※本記事はアフィリエイトプログラムを使用します。
「引越しでの掃除って何がいるんだろう…」
「ホームセンターに何回も買いに行くのは避けたい…」
というあなたへ。
大手引越し屋で15年間働いている私、サトシです。引っ越しを控えている皆さん、お疲れ様です!「引っ越し掃除必需品」で検索して、リストを見ても、結局「これって本当に必要?」「どこで買ったら安いの?」と迷っていませんか?
2度手間にならないようにリストアップしておきました♪
最後は、どこで買うかも表にしておいたのでぜひスクショして使ってください!ではではスタート!
このページでわかること
- 必要な掃除アイテム
- なぜそれが必要かわかる(いらない人は買わなければいいだけ♪)
- どのくらい買っておくべきかの目安もわかる
- 敷金を守るために知っておきたい「原状回復(キズ補修)」のやり方
- 新居でカビや虫を防ぐための「予防アイテム」と最適な購入先
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋
汚れを「落とす」アイテム
汚れには種類があって、それぞれに合った洗剤を使わないと、いくら頑張っても落ちません。まずは、汚れの落とすアイテムを紹介していきます↓
ウタマロクリーナー(中性)
まずウタマロクリーナーは本当におすすめ。この洗剤はほとんどの汚れに対応でき「万能な中性洗剤」だからです。
日々の生活でつく手垢やホコリ、軽い油汚れなど、幅広い種類の汚れは中性でほとんどが落とせます。素材を傷める心配が少なく、リビングの壁や家具、床など、家中どこでも使えるのが強いですね。
引越し掃除を始める前の「広範囲の拭き掃除」は、これをベースに進めていくと効率的♪
【買うべき量の目安】
ワンルーム(1R/1K)なら1本あれば大丈夫です。もしファミリータイプ(2LDK以上)でしっかり掃除するなら、大容量タイプを1本準備しておくと、途中で足りなくなる心配がなくて安心ですよ。新居でも使えますしね♪
メラミンスポンジ(激落ちくん等)
メラミンスポンジは、もう言わずもがなですね。必須です。
非常に硬い素材でできていて、汚れを物理的にゴシゴシ削り取ることで落とします。水垢やタイルの黒ずみなど、普通の洗剤で落ちない汚れに驚くほど効果がありますね。だからこそ、頑固な汚れが多い引越し掃除では、欠かせない存在なんです。
【大切な注意点!】
メラミンスポンジは表面を削るので、次に挙げる場所には絶対に使わないでください。
- 光沢(ツヤ)がある家具や床、鏡(コーティングされているもの)
- 車の外装や塗装されている面
- 曇り止め加工されたお風呂の鏡
間違って使うと、コーティングが剥がれて取り返しのつかないことになるかもしれません。まずは目立たない場所で試すのが鉄則ですよ♪
重曹・セスキスプレー
次に紹介するのが重曹やセスキスプレー。
これは油よごれを中和してくれるアイテムで、ゴシゴシせずに済むのがありがたいアイテム。
キッチンのベタベタした油汚れは、「酸性の汚れ」の仲間。酸性の汚れを落とすには、その反対の性質を持つアルカリ性の洗剤を使うのが基本。
重曹やセスキスプレーはアルカリ性(重曹は弱アルカリ性)なので、この油汚れを中和して浮かせてくれます。特にセスキ炭酸ソーダは重曹よりも少しアルカリ性が強いので、キッチンの換気扇周りやコンロの軽い油汚れに使うと効果抜群♪。
粉末を買って、水に溶かしてスプレーボトルに入れて自作すると、とても安く準備できますよ。
クエン酸スプレー
水回り、特に蛇口の根元やお風呂の鏡についた白いウロコ汚れ。
これは「水垢」といって、「アルカリ性の汚れ」なんです。アルカリ性の汚れは、油汚れとは逆の「酸性」のクエン酸で攻めるのが正解です。
クエン酸水をスプレーし、その上にキッチンペーパーを貼り付けてしばらく放置(パック)すると、アルカリ性の水垢が分解されて落ちやすくなります。ただし、カビ取り剤などの塩素系洗剤とは絶対に混ぜないようにしてくださいね。これはとても危険です。
