※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「100均のダンボールって引越しで使える?」
「なんか安いだけなんじゃ…」
というあなたへ。
こんにちわ!大手引越し屋勤務のサトシです!
さっそくですが先に軽くサクッと結論を言いましょう!
・百均のダンボールは小型、中型なら全然使える!(60、80サイズ。縦,横,高さの合計が60、80)
・大型のダンボールは構造的に弱いからNG(引越し業者さんのがいい)です!
今では、100均のダンボールも、全然使えるものもありますし、なんなら小型、中型の方がいい!ってこともあります!軽く理由を言っておくとダンボールの重さが10キロを超えると運んでもらえないかもしれないからです!そういったこともあるので、小型、中型の方がいいってことがあるんですよ!
ちょっと冒頭では言い切れないので早速ですがスタートしちゃいましょう!
このページでわかること
- 100均段ボールが「メイン資材」ではなく「補完材」である理由がわかる
- ダイソー、セリア、キャンドゥで買える段ボールの正確なサイズと価格帯
- 重い本を入れても底が抜けないようにするための具体的な補強テクニック
- 100サイズ以上の大型箱がない場合の効果的な代替ソリューション
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100均での使える箱と使えない箱
100均の段ボールは、特定の小型〜中型サイズで、コストパがいい♪
引っ越しで必要な大型サイズは売っていないため、事前にどのサイズが手に入るかをしっかり把握しておく必要があります。
使える箱と使えない箱を理解しておけば、無駄なく資材調達ができると思いますよ♪
100円均で買える段ボールのサイズと種類

100円ショップで手に入る段ボールは、ほとんどが1枚100円(税抜)の小型〜中型規格だけだと考えてください。
100円という価格で提供するためには、箱のサイズ(宅配便の60サイズや80サイズ)や作りのコスト(単層構造など)が、お店の販売モデルに合うように調整されているからです。
実際にダイソーでは、宅配便の60サイズや80サイズといった小型・中型規格が中心で、80サイズだとA4サイズの書類を梱包できる箱などが見つかります。しかし、200円や300円といった、100円均一の枠を超えた大型箱は、主力商品としては販売されていないようです。コストはすごく魅力的ですが、大型の荷物には使えないという、価格とサイズの兼ね合いがあることを覚えておきましょう。
【要点】100均段ボールの規格と適した用途
- 小型箱(60サイズ):本数冊、食器、小型雑貨など、重くなりすぎないように荷物を小分けするのに最適。
- 中型箱(80サイズ):A4サイズの書類や雑誌、やや嵩張る中型雑貨など、「重さ」を意識して容量の6〜7割程度に抑えて使うのがコツ。
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大型ダンボールは売っているか?

引っ越しに必須の100サイズや120サイズといった大型段ボールは、残念ながら100均では売っていません。
大型箱はかさばるため、お店の限られたスペースで在庫を確保するのが難しいことと、専門の段ボール業者の方が安く提供できるため、価格面でも競争が難しいからです。
実際、ダイソーで一番大きい箱は80サイズの「A4梱包ダンボール箱」で、140サイズなどの大型箱は見当たりません。衣類や寝具用の大型箱は、無理に100均で探そうとせず、最初から専門業者や引っ越し屋さんからの提供に頼るのが一番スムーズで安心だと思います。
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100均の段ボール使い道はこんな感じ
ダイソーを中心に、60サイズと80サイズで引っ越しに活用できる規格が展開されています。この小型・中型規格の箱は、本や食器など「重物」を小分けし、一つひとつの箱の重さを抑える「重物管理」にすごく向いています。
具体例として、下の表にまとめた通り、ダイソーのA4梱包ダンボール箱(80サイズ)やB5梱包ダンボール箱(60サイズ)などが代表的です。これらのサイズを上手に活用して、荷物が重くなりすぎないよう計画的に使うのが、賢い利用法ですね。
| 商品名(ダイソー/キャンドゥ) | 想定サイズ規格 | 外寸(約 L×W×H/mm) | 3辺合計(約/cm) | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|
| A4梱包ダンボール箱 (ダイソー) | 80サイズ | 315×225×135 | 67.5 | 書類、雑誌、中型雑貨(重物管理) |
| B5梱包ダンボール箱 (ダイソー) | 60サイズ | 271×196×120 | 58.7 | 本数冊、小型雑貨、食器 |
| 段ボール A4 (キャンドゥ) | 80サイズ | 315×225×138 | 67.8 | 書類、中型雑貨 |
| 梱包用発送ケース(A5サイズ2枚)(ダイソー) | 60サイズ未満(薄型) | 230×165×20 | 41.5 | ポスト投函、薄手衣類、小物 |
100均のダンボールは重物に耐えるか?
100均の箱に重い荷物(本など)を入れる場合は、必ず補強が必要です。
箱の作りがそこまで頑丈ではないため、補強なしだと底が抜けたり、潰れたりする危険性が高いからです。
ひと手間かけるだけで安全性がグッと上がるので、引越し業者勤務目線で言うと、面倒くさがらずにぜひ対策をしてほしいと思います。
強度の限界はある

