便」「時間指定なし」を活用する

10月だからこそ使える最強の節約術が、「午後便」または「時間指定なし(フリー便)」の活用です。
日が短い冬場だと、午後便は夜間作業になる心配がありますが、先ほどお伝えした通り10月ならまだ日が長いため、午後便でも十分に明るいうちに作業ができます。
午前便を指定するのに比べて、料金が5,000円〜20,000円ほど安くなるケースも珍しくありません。
時間に余裕がある方は、見積もりの際に必ず「時間はいつでもいいので安くなりますか?」と聞いてみてください。
相見積もりで他社の価格をぶつける

いくら安い時期であっても、1社だけの見積もりで決めてはいけません。
業者は「安くしなくても契約してくれるお客さん」には、あえて高い金額を提示することがあるからです。
最低でも3社から見積もりを取り、「A社さんは〇〇円でしたが、御社はもう少し頑張れますか?」と相談してみてください。
10月はトラックに空きがあるため、担当者も「その金額ならウチでやります!」と即決してくれやすいです。
台風時のキャンセル規定(標準引越運送約款)を知る

「10月に引越しをしたいけど、台風が心配」という声もよく聞きます。
確かに最近は天気が不安定ですが、過度に怖がる必要はありません。
国土交通省の「標準引越運送約款」というルールでは、以下のように決まっています。
台風などの天災時のルール
- 台風や地震などの天災で引越しができない場合、キャンセル料は発生しない。
- 自己都合(単に雨が嫌だから等)の延期は、前々日からキャンセル料がかかる場合がある。
万が一、直撃しそうで危険な場合は、業者側から「延期しましょう」という連絡が入ります。
その場合はキャンセル料なしで日程変更が可能です。
「台風が来たらどうしよう」と悩むよりも、まずは予約を押さえてしまい、天候次第で柔軟に対応するのが賢い方法です。
正確な情報は公式サイトや契約時の約款をご確認ください。
まとめ:10月はコスパ最強!今すぐ見積もりを

今回は、10月の引越しがいかに「お得」で「賢い選択」であるかをお伝えしました。ポイントを整理します。
- 料金は3月の約半額まで下がる最強の閑散期。
- 狙い目は「10月中旬以降の平日(特に仏滅)」。
- 物件の質が良く、気候も快適で、11月より明るい時間が長い。
- 台風リスクはあるが、約款を知っておけば恐れる必要はない。
私自身、友人に「いつ引越すのが一番いい?」と聞かれたら、迷わず「10月の中旬以降」と答えます。
それくらい、料金と質のバランスが取れた素晴らしい時期です。
ただし、この「お得な時期」に気づいている賢いユーザーは他にもいます。
良い日取りや「午後便」の枠は早い者勝ちですので、まずは見積もりを取って、実際の安さを体感してみてください。
皆さんの新生活が良いスタートを切れることを応援しています!
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金相場や気象条件は年によって変動する可能性があります。最終的な契約内容やキャンセル規定については、必ず各引越し業者の見積もりや約款をご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
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