カビ取りジェル(強力タイプ)
お風呂のシリコンパッキンや、タイルの目地に深く根付いた黒カビは、普通の洗剤では太刀打ちできません。
カビは、カビの根(菌糸)が奥まで入っているので、強力な塩素系のカビ取り剤が必要です。
中でもジェルタイプは、液体と違って垂れにくいので、パッキン部分にしっかり密着して成分を長時間浸透させてくれます。だから、長年の頑固なカビを徹底的にやっつけるのに最適なんです。使用するときは、必ず窓を開けるか換気扇を回すなど、換気をしっかりしてくださいね。
万能研磨剤(ハイホーム等)
コンロ周りの焦げ付きや、ステンレスシンクについたサビ、しつこい水垢など、化学的な洗剤では落ちない物理的な汚れもあります。
これらを落とすのに使うのが、ハイホームなどの万能研磨剤です。
これは、粒子が細かい「研磨剤」が主成分(50%)で、物理的に汚れを削り落としつつ、弱アルカリ性の力で油汚れも分解してくれる優れもの♪
特にIHクッキングヒーターの焦げ付きや、シンクをピカピカに磨き上げる力はすごいですよ。ただし、削りすぎると傷になるので、優しく丁寧に磨くのが成功のコツです。
効率を上げるアイテム
洗剤選びの次は、道具の準備です。
引越し掃除はスピード勝負ですから、道具をしっかり揃えるだけで、体力の消耗を抑えつつ、掃除の質を上げることができますよ。
マイクロファイバークロス(大量)
引越し掃除で最も重要な道具は、マイクロファイバークロスです。
このクロスは吸水性と吸油性に優れていて、水垢も油汚れもしっかり絡め取るからです。
そして何より大切なのが、「汚れたらすぐに交換できる在庫量」です。汚れたクロスを何度も洗う手間を省くことが、掃除の効率を劇的に上げます。だから、百均などでたくさん買って、汚れたら気にせずドンドン使い捨てられるくらい用意するのがおすすめです。
【買うべき量の目安】
ワンルーム(1R)の場合でも、水拭き用と乾拭き用を合わせて最低5〜7枚、できれば10枚は用意しましょう。キッチン用、お風呂用、仕上げ用などで色分けすると、汚れの混ざりも防げますよ。
古歯ブラシ・隙間ブラシ
引越し屋の私が断言しますが、退去時の査定で管理会社がチェックするのは「隙間」です。
サッシのレール、水栓金具の根元、換気口の細かい溝など、細部はホコリが溜まりやすいのに、普通のスポンジでは手が届きません。
そこで古歯ブラシや隙間ブラシの出番です。これらは、細部に詰まった汚れをかき出すための「秘密兵器」です。特にカビ取り剤を使うときは、ブラシで塗って奥まで浸透させる使い方もできますよ。
スクレーパー(ヘラ)
スクレーパー(ヘラ)は、固くこびりついた汚れを物理的に剥がすための道具です。
たとえば、お風呂場の壁についた固まりきった石鹸カスや、床に付着した古いシールの跡、炭化した油汚れなどですね。これらは洗剤だけでは溶けません。
だから、ヘラで優しく削り落とします。プラスチック製のものから試して、素材を傷つけないように注意して使いましょう。強く力を入れすぎると、床や壁に傷をつけてしまうので、必ず慎重に、優しく扱うことが大切です。
養生テープ
養生テープは、掃除中の「保護」に使います。
コンセントや電気のスイッチに水や洗剤が入らないように貼ったり、壁が濡れないように水の飛散を防ぐ「境界線」を作ったりできます。
また、普通のガムテープと違って、剥がしても跡が残りにくいのが大きなメリットです。引越し当日の、一時的な軽い補修や、コードをまとめておくのにも使えて、引越し作業全体を通してとても役立ちますよ。
軍手(滑り止め付き)
軍手は手を守るためだけではありません。滑り止めがついた軍手をはめて、そのままサッシのレールや換気口に指を突っ込んでみてください。
ゴムの滑り止めが微細なホコリや汚れを絡め取る、「指用のお掃除ツール」としても使えるんです。直接触りたくない油汚れや、カビ取り剤を使うときにも必須です。汚れたらそのままポイッと捨てられるように、数組用意しておくといいですよ。