100均の段ボールは、重さに耐えられる力が弱い(耐久性が低い)と考えておくべき。
100円という値段で提供するために、プロが使う頑丈な二重構造(ダブルウォール)ではなく、一般的な単層構造(シングルウォール)が使われている可能性が高いからです。
単層の段ボールは、重いものを入れて積み重ねたときに、上からの圧力に耐える力に限界があります。プロの箱に比べると、どうしても潰れやすい作りになっているんですよ…。
だからこそ、箱自体の強さではなく、ガムテープなどの周辺資材を使って、弱いところを補ってあげる対策が絶対に必要になってきます。
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重量物具体的なリスクと予防策
本や食器など重いものを入れるとき、最も怖いのは、箱を移動させたときに底が抜けてしまうこと。
単層の箱は、中身が本などでいっぱいになりすぎると、重さが底の中心に集中してしまい、段ボールが簡単に破けてしまうことがあるんです。
具体的に言うと、小型の60サイズや80サイズでも、本をびっしり詰めると重さはすぐに許容範囲を超えます。私たちが現場で一番ヒヤッとするのも、底が抜けかかっている箱を運ぶときです。この底抜けを防ぐには、後述する布テープを使った「十字貼り」補強がすごく有効です。100均の箱に重いものを入れるときは、必ずテープ補強をセットで考えて、安全第一で作業を進めてくださいね。
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底抜けを劇的に防ぐ補強テクニック

底抜けを確実に防ぐには、100均で安く買える布粘着テープをたっぷり使った「十字貼り」補強が一番の解決策。
箱の紙の強さに頼るのではなく、粘着力の強いテープの力で重さを支える構造に切り替えることが、底抜けを防ぐ最善の方法だからです。
以下の手順で、底面の合わせ目だけでなく、中央を横切るようにテープを十字型に貼ってください。これにより、重さが一点に集中するのを防げます。この補強テクニックを使えば、100均の箱でも重い本を安全に運べますよ。
【実践テクニック】底抜け防止のための「十字貼り」補強
重い荷物(本、食器)を入れる箱には、必ず以下の手順で底面を補強してください。
- まず、底面のフタの合わせ目に沿って、幅広の布テープを貼る(H字貼り)。
- 次に、そのH字に直交するように、底面の中央を横断して全体にテープを貼る(十字貼り)。
- 重量が特に重い場合は、さらに斜めにテープを貼って「米字型」にすると完璧です。
この補強には、粘着力が強く、手で簡単に切れる布粘着テープが最も効率的でオススメ♪
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2度手間回避テク!引越しでの調達術
引っ越し資材の調達で失敗しないためには、100均を「確実に買える場所」と思わず、計画的に利用することが大切です。
100均は在庫が変動しやすく、特に引っ越しシーズンには必要な枚数が揃わない可能性があるからです。事前に在庫傾向を知って、無駄な時間を使わないように行動するのが一番効率的♪
ダイソー・セリア・キャンドゥの在庫傾向と選び方

段ボールを探すならダイソーが一番有力ですが、必要な枚数が必ず手に入るわけではない、と思っておいてください。
ダイソーは他の100均に比べて品揃えが多く、引っ越しに使える小型箱を見つけやすい傾向にあるのですが、お店の在庫は時期によって変わりやすいからです。
特に引っ越しシーズンになると在庫は不安定になり、小型店舗では80サイズなどの箱が売り切れていることもあります。また、小型ケースは2枚組などのセット販売になっているため、大量に買う場合は総枚数の計算が少し面倒かもしれません。100均は小型の箱を安く買うには良いですが、大型の箱や大量枚数が必要なら、最初から専門業者と100均を組み合わせた計画(ハイブリッド戦略)を立てるのが、一番安心で早道です。
【豆知識】販売単位について
80サイズのような中型段ボールは、かさばるため基本的に1枚単位での販売が主軸と推測されます。一方で、ポスト投函できる小型で薄型のケースは、A5サイズ2枚組やA6サイズ3枚組のように、セット販売されていることが多いです。購入の際は、総枚数をしっかり確認してくださいね。
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大型段ボールの代わりになる100均アイテム

衣類や布団など、かさ張るけど軽い荷物には、100均で売っている代替品を積極的に活用するのがおすすめ♪
大型段ボールがないという弱点を補いつつ、軽い荷物を無理に小さな箱に詰め込まずに済むため、全体の資材費を抑えられるからです。
例えば、ダイソーなどで手に入る「布団収納袋」は、持ち手付きで運ぶのが楽になります。また、大容量の「ゴミ袋」も、タオルや衣類をまとめて運ぶときの一時的な梱包材として非常に優秀で、コストも安いです。大型箱がないと困るよりも、こういった代替品を柔軟に使いこなす方が、荷造りはスムーズに、そして安く済ませられます♪
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引っ越し成功のカギ!100均で買うべき梱包資材リスト
引っ越しを成功させるカギは、ガムテープや緩衝材といった周辺資材を100均でしっかり揃えることです。
箱本体を安くするよりも、周辺資材を惜しみなく使うことで、荷物の安全性と作業効率が格段に上がるからです。
100均を頼るなら、箱よりも「テープと緩衝材」の調達に全力を注ぐべきだと、断言します。
布テープと養生テープの使い分け

100均では、用途に応じた布粘着テープと養生テープを確実に揃えるべき。
テープは箱を閉じるだけでなく、家具を傷から守る重要な役割も担っており、これらを安く大量に買えるのが100均の大きな魅力だからです。
段ボールを閉じるには、粘着力が強くて手で切れる布粘着テープ(布ガムテープ)が欠かせません。一方で、家具の引き出しや扉の固定には、粘着力が弱く、剥がし跡が残らない養生テープを使うのがプロのの中では常識なんです。この二つのテープを使い分けるだけで、荷造りの効率と、家具を守る安全性がグッと上がりますよ♪
必須の緩衝材や便利グッズ

割れ物を守る緩衝材や、荷造りを楽にする便利グッズも、すべて100均で完璧に揃えられます。
大切な割れ物を守るため、そして荷造りや運搬の作業をスムーズに進めるために、これらの細かいアイテムが絶対に必要。
割れ物梱包に必須の緩衝材(プチプチ)はもちろん、荷物の中身を分かりやすく書く油性マジックや、作業に欠かせない軍手など、必要な道具はすべて100均で手に入ります。100均は段ボール箱のおまけではなく、こうした「必ず使う消耗品」を安く調達できる最強の場所だと活用してくださいね。
| 資材カテゴリ | 具体的な商品例 | 用途 |
|---|---|---|
| 梱包テープ(封緘用) | 布粘着テープ、OPPテープ | 段ボールの封緘、特に底面の強力な補強 |
| 仮止め・保護テープ | 養生テープ(色付き推奨) | 家具の扉・引き出しの仮止め、簡易養生 |
| 緩衝材 | プチプチ、ミラマット | 食器・割れ物保護、箱の中の隙間埋め |
| 代替運搬具 | 布団収納袋、大容量ゴミ袋 | 大型段ボールがない場合の衣類・リネン運搬 |
| その他工具 | 油性マジック、カッター、軍手 | 荷物記入、作業効率化 |
まとめ:コスト削減は「箱」より「資材」で実現!

元引越し屋の私から見て、100均の段ボールは「あって便利だけど、頼り切るのはNG」という評価になります。
コスト削減を目指すのは賢明ですが、安全を犠牲にしてはいけません。以下のリストアップを参考に、資材調達の計画を立ててみてください♪
- 100均段ボールは小型の「重物管理用」に限定する:重い本や食器を少量ずつ詰めるための60〜80サイズのみに活用。
- 100サイズ以上の大型箱は専門業者に任せる:強度と容量の確保のため、大型段ボールは専門の業者から調達する方が費用対効果が高い。
- コスト削減は「周辺資材」で実現する:布粘着テープ、養生テープ、緩衝材を100均で大量に購入し、箱の補強や荷物の保護に惜しみなく使いましょう。
安く済ませたい気持ちは分かりますが、荷物を破損してしまっては元も子もありません。最終的な判断はご自身の責任で行っていただく必要がありますので、この記事で得た情報を参考に、バランスの良い資材調達を心がけてくださいね!
ダンボールの調達がすんなりスムーズに終わることができる!と思っていただけたら嬉しいです!ではでは!
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