新聞紙
もしご自宅に新聞紙があれば、窓拭きの仕上げに使ってみましょう。
水拭きで洗剤を拭き取った後、丸めた新聞紙で乾拭きをすると、新聞のインクに含まれる油分がツヤを出し、繊維のカスを残さずにピカピカに仕上がります。
また、床に洗剤が垂れるのを防ぐ養生材としても使えますし、ゴミを包んで捨てるのにも重宝します。最後まで大活躍するエコなアイテムですね。
「新聞紙ないわ…」という人も多いはず。そういう時は、もしご近所さんと付き合いがあって新聞を廃品回収に出しているならもらう、という手もありますし、ダンボールや新聞雑誌回収場所などで調達することもできます。
原状回復・修繕アイテム(敷金対策)
引越し掃除の最大の目的は、敷金をできるだけ多く取り戻すことです。
国交省のガイドラインでは、自然な劣化は大家さん負担とされていますが、借主の不注意や手入れ不足でできた傷や汚れは、借主が費用を負担することになります。
小さなキズでも、管理会社に「広範囲の修繕が必要」と判断されると、フローリングの張替えで1畳あたり数万円の費用が発生するリスクがあるんです…
だから、数百円の補修材で小さなキズを直しておくのは、実は一番賢い「お金の守り方」なんですね。
かくれん棒(床・壁のキズ補修)
フローリングの浅い引きずり傷や、家具を移動した時についた軽いへこみには、「かくれん棒」のようなクレヨン状の補修材が有効です。これは熱で溶かして傷に埋めるタイプなので、浅いキズなら簡単に目立たなくできます。
【成功のポイント】
- 床の色に完全に合うように、複数の色を混ぜて調整すること。
- 補修材を埋めた後、周りの木目と馴染むように優しく拭き取ること。
これで、査定時に目立つリスクを減らせますよ.ただし、深いキズや広範囲の剥がれは、自分で直すと不自然になる可能性があるので注意が必要です。
壁の穴埋めパテ
画鋲やピンを刺した程度の小さな穴(一般的に直径5mm以下)は、退去時の負担にならないことが多いですが、気になる場合は埋めておくと安心です。
穴埋めパテは、小さい穴なら簡単に修繕できるアイテムです。
パテを穴に詰め込んで、乾燥したら周りの壁と同じ高さになるように平らに整えればOKです。ただし、ネジやクギで開けた穴や、拳くらいの大きな穴は、パテだけでは直せません。
その場合は壁紙や石こうボードの交換になり、費用が割高になる可能性が高いので、無理せず管理会社に相談しましょう。
コーキングという商品もあるので、画鋲程度の穴ならこれで防げます↓

↑これは、ホームセンターで売っていて色もたくさんあるので壁紙が白なら、同じ色はほぼ間違いなく同じ色が買えますよ♪
消しゴム(砂消しタイプ)
壁紙(ビニールクロス)についた軽い鉛筆の落書きや、ちょっとした擦り傷、手垢などは、壁専用の消しゴムや砂消しタイプの消しゴムで落ちることがあります。
これは、消しゴムの持つ軽い研磨力で表面の汚れだけを優しく除去するイメージです。
ただし、壁紙の表面はデリケートなので、強くゴシゴシ擦ると、かえって壁紙の模様が剥がれたり、テカテカ光って目立ってしまう可能性があります。必ず、目立たない場所で試してから、力を入れすぎないように注意して使いましょう。
新居を守る「予防」アイテム
旧居の掃除が終わったら、次は新居です。
入居前にちょっと手間をかけて「予防」をしておけば、新生活が始まってからの掃除の手間が格段に減りますよ。特にカビ対策と床の保護は、最初にやっておくべき大切な準備です。
防カビくん煙剤
防カビくん煙剤を使う一番良いタイミングは、荷物を入れる前の空室の状態です。
家具や荷物がない状態なら、銀イオンの煙がクローゼットの奥や天井、部屋の隅々まで行き渡り、カビの原因菌を徹底的にやっつけることができるからです。
このひと手間で、入居後のカビの発生を大幅に抑えられます。使用後は、記載された時間(目安90分以上)放置してから、窓を開けてしっかり換気するようにしてくださいね。
一般的に、効果は製品によりますが、2ヶ月に1回ほどの使用が推奨されています。
マスキングテープ(防カビ剤入り)
これ↑amazonで月に3000個売れてる商品なんです。あまり知られていないですが、実は防カビで必須アイテムなんです。
お風呂や洗面台のシリコンコーキング、窓のサッシのパッキンは、水や湿気が溜まってカビが根を張りやすい場所です。
ここに、防カビ剤が練り込まれたマスキングテープを貼るのがおすすめです。
これは、カビが発生するのを抑えるバリアになってくれます。汚れてきたり、カビが目立ってきたら、テープを剥がして貼り直すだけでいいので、日々の掃除がとても楽になりますよ。
ただし、貼る前に、その場所のカビや汚れ、水気を必ずきれいに拭き取ってから使いましょう。汚れた上に貼ると、テープの下でカビが増えてしまうかもしれません。
換気扇フィルター
キッチンのレンジフード内部は、一度油汚れが固着すると、自分での掃除はとても大変です。
プロに頼むと数万円かかります。これを未然に防ぐために、難燃性で油をしっかりキャッチしてくれる厚手のフィルターを最初からつけておくのが賢い予防策です。
フィルターが油汚れを吸い取ってくれるので、内部のファンが汚れにくくなります。交換の目安は、料理の頻度にもよりますが、一般のご家庭で2ヶ月から3ヶ月に一度は確認して交換することをおすすめします。
冷蔵庫下マット(ポリカーボネート製)
冷蔵庫はとても重く、長期間同じ場所に置いていると、床にへこみや傷、熱による変色が残ってしまうことがあります。
特に賃貸物件では、これが退去時に問題になることが多いです。
これを防ぐために、冷蔵庫の下に保護マットを敷くのが必須。
ポリカーボネート製のマットは、硬度が高く、重さに強いため、床がへこむのを効果的に防いでくれるのでおすすめですよ。冷蔵庫のサイズを測って、入居前にネットで準備しておきましょう。
当日の最終兵器
全ての荷物が搬出され、清掃もほぼ終わった引越し当日。
「もう疲れて動けない!」という状況でも、床の最終チェックだけは手早く終わらせたいですよね。そんな時のための「最終兵器」がこれです。
クイックルワイパー(ドライ・ウェット両方)
クイックルワイパーは、最後の床面仕上げに欠かせない道具です。
この段階で掃除するのは、搬出作業中に舞い降りたホコリや、作業員の足跡などの目に見えないチリです。まずはドライシートを使って、ホコリや髪の毛を絡め取ります。
その後にウェットシートを使って、床全体をサッと拭き上げましょう。
これなら、重い掃除機を出したり、雑巾がけをしたりする体力を使わずに、床を完璧な状態に仕上げることができますよ。
まとめ:どこで何を買うべきか(お買い物ガイド)
| 購入場所 | 買うべきアイテムの特徴 | 具体的なアイテム例 |
|---|---|---|
| 百均 | 大量に使う消耗品・コスト優先 | マイクロファイバークロス、古歯ブラシ、軍手、養生テープ |
| ホームセンター | 洗浄力・仕上がりが重要なもの | ウタマロ、カビ取りジェル、補修材、スクレーパー |
| ネット通販 | 重い・かさばる・サイズ確認が必要 | 冷蔵庫下マット、防カビくん煙剤、換気扇フィルター |
【チェックリスト】
✅ウタマロクリーナー(中性)
✅メラミンスポンジ(激落くん)
✅重曹
✅セスキスプレー
✅クエン酸スプレー
✅カビ取りジェル
✅万能研磨剤
✅マイクロファイバークロス(大量)
✅隙間ブラシ
✅スクレーパー
✅養生テープ
✅軍手(滑り止め付き)
✅新聞紙
✅かくれん棒(床、壁補修用)
✅壁の穴埋めパテ
✅消しゴム(砂消しタイプ)
✅防カビ燻煙剤
✅マスキングテープ(防カビ剤入り)
✅換気扇フィルター
✅冷蔵庫下マット
✅クイックルワイパー
↑スクショすると楽ですよ↑
これで二度手間がなくスムーズにいくことを願ってます!!ではでは♪
ネットで頼むと安くなる!!
引越し屋



















